現実世界では3月になり、だんだん温かくなってまいりました。
ハイキックの世界ではクリスマス~。
まだまだ寒い韓国のようです。
75話はクリスマス。みんなが平和に過ごす日ね。
韓国はクリスチャンが多いようですね。
相変わらず、携帯の登録名が「クソ野郎」のジフン。
ジョンウムも往生際が悪いですね。
クリスマスは普通のカップルみたいには過ごせないけど、
ジフンのサンタっぷりがステキだったし、いいじゃないか!
(あのしゃべりかたがすごく好き)
トナカイというよりキリンみたいだし。
シネとヘリは仲良く人形遊び。
そしてジュニョクとセギョンはせせこましい衣裳部屋で寄り添って……。
ああ、ヌナ、眠くってもたれてるんですね……。
ドキドキしてるのはジュニョクカクセンのみかぁ。
そしてこれでもかっつーくらい、薄幸設定のセギョンヌナ~。
彼女を慰めるジュニョクの言葉は、あまりにも薄っぺらくて。
セギョンの心の奥には届いてないだろうなー。
仕方ないのよ、苦労知らずの高校生だもの。
ヌナの力になるには、人生経験があまりにも足りなすぎるのよ。
これからきっといい男になるから。それまで待てないかな、セギョンア。
76話はやっぱり悲しいセギョン……。
手術明けとはいえ、待っていたって気付かれず、
片思いの辛い心を歌っている最中に、
彼はジョンウムと会う約束をしちゃっているのよね。
密かに好きな人が、自分のよく知る人とつきあっていると
わかった時の破壊力はメガトン級だよ……。
せめてクロスカウンターに持ち込みたかったのに、
気付いたときはTKO負けって感じだよ……。
いつまでも気付かなければいいのに、セギョン。
ジョンウムが、もっとやなやつだったらいいのに。
こういう女が好きじゃない人から見れば、確かに重い。
重すぎる、セギョン。
でもさー、相手次第なんだよ!発展途上だよ!
どうしてこんなにセギョンが好きなのかなーと考えていたら、
もうひとつ好きな番組のことを思い出してしまったのだ。
実は私は、韓国のバラエティ番組「私たち結婚しました」の
ヨンソカップルのファンだったのだー。
「美男ですね」であまりに不憫だったシヌの笑顔を探しているうち、
シヌの中の人、CNBLUEのヨンファの笑顔にたどり着いた私は、
すっごくすっごく真面目な少女時代ソヒョンと
まるで小学生みたいなヨンファの擬似結婚カップルの
とりことなってしまったのっす。
コグマ(さつまいも)大好きなソヒョンは、何度言っても
パンマル(ためぐち)を使えない、真面目でかわいい女の子。
男の人に免疫がなくて、メンバーのオンニたちに本気で心配されて
かわいがられている、鉄壁の乙女なのだー!
(ふふふ、そんなものメディア向けの虚像だ、という人もいますが、
ほっといてください。騙されてたっていいんです)
む、似てるんですよ、なんか雰囲気が。セギョンと。
まだ幼くてときにパンパンにむくんでる顔も似ている。
どうして好きなのか、と聞かれたら、理由はやはりわからないが、
ソヒョンとセギョンが好きな私としては、
個人の趣向です!といわざるをえません。
そういう傾向なんだよ!性癖だよ!好みなんだよ~!
セギョーン!もっと人生を楽しんでいいんだ!
君はアッパみたいな、明るくて、イタズラ好きで、人生を楽しめる人と
過ごせば、きっと幸せになれるんだよ~。
見た目は著しく異なるが、ヨンファもそんな人です。(放送を見る限り)
77話はヘリがかわいいお話。
なんだかんだいって、妹を助けるジュニョクがお兄ちゃん。
焼き肉屋で、客あしらいが上手なヘリ。
ホンオフェの時といい、彼女は世渡り上手だよなぁ。
ジュニョクがヘリをおんぶしてあげて、
バスではおんなじように居眠りをして。ふふふ、かわいい兄妹でした。
ジョンウムがジフンの気持ちを知りたくて、
留学のお芝居をするエピソードとカップリング。
あのメールが伏線かーと思ってうなづいたものの、
もし信じていたとしても、ジフンの態度はたいしてかわらなかったんでは?
「知り合いだって紹介されて傷ついたの!」
「大事な人をゴシップにしたくなかった」
結局素直に感情を表すジョンウムもかわいいし、
恥ずかしげもなく「大事な人」とか言っちゃうジフンもたいがいだぜ。
お似合いなんだろうな……。仕方ないよな、セギョンア。
だいたいさ、「知り合い」って紹介した人に対しては、
ジフンの態度が異常に冷たいじゃん。
たぶんあの人のこと嫌いなんだよね。
だからジョンウムのこと、言いたくなかったんだよ。
他人の私ですら気付くんだから、ジョンウムも察しろよな。
ま、でもこれでふたりは立派な彼氏と彼女かー。ちぇっ。
78話
あのさー!ジフンって何者?
