へへへ、とうとう念願の「What’s Up」視聴開始です。
イム・ジュファン君、タムナでとっても良かったので、今回も期待。
わたし、ミュージカル大好きなんです。
タモリさんとか、「突然歌い出したりして変!」って言いますが、
ショウなんだからいいんですよ!
しかも、このドラマには、ミュージカル俳優でもある、オ・マンソクさんが出演。
キャー!何度も言いますが、地味に好きなんです。
そして知らなかったのですが、こないだまで観ていた「乱暴なロマンス」出演の
イム・ジュウンさんも出演しています。ドンアー!
同じ役者さんが出ているドラマを続けて観るのって本当はイヤなんだけど……。
ドンアのイメージは強烈なので、そうそう忘れられるものではないな、と。
気持ちを切り替えて楽しみたいと思います。
ドンアのイメージを払拭してくれる演技を期待。
《あらすじ》
街の不良チャン・ジェホンは、悪友と組んで介抱ドロで稼ぐ毎日。
夢や希望があるでもなく、何となくぷらぷらとその日暮らしを送っていた。
ある日、悪友が警察に捕まりかけたところを助けに入り、
自分が追われるはめになってしまった。
刑事を巻くために、手近にあったスクーターを拝借して街を走る。
猛スピードで横断歩道を横切ろうとした時、
ある男と接触しかかってしまった。
横転するスクーター、転んで車道に投げ出された男。
そこへ大型トラックが走ってきた。
トラックにはねられた男は、道路に横たわってぴくりとも動かない。
直前に興信所で受け取った調査用紙が風に舞う。
どこかの住所が書かれたメモを拾い、立ちつくすジェホン。
よろめいて男に近づこうとしていたジェホンは、サイレンの音にハッとする。
駆けつけた警察に見つからぬよう、彼は大道具を運ぶトラックに
乗り込むと、その場を離れた。
フラフラと迷い込んだのは、とある劇場。
そこでは、女優が舞台に立ち、歌を歌っていた。
彼女の歌声を聞いて、涙を流すジェホン。
事故現場に戻ると、事故の痕跡は跡形もなかった。
「あの、さっきあった交通事故……怪我の具合とか……」
「軽かったんじゃない?すぐ片付いてたわ」
ほっと胸をなで下ろし、救われたような表情のジェホン。
しかし、それは間違いだった。
事故にあった男性は即死だったのだ。
ただ彼には、その事実を知るよしもない。
ジェホンは一念発起して、大学へ行くことにした。
貧乏な母子家庭だが、母親が学費を貯めておいてくれた。
バイトもしながら、演技科を目指す。
「忙しいんだ、どこでもいい。ここ、ここの演技科に願書出しといてくれ!」
急に真面目になった彼に、悪友たちはささいないたずらを仕掛けた。
とうとう大学受験の日、試験会場がわからず四苦八苦する。
「自分で願書出していないのか?受験票を確認しなさい」
イヤミな守衛に言われて受験票を確認すると……。
「は?!ミュージカル科?」
ハヌル芸術学院ミュージカル科の入学試験には、個性的な面々が集まっていた。
あがり症?の青年。
すでに十分なキャリアのある女優。
顔を隠して、ハデスとして活動していた訳ありの青年。
ステージママに付き添われてきた女の子。
そして、あの事故で死んだ男性の娘。
ジェホンはもちろん、まだそれを知らない。
(つづく)
わー!ハデス最高ー!
なんだろう?すごく魅力的な人だね!
普段はおとなしくって、おどおどしてるといってもいいくらいの彼が、
ステージに上がると豹変。
入試の時の歌の課題がかっこいい!。
歌い出したら我を忘れてこうなっちゃった、みたいなのがいいなぁ。
そしてパク・テイのペースに引き込まれて、
すごくうれしそうにはにかんだ表情がかわいいわー。
いわゆるハンサムじゃないのにね、すごく惹きつけられるのよ。
向こうの人がよく言う、「カリスマがある」ってこういうことなのかも。
顔を隠して歌手活動をしていて、初ライブで「死ぬ」ことになってしまったハデス。
身分を明かせないという彼の秘密は?
