こんにちは。
ぐんと寒くなりましたね。今年も早12月。
今、東京では、銀杏がとてもきれい。。。大学にもたくさんの人が来て写真を撮ったり絵を描いたり。
12月4日、ご縁をいただき、文京区100人カイギでお話しさせていただきました。
何の話題にしようかと迷ったのですが、
年末のふるさと納税の駆け込み、11月に作ったビールも皆さんにご紹介したくて、
高津川流域の活動と、パラレルキャリア(結局ちょっとした自己紹介程度)の話を選びました。
5人が10分ずつ話す、この100人カイギの形式、
ライトで、でもネットワークが広がって、これまで関わったことのないような方と知り合える
素敵な場だと思います。
ちひろさんのママぶりもいい感じなんです♪
今回は、サンクチュアリ出版の編集長 橋本さん、
介護者のネットワークづくりに尽力する松本さん、
デンマーク式の学童保育を立ち上げる横張さん、
Bunkyokerという新しいジャンルに挑む松下さん
そして私、という、広がり。
https://100ninkaigi.com/area/bunkyo
「本が嫌いなひとのための出版」「本が嫌いな編集者」
そのコンセプト、なかなか。
若くてかっこいい男性が
介護や保育の現場で汗をかこうとしているそのパワー。
the Bunkyokerとして、新たなネットワークに挑むユニークさ。
いろんな人がいて、いろんな試みをしている町。
お互いに多様性を認めあり、応援しあう仲間。
今、そんなゆる~い関係が心地よく、ずるずるしている私。
若い人を応援する、おばちゃんの活動だけど、それもいいでしょ?
今週も、婚活支援イベント、学びツナガル会、夏学のNPOの理事会、大学広報Ttime!のOBOG会など。
楽しんでいきましょう。