![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/67/49857b3f65c3228c4a61479efdcba6a9.png)
国家財政法の改正案について、対立する与野党。
与党である民友党は、強行採決という手段を取った。
荒れる国会を見た国民は失望。
与野党とも支持率は下がり、政治への不信感がつのる。
そんな中、カン議員はテレビ討論を提案。
政治の世代交代をテーマにし、自身のアピールを画策するが、
内通により情報を得たチョ・ベホに邪魔され、
討論者をソ・ヘリムに指定されてしまう。
党の指示を聞かず、唯一反対票を投じたソ・ヘリムは、
コメントを求められ、涙を浮かべながら国民に訴える。
「国の主は、国民のみなさんです。国民を票としか見ない傲慢な政治家を
ムチをもって正してください」
テレビ討論での訴えは国民の心に響き、
党の支持率は5%上昇。ヘリムの元にも激励の声が届く。
勝手な発言に党からの処分も検討されるヘリムだったが、
チョ・ベホの計らいで、副報道官に抜擢。
「政治に寛容はありません。すべてチョ・ベホの計算です」
ヘリムに警告するカン議員の表情は硬い。
自分のコントロール下に置くはずのヘリムが
チョ・ベホによって自分の対抗馬として仕立て上げられてゆく。
大統領は民友党の強行採決を憂い、拒否権を行使した。
副報道官として、党の見解を読み上げるヘリム。
そこには大統領の離党を求める声明文が書かれていた。
絵画売買でワイロを贈る裏金のからくりを追うハ・ドヤは、
ギャラリーの館主、セジンの協力を頼む。
チョ・ベホの収賄容疑を裏付ける資料が、どうしても必要なのだ。
チョ・ベホは出頭命令を受けるのか?
ソ・ヘリムは自らの政治信条を貫けるか?
青瓦台と民友党の対決の行方は?
(つづく)
続きが気になる~!
DVDの予告映像で、ドヤがぼろぼろ涙をこぼしているの~!
一体何がおこるのかすごい気になります!
地上波では、ドヤがドンハの発表会で一緒に踊っているみたいなシーンが。
ヘリムが全然実家に帰れないみたいで心配だったんだ。次回楽しみ。
いやー、次回楽しみにしてる場合じゃないんだけどさ。
ヘリムさん、知らないうちにチョ・ベホに利用されてません?
国民受けがいいから副報道官なんかにしちゃってさ。
カン議員も、選挙運動の時にはっきりわかったはずでしょ。
この人、あなたの思い通りになんて動いてくれませんよ。
ホン女史つけたってまったく無駄ですよ。
カン議員は目的のためには手段を選ばない人だから
人の性格をよく見抜いていて、しっかり利用する。
それでもヘリムの頑固さは想定外だったのかねー。
策士、策に溺れるってことがいつかあると思いますよ。
またまたヘリムの演説出ましたね。
あの涙は何かな?
地上波ではカットでしたが、意見を聞かれる前に
政治評論家みたいな人が話している最中、
ぼーっとしてこれまでのこと(選挙戦のあれやこれや)を思い出していたのね。
それと議事堂を片付けている清掃職員の愚痴みたいなのも聞いちゃってたし。
今までの苦労や政治に対する自分の思いがあの涙になってjこぼれたんですかね。
自然に出たものとはいえ、ちょっとずるいなぁ。
しかし言葉に力がある政治家の影響力はすごい。
米大統領がスピーチ参謀つけるのはうなずける。
日本だって首相が決まったらすぐつければいいのにね。
じゃーん、地上波カットですが、ここで
セジンとヘリムが初顔合わせをしていまーす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/6d/c3b7aa2d13eec3fd14740f80daee2823.png)
たぶんヘリムは一度ヘリテージクラブに連れて行かれたのね。
で、その時紹介はされているみたいで、物語中には出てきてないですが
面識はある様子。(出てきてないよね?私見逃してる?)
セジンがヘリムにお祝いと称して、絵のレプリカをプレゼントしました。
「妹のようにおつきあいください」ってセジンの下心か?
