こんにちは。
今日は帰り道に、雨に降られて、ちょっと悲しいことに。
(朝傘もって出たのに、学校においてきちゃった。。)
今日のタイトルは日経ビジネスの夏期講習
靴下屋の会長 越智直正さんの言葉です。
いくら予測の精度を上げても、必ず外れることがある。
じゃあ、どうすればいいの?
注文の数だけ、「ラーメン屋」おように作ればいいというお話。
在庫を確認してから、納品までの時間を極力短くする、
超高速のモノ作り。
そのために、売上情報も確実に把握、
協力工場からも自主的に在庫を確認して清算・補充するシステムを作ったそうです。
どこまで徹底してやれるか、はあるけれど、
こんな風に発想を転換するのはあり、ですよね。
予測の精度を上げることにがむしゃらになるのでなく、
当たらない予測に対して、どう対処するかを考えていく。
少し、考えています。
このところ、後回しにしてきた自分のこと。
何か新しいことでも、貢献できたら素敵かな。
「無理」と思う人には道は拓けない・・
信じて、やってみようかしら??
10月、四季咲きのバラやクレマチス、ブルースターもたくさんではないけれど
花をつけてくれています。
コクテイルの咲き始め、真ん中が黄色っぽいときが、やっぱりかわいい。