彼を支配しているお母さんはいったい何者なんだろう?
偉い人の隠し子なのかな~、ハデス。
人前に出ちゃいけない立場なのに、
人前で歌うことが彼の命なのね。
入試の課題曲の歌詞が、彼の心の叫びにバッチコイなのだわ~。
演じる彼はビッグバンのメンバーなのね。うまいわけだ。
素顔の笑顔はなんとも心やさしい青年です。
ほほほ、すでにハデスに興味しんしんですが、
このドラマの主人公は、ジェホンくんね。
彼は自分の生き方を後悔して、偶然きいた女優の歌を聴いて、俳優を志します。
こ、ここの動機付けがわかりにくいといえばわかりにくい。
もろに演劇を観たわけではなく、ある女優の歌を聴いたってことなんだけど、
それを聴いて胸がドキドキして、自分のやりたいことはこれなんだって思って、
演技の勉強をしようと決めたのよね。
舞台に立ってる=俳優ってことなのかな。
歌に感動したから歌手を目指すってわけでもないのか。
歌っている女優さんの口と歌が合ってないので、もしや差し替え?
配信サービスのものを観てもDVDと一緒なので、本当のところはわかりません。
もしかしてもっと心にジンとくる歌詞で、お芝居の中の独唱だったのかな。
そうだとしたら、悪友の意地悪でミュージカル科に来たことは大正解ですよね。
日本でも演劇学科映画演技、とか舞台演技とかあるけど、
ミュージカル科は知らないな~。
こんな学科があったら面白いのにね。
ミュージカルは芝居の中でも特殊なんだろうか?
ジェホンは毎日の生活の中で、「演じる」ことが多かったみたいですね。
根っから好きだったのかも。
酔っ払いにからまれ、殴られる役を演じ、
必要であれば管轄外の刑事を演じ、
悪いやつらに追われたら、咄嗟にケチャップを血糊のかわりにつかって
おまわりさんに助けてアピール。
試験の時の、あの自然な演技はおみごと。
私も最初は、え?って思っちゃった。
とっさの機転と、舞台度胸は街中で養われたものですね、きっと。
へへっと笑う舞台度胸。これは大物の予感……。
夢と希望の青春群像劇、かと思いきや、初っぱなから暗い要素が入り込んでますね。
ジェホンくんが、自分の悪い生活から引き起こしてしまった男性の事故死。
彼は、男性が軽傷だったと思い込んでいますが、本当は死んでしまっていたの。
しかも、その男性は同じ学科を受験したパク・テイのお父さんだった……。
この事実は、何かがうまく行きかけたところで発覚し、
ふたりの信頼の絆がグラグラするはず……。
すごくつらそうですが、どこでこの爆弾が破裂するのか、見守っていきたいです。
そのパク・テイは、いわゆる不思議チャン?
でもそんなにイヤミじゃなくて、かわいい感じです。
道に迷って泣いているところはいじらしい。
地下鉄で、お父さんの亡霊とおしゃべりしているところも……。
はにかみ屋さんのハデスを振り回すパク・テイはとてもかわいい。
はちクロのはぐちゃん的立ち位置か?
「クーンナッタ、クンナッタ!」が好きだ。
ああいう節回しって、日本と韓国では似ているのかな?
「いーけないんだ、いけないんだ、せーんせいにいってやろ」って、
日本ではやすことあるでしょう?
ああいうの、韓国にもあるのかな、と、ふと思いました。
泣いてるところも超かわいい。
そして、強力なステージママに付き添われて会場にやってきたオ・ドゥリ。
ママのいいなりのお人形さんみたいな彼女は、
試験の最中にガラッと印象を変えます。
演じているのはイプセンの人形の家なのかな?
