何でも発言

作っては破壊される世の中、世の為人の為の人生より自分が一番好きな事をやるのが一番では?(笑) 

病気の次女放置し、死なせた母逮捕

2010-10-25 10:00:53 | 社会
聖良さん、両脇下に湿疹、そして重い感染症で死亡。
それを放置、そして会社員の母逮捕。
http://www.asahi.com/national/update/1024/SEB201010240003.html

2008年春ごろから祖父母の経営する民宿2階の4畳半の部屋に母と次女が住む
2009年6月に病院で診察
2009年11月以降、祖父母は聖良さんを見てない (鍵が掛かっていて部屋に入れない)
2010年3月16日に死亡した模様

なんだか変でない?
おトイレはどこでしたの?
もちろん部屋の外にあるおトイレでしょ。。
部屋の広さから、こんなところに閉じこもって数ヶ月。。。。
16歳、17歳なら、まだ重症になる前に自分で何とかできたと。
お母さんは会社員。
昼間は彼女が中から鍵をかけてたのでは?
部屋の外から鍵をかけていたら、母親は悪質だけど、
ひょっとしたら、聖良さんが中から鍵をかけていたのではと思う。
聖良さんの性格はどうだったのだろう?

両脇の湿疹。。。
もしかしら脇毛をそる時に不衛生なかみそりを使用?
「皆さん脇毛をする時は気をつけましょう。。。」

皆が思うように、このお母さん。。。そんなに鬼母でもないかもしれない。
聖良さんは自分で何とかできた期間も充分あったと思うし。。。
湿疹の原因も気になる。。。
とにかく解らない事が多すぎて誰がどうとかまだ言うには早いかも。。。
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中国騒動、意外とラッキー?

2010-10-25 09:20:46 | Weblog
なんだか不謹慎ですが。
デモに参加するあの若者達。
こんな若者君達がもっと増えたら恐ろしいと思うよね。
(たぶん個人個人それ程悪い人ではないと思うのだけど。。。。)

その一方で、このデモは意外と多くの人や国に恩恵をあるかもしれない。
たった一部の人達の行動だとしても、「これが中国全体の姿」と思う人も多いでしょ。
事実、尖閣諸島沖だけでなく、ベトナム等南アジア地域にも強硬な手段をとっていたのだから、世界が中国を見る目は「あぁ~やっぱり中国はこんなんだなぁ」と思ってるかも。

レアアース等の輸出規制。
きっと本当の事情は見込み違いで、それだけ手元に無い?と思うのだけど、
良かれと思った判断が全て裏面に動いているのかもしれない。

中国が危険なほど、中国への熱い視線はさめていく。
安い人件費と中国マネーを期待し進出して行った企業、
今頃コスト削減以上のコストが吹っ飛ぶと恐れているのでは?
中国で日本製自動車等、日本製品を買っても壊される危険性。。。。
壊されるなら買わないと思うよね。。。

あちらが日本製品をボイコットなら、いずれ中国製品を買わなくてすむようにと
目には目、歯には歯を。。。と思う人間も。。。ちなみに私はそう思う。。。

そうなれば中国以外の国々が将来の失業者率も改善され
将来の不安を抱えている人達には「ありがとう」だよね。。。

経済。。。。経済活動が活発に動くのは波の動きと似ているなぁと感じます。
大きなこぶし一振り、『バンっ』と叩く。
集中したエネルギー。。。

誰も何もしなくても大きくなったエネルギーはひとりでにはじけるのかも。。。
そう思えてくる今回の騒動。。。

世界が資本主義的経済で動いてしまうと大勢の人が普通以下。。。。

かつての日本、
資本主義国家ではありながら家庭では共産主義的、会社では封建主義。
今の日本、
どこでも資本主義的。。。こちらを選ぶなら普通以下の存在は必然的傾向なのだと思うし。。。
もやもやするねぇ。。。
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