実は、この人の事は書くまいと思っていた。。。
なぜなら。。。同じ別海高校出身の私です。。
だけど年代が違うし、地区も違うし、あったこともない。
それでも、『別海からきた女』というタイトルの本まであって、
別海という町の名前は日本に1つしかない。
それをそんなタイトルの本を出す奴がいるのだから、
私たち故郷を誇る者にとってかなりシンドイ。。。
たぶん、多くの町の出身者が別海の名前を口にしなくなったのは確かだと思うなぁ。
私もその一人なので。。。
裁判で早く罪を認めて、という願いもむなしく、
この女、最後までしらをつきとおそうとしているので腹立たしい。。
そう思ううちに、とうとう、『この女は一体何者だ?』と、分析したくなる私です。。。
若い時はそれなりにデイトサイトでは引っ張りだこだったのだろうけど、
さすがに歳をとり、あんなに不細工な顔じゃ、誰も指名してくれない。
それなら、モテない金持ち男を囲うしかない、そういう手段にでたのではないだろうか?
お金は案外すんなり入り、調子よくお客も増える。。。
だけど、そういう相手はなかなかあっさり切れなくなり、
殺す事を考えた。
睡眠薬が簡単に手に入る事を利用して自殺に見せかけ殺すという手段。
1人殺してみてきれいあっさり片づけられたので、
それが2人目になり、3人目になった。。。という事なのではないだろうか?
彼女にとって、3人目の殺害はむしろスリル的なものにも変わっていたのではない?
そうでなければ短い期間にこんなに連続して犯行を犯すだろうか?
罪の意識があれば、しばらくほとぼりが冷めるまでおとなしくしようと思うだろう。。。
彼女の行動はなんだか犯罪マニアのように感じる。
利己主義、身勝手、ふてぶてしい。。。
こういう人を自供させるには、心理学的に。。。
この人は絶対殺している、私はそう思います。。。
それにしても、睡眠薬がそんなに手に入りやすいのだろうか?
いつでもだれでも自殺に見せかけて殺せるということなのだろうか?まいったねぇ。。。
相手の作るご飯、毒見しなくて大丈夫?
疑わしきは食べない、が徳作