主人公のセリフと、彼女の決意がシンクロして迫力のある演技になってますね。
なんだかすごくあがり症の彼も気になるところ。名前わかんないや。
友達がほとんどいないタイプだと思いますが、彼の記憶力の良さは武器になるのか?
てか、そもそもミュージカル学科って、演技者しか養成しないの?
卒業公演とかどうすんの?
音楽作る人とか、演出とか脚本とかは?裏方は?
ま、そのへんはおいおいわかっていくことでしょう……。
なんかすでに女優として10年キャリアのある女の子が受験してますね。
ミュージカルをやりたいんだけど、やるからには悪評を受けたくない、
いちから勉強したいとは、なかなかのものです。
えーっと、ウン・チェヨンさん。
10年とはいいつつも、みんなとあまり変わらない年齢なのかしら?
いちおう全員合格するんだろうなー。
でも楽しいよね、こんな好きなこと勉強できるんだから。
学校って、基本一日中教室で勉強しなきゃいけないのに、
それが全然楽しくないってまちがってるよね。
中学とか……高校とか……。
学ぶ動機が受験のためになっちゃってるから面白くないんだよな。
全国民が身につけておくべき教養とか、知識とか、って、
ほんとのところどれくらいなのか、一度みんなで相談したらいいと思うよ。
さわりのさわりって人物紹介の第1話でしたが、
若者が泣いたりわらったりするのは楽しいので、続けて観たいと思います。
マンソクさん、まだ出てこないし。
後味さわやかなお話だといいなぁ。でもお父さん、何を探して興信所にいってたのかなぁ。
お父さんが死ななきゃいけないドラマなのかなぁ、これ。
そこだけがちょっと、きがかりです。
冒頭のシーン、なんかお葬式みたいな印象だったし。
あ、それから、DVDに特典映像とか言って20分ほど入っていたのですが、
まだ1話しか観てないのに、4話目くらいまでの撮影風景が入っているようなので、
結局全然観てません。
なぜ1話目のディスクにカップリングするのか、謎です。
レンタル派の方は、3巻目くらいまで一気に借りるといいと思うよ!
じゃ、またね!
イム・ジュファン君、タムナでとっても良かったので、今回も期待。
わたし、ミュージカル大好きなんです。
タモリさんとか、「突然歌い出したりして変!」って言いますが、
ショウなんだからいいんですよ!
しかも、このドラマには、ミュージカル俳優でもある、オ・マンソクさんが出演。
キャー!何度も言いますが、地味に好きなんです。
そして知らなかったのですが、こないだまで観ていた「乱暴なロマンス」出演の
イム・ジュウンさんも出演しています。ドンアー!
同じ役者さんが出ているドラマを続けて観るのって本当はイヤなんだけど……。
ドンアのイメージは強烈なので、そうそう忘れられるものではないな、と。
気持ちを切り替えて楽しみたいと思います。
ドンアのイメージを払拭してくれる演技を期待。
《あらすじ》
街の不良チャン・ジェホンは、悪友と組んで介抱ドロで稼ぐ毎日。
夢や希望があるでもなく、何となくぷらぷらとその日暮らしを送っていた。
ある日、悪友が警察に捕まりかけたところを助けに入り、
自分が追われるはめになってしまった。
刑事を巻くために、手近にあったスクーターを拝借して街を走る。
猛スピードで横断歩道を横切ろうとした時、
ある男と接触しかかってしまった。
横転するスクーター、転んで車道に投げ出された男。
そこへ大型トラックが走ってきた。
トラックにはねられた男は、道路に横たわってぴくりとも動かない。
直前に興信所で受け取った調査用紙が風に舞う。
どこかの住所が書かれたメモを拾い、立ちつくすジェホン。
よろめいて男に近づこうとしていたジェホンは、サイレンの音にハッとする。
