「もう一度、魚の丸揚げを食べたい。」ということで、今日もまた、crooked treeに来てしまった。
ビジターズ・センターで得た情報によると、昨夜は、200人ぐらいの人出だったそうだ。即席のダンス会場(葉っぱで囲って、葉っぱで簡単な屋根をかけただけ)ができていて、音楽をガンガンかけて、飲んで騒いだらしい。
昨日、足りなかったと思われる写真を撮る事にした。↓この、空気のぴょんぴょんの建物は、昨日は、なかった。
犯罪現場や、工事中の立ち入り禁止のところに張り巡らすテープが、会場のしるし・・・。白いいすに座っている人に、「ドーネーション(寄付)を・・・!」って言われた。いくら払ったらいいか迷っていると、一人BS$2って言われた。チケットみたいなものをくれた。入場無料だけれど、半強制の寄付・・・。何回も払わされないようにチケットみたいなものをくれる。まあいい考えかも・・・。
祭りのときの、出店の感じ・・・。日本だったら、ぺらぺらの仮面が並ぶところだね。全部、ぬいぐるみというのは、ちょっとびっくり。
写真で見て、「ぎゃぁ」ってなることがあるけど、座っている子、危なくないのだろうか?子供たちは、こうしてたくましく育っていくのか?。中には、怪我する子もいるだろうね。
これって、的当てみたいな物か?
私たちが、ランチを食べた店というか囲いは、これ↓
手前の店が、結構入っていたので、「私は、そこにしようかなぁ」と思ったけど、夫は、やっぱり昨日の店でもう一度食べたいという。
夫は、おばさんに「昨日おいしかったから、戻ってきた。昨日より、大きな魚の丸揚げを・・・」って注文してる。おばさん、なんかちょっと歯切れが悪い。
「豚はどう?」って薦められた。断っても「グリル・フィッシュはどう?」(焼いた魚)って言われる。あくまで、フライを注文したけど、こういう場合、固執するのは、よくないかもしれないと思って、わざわざ、グリルでも良いよと言いに行く。
でてきたのが、これ↓。しかも2人とも同じ。
ティラピアの切り身のフライ・・・。まあいいけど・・・。夫もあんなに言っておきながら、全然違うものが出てきたのに、文句も言わず食べてる。(クスクス)
お粗末でした。
会場を見て回って帰った。↓ゲームらしい。
↓ここが一番人気。
私は野次馬根性なので覗いてみた。
現金の賭けみたい。
瓶のキャップの中に、小さな豆のようなものを入れて、どこに入っているかで、現金をかける。皆真剣でした。
殺気ばしっていたので、私は、即、退散。
ピストルが写っているが、この人は、ポリス。一応警備中。写真を見て気づいたけど、ホルダーもない・・・ただベルトに差してるだけ?驚くことは一杯ある。