各方面からチョ・ベホに復讐の罠を仕掛けようとがんばっております。
「もしチョ・ベホが父ならば、母を殺した償いをさせる」ということらしいですが、
一体どうなることやら。
最終的には別の人が父親で、セジン驚愕!チョ・ベホは恩人だった!とか
なりそうで、心配です。
大統領の葛藤みたいなシーンも細かくカットですね。
現大統領は、民友党の党員なんだけど潔癖な人みたいで
とにかく党への干渉はせず、立法機関である議会とは
きちんと距離を置こう、という人なのね。
だからこそ、上からのコントロールがきかなくて、
党から離党せよ!と言われてしまうわけだけれど、
チョ・ベホもむちゃくちゃですよね~。
相手は大統領ですよ?いくら任期後半で影響力が薄れているとはいえ、傲慢だわ。
でも私が思うに、多数決で決まる民主主義なんて、
もともと数の暴力に支配されるものじゃないですか。
どんなにすばらしい意見でも、少数意見は抹殺される運命なんですよ。
正しいことに多くの人が賛成するとは限らなくて、
数の多いほうが正しいわけですから、悪いことだって、
みんなが賛成すればそれでGO!になっちゃうでしょ。
チョ・ベホがテレビで主張したように、
「合法的に通した改正案を大統領権限で拒否するなんて独裁だ」
というのも、まったく間違い、というわけじゃありませんね。
でも大統領にも、憲法で保障された拒否権があるわけで、こちらも合法。
これは世論を味方に付けたほうが勝ち~ということになるのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/5d/547059ae8a76a919ccea725b27228276.png)
ドヤとヘリムのシーンはいつもいい感じですね。
夜食のトッポッキ美味しそうです~。
私も大好きで、いくらでも食べられます。
子どもから大人まで人気の屋台のおやつだそうですね。
ドラマの中でもよく食べているシーンがあります。
特に女子高生が海苔巻き(キムパプ)と一緒に買い食いしています。
でも餅だからね、夜中に食べたら確実に太ります。
私は名古屋出身なので、女子高生時代の寄り道定番は「寿がき屋」という
ファストフードっぽいラーメン屋さんでした。
大阪の友達は「いか焼き」食べてたようです。
今はどうなのかな?みんなマックなのかなぁ。
ドヤの捜査の行方も心配だし、
ドンハが全然お母さんに会えないのも心配。
帰る帰るって約束を守ってくれないお母さんを見たら
「国会議員は嘘つきだ」っていう友達に言い負かされちゃうかもよ?
とにかくヘリム!がんばってくれい。
与党である民友党は、強行採決という手段を取った。
荒れる国会を見た国民は失望。
与野党とも支持率は下がり、政治への不信感がつのる。
そんな中、カン議員はテレビ討論を提案。
政治の世代交代をテーマにし、自身のアピールを画策するが、
内通により情報を得たチョ・ベホに邪魔され、
討論者をソ・ヘリムに指定されてしまう。
党の指示を聞かず、唯一反対票を投じたソ・ヘリムは、
コメントを求められ、涙を浮かべながら国民に訴える。
「国の主は、国民のみなさんです。国民を票としか見ない傲慢な政治家を
ムチをもって正してください」
テレビ討論での訴えは国民の心に響き、
党の支持率は5%上昇。ヘリムの元にも激励の声が届く。
勝手な発言に党からの処分も検討されるヘリムだったが、
チョ・ベホの計らいで、副報道官に抜擢。
「政治に寛容はありません。すべてチョ・ベホの計算です」
ヘリムに警告するカン議員の表情は硬い。
自分のコントロール下に置くはずのヘリムが
チョ・ベホによって自分の対抗馬として仕立て上げられてゆく。
大統領は民友党の強行採決を憂い、拒否権を行使した。
副報道官として、党の見解を読み上げるヘリム。
そこには大統領の離党を求める声明文が書かれていた。
絵画売買でワイロを贈る裏金のからくりを追うハ・ドヤは、
ギャラリーの館主、セジンの協力を頼む。
チョ・ベホの収賄容疑を裏付ける資料が、どうしても必要なのだ。
チョ・ベホは出頭命令を受けるのか?
ソ・ヘリムは自らの政治信条を貫けるか?
青瓦台と民友党の対決の行方は?
(つづく)
続きが気になる~!
DVDの予告映像で、ドヤがぼろぼろ涙をこぼしているの~!
一体何がおこるのかすごい気になります!
地上波では、ドヤがドンハの発表会で一緒に踊っているみたいなシーンが。
ヘリムが全然実家に帰れないみたいで心配だったんだ。次回楽しみ。
いやー、次回楽しみにしてる場合じゃないんだけどさ。
ヘリムさん、知らないうちにチョ・ベホに利用されてません?