駆けつけた警察に見つからぬよう、彼は大道具を運ぶトラックに
乗り込むと、その場を離れた。
フラフラと迷い込んだのは、とある劇場。
そこでは、女優が舞台に立ち、歌を歌っていた。
彼女の歌声を聞いて、涙を流すジェホン。
事故現場に戻ると、事故の痕跡は跡形もなかった。
「あの、さっきあった交通事故……怪我の具合とか……」
「軽かったんじゃない?すぐ片付いてたわ」
ほっと胸をなで下ろし、救われたような表情のジェホン。
しかし、それは間違いだった。
事故にあった男性は即死だったのだ。
ただ彼には、その事実を知るよしもない。
ジェホンは一念発起して、大学へ行くことにした。
貧乏な母子家庭だが、母親が学費を貯めておいてくれた。
バイトもしながら、演技科を目指す。
「忙しいんだ、どこでもいい。ここ、ここの演技科に願書出しといてくれ!」
急に真面目になった彼に、悪友たちはささいないたずらを仕掛けた。
とうとう大学受験の日、試験会場がわからず四苦八苦する。
「自分で願書出していないのか?受験票を確認しなさい」
イヤミな守衛に言われて受験票を確認すると……。
「は?!ミュージカル科?」
ハヌル芸術学院ミュージカル科の入学試験には、個性的な面々が集まっていた。
あがり症?の青年。
すでに十分なキャリアのある女優。
顔を隠して、ハデスとして活動していた訳ありの青年。
ステージママに付き添われてきた女の子。
そして、あの事故で死んだ男性の娘。
ジェホンはもちろん、まだそれを知らない。
(つづく)
わー!ハデス最高ー!
なんだろう?すごく魅力的な人だね!
普段はおとなしくって、おどおどしてるといってもいいくらいの彼が、
ステージに上がると豹変。
入試の時の歌の課題がかっこいい!。
歌い出したら我を忘れてこうなっちゃった、みたいなのがいいなぁ。
そしてパク・テイのペースに引き込まれて、
すごくうれしそうにはにかんだ表情がかわいいわー。
いわゆるハンサムじゃないのにね、すごく惹きつけられるのよ。
向こうの人がよく言う、「カリスマがある」ってこういうことなのかも。
顔を隠して歌手活動をしていて、初ライブで「死ぬ」ことになってしまったハデス。
身分を明かせないという彼の秘密は?
彼を支配しているお母さんはいったい何者なんだろう?
偉い人の隠し子なのかな~、ハデス。
人前に出ちゃいけない立場なのに、
人前で歌うことが彼の命なのね。
入試の課題曲の歌詞が、彼の心の叫びにバッチコイなのだわ~。
演じる彼はビッグバンのメンバーなのね。うまいわけだ。
素顔の笑顔はなんとも心やさしい青年です。
ほほほ、すでにハデスに興味しんしんですが、
このドラマの主人公は、ジェホンくんね。
彼は自分の生き方を後悔して、偶然きいた女優の歌を聴いて、俳優を志します。
こ、ここの動機付けがわかりにくいといえばわかりにくい。
もろに演劇を観たわけではなく、ある女優の歌を聴いたってことなんだけど、
それを聴いて胸がドキドキして、自分のやりたいことはこれなんだって思って、
演技の勉強をしようと決めたのよね。
舞台に立ってる=俳優ってことなのかな。
歌に感動したから歌手を目指すってわけでもないのか。
歌っている女優さんの口と歌が合ってないので、もしや差し替え?
配信サービスのものを観てもDVDと一緒なので、本当のところはわかりません。
もしかしてもっと心にジンとくる歌詞で、お芝居の中の独唱だったのかな。
そうだとしたら、悪友の意地悪でミュージカル科に来たことは大正解ですよね。
日本でも演劇学科映画演技、とか舞台演技とかあるけど、
ミュージカル科は知らないな~。
こんな学科があったら面白いのにね。
ミュージカルは芝居の中でも特殊なんだろうか?