さりげなく彼女の手をとって自分のポケットに……って何?
こ、この女ったらしー!!!
言ってやってください!医局のチップとデール!(勝手に命名)
「ナップンノム……」
じゃんけんに関しては、やはりよくわからない。
日本式に、一発でさんすくみの勝負をつけるものと、
「軍艦・沈没・破裂」方式で、相手と同じ手を出したら負け、
というものとがあるようだ。
ボソクさんは後者で勝負しているが、なかなか強い。
シネはセギョンに裏技を教えてもらったようだが、
なんか限りなく反則に近いような気がする。
こんなんでいいのか?
じゃんけんに関してはネイティブの説明が聞きたいのだ。
デートで検尿され、サボテンの棘を抜かれ、散々なジョンウム。
さすがに今回は彼女の肩を持たざるをえません。
いやだろ、フツー。
最後にジフンの尻を見せろ、とせまるジョンウムはかわいい。
実際見せられたら、どうするというのか、ジョンウミ。
やけになった彼女にあわあわと慌てるジフンもいい気味なのさ。
天然たらしのわりに、女心のわかんないやつめ。
ある意味もっともたちが悪いわ。
この笑顔だもんナァ。
ハイキックの世界ではクリスマス~。
まだまだ寒い韓国のようです。
75話はクリスマス。みんなが平和に過ごす日ね。
韓国はクリスチャンが多いようですね。
相変わらず、携帯の登録名が「クソ野郎」のジフン。
ジョンウムも往生際が悪いですね。
クリスマスは普通のカップルみたいには過ごせないけど、
ジフンのサンタっぷりがステキだったし、いいじゃないか!
(あのしゃべりかたがすごく好き)
トナカイというよりキリンみたいだし。
シネとヘリは仲良く人形遊び。
そしてジュニョクとセギョンはせせこましい衣裳部屋で寄り添って……。
ああ、ヌナ、眠くってもたれてるんですね……。
ドキドキしてるのはジュニョクカクセンのみかぁ。
そしてこれでもかっつーくらい、薄幸設定のセギョンヌナ~。
彼女を慰めるジュニョクの言葉は、あまりにも薄っぺらくて。
セギョンの心の奥には届いてないだろうなー。
仕方ないのよ、苦労知らずの高校生だもの。
ヌナの力になるには、人生経験があまりにも足りなすぎるのよ。
これからきっといい男になるから。それまで待てないかな、セギョンア。
76話はやっぱり悲しいセギョン……。
手術明けとはいえ、待っていたって気付かれず、
片思いの辛い心を歌っている最中に、
彼はジョンウムと会う約束をしちゃっているのよね。
密かに好きな人が、自分のよく知る人とつきあっていると
わかった時の破壊力はメガトン級だよ……。
せめてクロスカウンターに持ち込みたかったのに、
気付いたときはTKO負けって感じだよ……。
いつまでも気付かなければいいのに、セギョン。
ジョンウムが、もっとやなやつだったらいいのに。
こういう女が好きじゃない人から見れば、確かに重い。
重すぎる、セギョン。
でもさー、相手次第なんだよ!発展途上だよ!
どうしてこんなにセギョンが好きなのかなーと考えていたら、
もうひとつ好きな番組のことを思い出してしまったのだ。
実は私は、韓国のバラエティ番組「私たち結婚しました」の
ヨンソカップルのファンだったのだー。
「美男ですね」であまりに不憫だったシヌの笑顔を探しているうち、
シヌの中の人、CNBLUEのヨンファの笑顔にたどり着いた私は、
すっごくすっごく真面目な少女時代ソヒョンと
まるで小学生みたいなヨンファの擬似結婚カップルの
とりことなってしまったのっす。
コグマ(さつまいも)大好きなソヒョンは、何度言っても
パンマル(ためぐち)を使えない、真面目でかわいい女の子。
男の人に免疫がなくて、メンバーのオンニたちに本気で心配されて
かわいがられている、鉄壁の乙女なのだー!
(ふふふ、そんなものメディア向けの虚像だ、という人もいますが、
ほっといてください。騙されてたっていいんです)
む、似てるんですよ、なんか雰囲気が。セギョンと。
まだ幼くてときにパンパンにむくんでる顔も似ている。
どうして好きなのか、と聞かれたら、理由はやはりわからないが、
ソヒョンとセギョンが好きな私としては、
個人の趣向です!といわざるをえません。
そういう傾向なんだよ!性癖だよ!好みなんだよ~!
セギョーン!もっと人生を楽しんでいいんだ!