国民受けがいいから副報道官なんかにしちゃってさ。
カン議員も、選挙運動の時にはっきりわかったはずでしょ。
この人、あなたの思い通りになんて動いてくれませんよ。
ホン女史つけたってまったく無駄ですよ。
カン議員は目的のためには手段を選ばない人だから
人の性格をよく見抜いていて、しっかり利用する。
それでもヘリムの頑固さは想定外だったのかねー。
策士、策に溺れるってことがいつかあると思いますよ。
またまたヘリムの演説出ましたね。
あの涙は何かな?
地上波ではカットでしたが、意見を聞かれる前に
政治評論家みたいな人が話している最中、
ぼーっとしてこれまでのこと(選挙戦のあれやこれや)を思い出していたのね。
それと議事堂を片付けている清掃職員の愚痴みたいなのも聞いちゃってたし。
今までの苦労や政治に対する自分の思いがあの涙になってjこぼれたんですかね。
自然に出たものとはいえ、ちょっとずるいなぁ。
しかし言葉に力がある政治家の影響力はすごい。
米大統領がスピーチ参謀つけるのはうなずける。
日本だって首相が決まったらすぐつければいいのにね。
じゃーん、地上波カットですが、ここで
セジンとヘリムが初顔合わせをしていまーす。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/6d/c3b7aa2d13eec3fd14740f80daee2823.png)
たぶんヘリムは一度ヘリテージクラブに連れて行かれたのね。
で、その時紹介はされているみたいで、物語中には出てきてないですが
面識はある様子。(出てきてないよね?私見逃してる?)
セジンがヘリムにお祝いと称して、絵のレプリカをプレゼントしました。
「妹のようにおつきあいください」ってセジンの下心か?
各方面からチョ・ベホに復讐の罠を仕掛けようとがんばっております。
「もしチョ・ベホが父ならば、母を殺した償いをさせる」ということらしいですが、
一体どうなることやら。
最終的には別の人が父親で、セジン驚愕!チョ・ベホは恩人だった!とか
なりそうで、心配です。
大統領の葛藤みたいなシーンも細かくカットですね。
現大統領は、民友党の党員なんだけど潔癖な人みたいで
とにかく党への干渉はせず、立法機関である議会とは
きちんと距離を置こう、という人なのね。
だからこそ、上からのコントロールがきかなくて、
党から離党せよ!と言われてしまうわけだけれど、
チョ・ベホもむちゃくちゃですよね~。
相手は大統領ですよ?いくら任期後半で影響力が薄れているとはいえ、傲慢だわ。
でも私が思うに、多数決で決まる民主主義なんて、
もともと数の暴力に支配されるものじゃないですか。
どんなにすばらしい意見でも、少数意見は抹殺される運命なんですよ。
正しいことに多くの人が賛成するとは限らなくて、
数の多いほうが正しいわけですから、悪いことだって、
みんなが賛成すればそれでGO!になっちゃうでしょ。
チョ・ベホがテレビで主張したように、
「合法的に通した改正案を大統領権限で拒否するなんて独裁だ」
というのも、まったく間違い、というわけじゃありませんね。
でも大統領にも、憲法で保障された拒否権があるわけで、こちらも合法。
これは世論を味方に付けたほうが勝ち~ということになるのでしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/5d/547059ae8a76a919ccea725b27228276.png)
ドヤとヘリムのシーンはいつもいい感じですね。
夜食のトッポッキ美味しそうです~。
私も大好きで、いくらでも食べられます。
子どもから大人まで人気の屋台のおやつだそうですね。
ドラマの中でもよく食べているシーンがあります。
特に女子高生が海苔巻き(キムパプ)と一緒に買い食いしています。
でも餅だからね、夜中に食べたら確実に太ります。
私は名古屋出身なので、女子高生時代の寄り道定番は「寿がき屋」という
ファストフードっぽいラーメン屋さんでした。
大阪の友達は「いか焼き」食べてたようです。
今はどうなのかな?みんなマックなのかなぁ。
ドヤの捜査の行方も心配だし、
ドンハが全然お母さんに会えないのも心配。
帰る帰るって約束を守ってくれないお母さんを見たら
「国会議員は嘘つきだ」っていう友達に言い負かされちゃうかもよ?
とにかくヘリム!がんばってくれい。
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