ジェホンは毎日の生活の中で、「演じる」ことが多かったみたいですね。
根っから好きだったのかも。
酔っ払いにからまれ、殴られる役を演じ、
必要であれば管轄外の刑事を演じ、
悪いやつらに追われたら、咄嗟にケチャップを血糊のかわりにつかって
おまわりさんに助けてアピール。
試験の時の、あの自然な演技はおみごと。
私も最初は、え?って思っちゃった。
とっさの機転と、舞台度胸は街中で養われたものですね、きっと。
へへっと笑う舞台度胸。これは大物の予感……。
夢と希望の青春群像劇、かと思いきや、初っぱなから暗い要素が入り込んでますね。
ジェホンくんが、自分の悪い生活から引き起こしてしまった男性の事故死。
彼は、男性が軽傷だったと思い込んでいますが、本当は死んでしまっていたの。
しかも、その男性は同じ学科を受験したパク・テイのお父さんだった……。
この事実は、何かがうまく行きかけたところで発覚し、
ふたりの信頼の絆がグラグラするはず……。
すごくつらそうですが、どこでこの爆弾が破裂するのか、見守っていきたいです。
そのパク・テイは、いわゆる不思議チャン?
でもそんなにイヤミじゃなくて、かわいい感じです。
道に迷って泣いているところはいじらしい。
地下鉄で、お父さんの亡霊とおしゃべりしているところも……。
はにかみ屋さんのハデスを振り回すパク・テイはとてもかわいい。
はちクロのはぐちゃん的立ち位置か?
「クーンナッタ、クンナッタ!」が好きだ。
ああいう節回しって、日本と韓国では似ているのかな?
「いーけないんだ、いけないんだ、せーんせいにいってやろ」って、
日本ではやすことあるでしょう?
ああいうの、韓国にもあるのかな、と、ふと思いました。
泣いてるところも超かわいい。
そして、強力なステージママに付き添われて会場にやってきたオ・ドゥリ。
ママのいいなりのお人形さんみたいな彼女は、
試験の最中にガラッと印象を変えます。
演じているのはイプセンの人形の家なのかな?
主人公のセリフと、彼女の決意がシンクロして迫力のある演技になってますね。
なんだかすごくあがり症の彼も気になるところ。名前わかんないや。
友達がほとんどいないタイプだと思いますが、彼の記憶力の良さは武器になるのか?
てか、そもそもミュージカル学科って、演技者しか養成しないの?
卒業公演とかどうすんの?
音楽作る人とか、演出とか脚本とかは?裏方は?
ま、そのへんはおいおいわかっていくことでしょう……。
なんかすでに女優として10年キャリアのある女の子が受験してますね。
ミュージカルをやりたいんだけど、やるからには悪評を受けたくない、
いちから勉強したいとは、なかなかのものです。
えーっと、ウン・チェヨンさん。
10年とはいいつつも、みんなとあまり変わらない年齢なのかしら?
いちおう全員合格するんだろうなー。
でも楽しいよね、こんな好きなこと勉強できるんだから。
学校って、基本一日中教室で勉強しなきゃいけないのに、
それが全然楽しくないってまちがってるよね。
中学とか……高校とか……。
学ぶ動機が受験のためになっちゃってるから面白くないんだよな。
全国民が身につけておくべき教養とか、知識とか、って、
ほんとのところどれくらいなのか、一度みんなで相談したらいいと思うよ。
さわりのさわりって人物紹介の第1話でしたが、
若者が泣いたりわらったりするのは楽しいので、続けて観たいと思います。
マンソクさん、まだ出てこないし。
後味さわやかなお話だといいなぁ。でもお父さん、何を探して興信所にいってたのかなぁ。
お父さんが死ななきゃいけないドラマなのかなぁ、これ。
そこだけがちょっと、きがかりです。
冒頭のシーン、なんかお葬式みたいな印象だったし。
あ、それから、DVDに特典映像とか言って20分ほど入っていたのですが、
まだ1話しか観てないのに、4話目くらいまでの撮影風景が入っているようなので、
結局全然観てません。
なぜ1話目のディスクにカップリングするのか、謎です。
レンタル派の方は、3巻目くらいまで一気に借りるといいと思うよ!
じゃ、またね!
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