君はアッパみたいな、明るくて、イタズラ好きで、人生を楽しめる人と
過ごせば、きっと幸せになれるんだよ~。
見た目は著しく異なるが、ヨンファもそんな人です。(放送を見る限り)
77話はヘリがかわいいお話。
なんだかんだいって、妹を助けるジュニョクがお兄ちゃん。
焼き肉屋で、客あしらいが上手なヘリ。
ホンオフェの時といい、彼女は世渡り上手だよなぁ。
ジュニョクがヘリをおんぶしてあげて、
バスではおんなじように居眠りをして。ふふふ、かわいい兄妹でした。
ジョンウムがジフンの気持ちを知りたくて、
留学のお芝居をするエピソードとカップリング。
あのメールが伏線かーと思ってうなづいたものの、
もし信じていたとしても、ジフンの態度はたいしてかわらなかったんでは?
「知り合いだって紹介されて傷ついたの!」
「大事な人をゴシップにしたくなかった」
結局素直に感情を表すジョンウムもかわいいし、
恥ずかしげもなく「大事な人」とか言っちゃうジフンもたいがいだぜ。
お似合いなんだろうな……。仕方ないよな、セギョンア。
だいたいさ、「知り合い」って紹介した人に対しては、
ジフンの態度が異常に冷たいじゃん。
たぶんあの人のこと嫌いなんだよね。
だからジョンウムのこと、言いたくなかったんだよ。
他人の私ですら気付くんだから、ジョンウムも察しろよな。
ま、でもこれでふたりは立派な彼氏と彼女かー。ちぇっ。
78話
あのさー!ジフンって何者?
さりげなく彼女の手をとって自分のポケットに……って何?
こ、この女ったらしー!!!
言ってやってください!医局のチップとデール!(勝手に命名)
「ナップンノム……」
じゃんけんに関しては、やはりよくわからない。
日本式に、一発でさんすくみの勝負をつけるものと、
「軍艦・沈没・破裂」方式で、相手と同じ手を出したら負け、
というものとがあるようだ。
ボソクさんは後者で勝負しているが、なかなか強い。
シネはセギョンに裏技を教えてもらったようだが、
なんか限りなく反則に近いような気がする。
こんなんでいいのか?
じゃんけんに関してはネイティブの説明が聞きたいのだ。
デートで検尿され、サボテンの棘を抜かれ、散々なジョンウム。
さすがに今回は彼女の肩を持たざるをえません。
いやだろ、フツー。
最後にジフンの尻を見せろ、とせまるジョンウムはかわいい。
実際見せられたら、どうするというのか、ジョンウミ。
やけになった彼女にあわあわと慌てるジフンもいい気味なのさ。
天然たらしのわりに、女心のわかんないやつめ。
ある意味もっともたちが悪いわ。
この笑顔だもんナァ。
私も遅ればせながら最近明日キックに嵌ってしまいました。
最終回まで見終わってから行き場の見つからない空しさをどうにかしようと関連ブログを少しつづ見回っています。
管理人様のじゃんけんに関する疑問は具体的になんだったのでしょうか。
ぜひお答えしたいと思っています。
ちなみにシネがボソクとの勝負に勝つために卑怯な手を使っているのは事実ですが、
それはボソクがすでに修羅の道に入ってしまったため、
それを制裁するにはもっとエスカレートした同じ修羅の手を使うしかないということだったのではないでしょうか。
通常の楽しむためのゲームとしてやる場合、あの手を使ってき、
しかも本気で勝ったつもりでいる人がいたら嫌われ者になるだけかと。
あのシーンをみて私も学生の頃、あの手にやられてたなーと思い出したものです。
あ、ゲーム名は「ムク(ぐー)・チ(ちょき)・パー(ぱー)」というもので、
通常のじゃんけんは「ガウィ(ちょき)、バウィ(ぐー)、ボー(ぱー)」といいます。
※感想ブログほんとに楽しく読んでいます!あの文書力に脱帽!!
見終わったドラマは感想を共有することでもっと楽しくなるって実感しています。
しかも随分ほめていただいてうれしいです。
「ネイティブに聞きたい」と書いていて、本当にお返事があるとは……。感動ものです。
大丈夫です!ネイティブ1さんのおかげで疑問は解けましたよ~。
あれはやはり、通常のじゃんけんとは違うゲームなんですね。「ムク・チー・パー」というのですね。
日本では「軍艦(グー)・沈没(チョキ)・破裂(パー)」で戦うゲームと同じだと思います。
シネが「チー」「パー」と続けて出すタイミングが早すぎるのが、反則ではないか?と疑問だったのですが、やはり判定スレスレ、という邪拳だったわけですね~。
>>ボソクがすでに修羅の道に入ってしまったため
彼の必死の表情を思い出すと笑ってしまいます。
最終回は残念ですが、やはりまた見たくなる大好きなドラマです。
ほんとにコメント嬉しかったです。またぜひ遊びに来てください!