あー、かわいいかわいい。
お互いいい歳なんだけど、ほんとに微笑ましいカップルです。
恋をすると、人は若返るのかなぁ。幼くなるのかな。
好きな人を喜ばせてあげたい、好きな人には幸せに笑っていてほしい、
そういう想いが愛なんですなー。
韓ドラの定番、おんぶシーンはリピート必須だ!
《あらすじ》
ギョンミンとジヒョンの抱き合う姿を見ていたテッキ。
はっと気づいたジヒョンは慌てて部屋に戻るが、
ギ . . . 本文を読む
お話がすすむにつれて、どんどん主役たちが真っ黒になっていきます。
ウネちゃんは痩せてきてきれいになってくし、
マンソクさんはどんどん精悍になっていくのよ。
かっこいいんだ、これが!
《あらすじ》
「そんな約束には自信がない。邪魔して悪かったな」と
帰ろうとするテッキを呼び止めるスジン。
「わたしを避けないで。それもダメ?」
テッキはスジンをともなって村に帰り、彼女を家に泊めることにする。
村 . . . 本文を読む
寝る前にちょこっとふたりがあいさつするようになってるでしょ?
テッキの「チャルジャライ」がいい感じなんだよね~。
《あらすじ》
テッキに目撃されたとは知らずに、ウキウキで旅行に出かけたジヒョン。
残されたテッキは、ウニョンの電話で行先も知って、
とにかくイライラしっぱなし。
畑ではフタテンヒメヨコバイが大発生。
虫の被害は収まる気配がない。
ジヒョンはリゾートで楽しく過ごしながらも、
畑のこ . . . 本文を読む
テッキがね、ジヒョンになんか言うときに、
日本語でいうと「ああん?」みたいにいうでしょ。
「エイン?」とか「アイン?」とかにきこえるのですが、
あれがなんか好きなんです。
《あらすじ》
「いちゃついてないで、畑が欲しけりゃ仕事しろ!」
テッキとギョンミンは互いに反感を持ち、険悪なムード。
やっとのことで仕事を終えたジヒョンは、ギョンミンとデート中、
泊りがけの旅行に誘われる。
ふたりきりの旅 . . . 本文を読む
ほんわかと、ジヒョンに対する好意がわいてきたテッキ。
女性に対しては誠実な男よね。
誠実さは大事ですよ、大事。
《あらすじ》
研究所で、元カノ スジンと再会したテッキ。
彼女はテッキのために戻ってきたと言うが、テッキ自身はつれない態度だ。
しかし、突然の再会に動揺するテッキは山にこもって大声で歌う。
スジンのことはおじさんもよく知っているようで……。
翌朝すっきりした顔で戻ってきたテッキは、 . . . 本文を読む
第2の男が現れると、ドラマはがぜん面白くなりますね。
しかも!その男が全然私好みじゃないので、
ある意味安心して主人公たちの恋を応援できます。
よかった、よかった。
《あらすじ》
ソウル行きの電車に乗ろうとしたその時、
ジヒョンを呼び止めたのは、憧れの先輩、ギョンミンだった。
思わぬ再会に運命を感じたジヒョンは、急遽予定変更!
地元の保健医をしているギョンミンと行動を共にするが……。
おじさ . . . 本文を読む
毎回オープニングのカエルちゃん、かわいいですね。
ふたりの状況を表現してるのねー。
《あらすじ》
ちょうど旅行から帰ってきたおじさんに、
テッキの意地悪を訴えて、待遇改善を求めるジヒョン。
睡眠時間と適度な休息、シャワーと水洗トイレを要求。
テッキと一緒に必要なものをショッピング。
なんとか自分のペースで快適な田舎生活を送れると喜んでいたのだが……。
筋金入りのお百姓であるおじさんが、都会娘 . . . 本文を読む
いよいよお話はぶどう畑へ。
「ぶどう畑のあの男」ってタイトルはなんなのだ?と思ったら、
原題をそのまま訳したタイトルなんですね。
「ポドパッ ク サライ」
お話の最後に、タイトルを読んでプラス一言があるのが楽しい。
《あらすじ》
事情をしらないおじさんは、テッキにジヒョンの指導をまかせて
観光旅行に出かけてしまう。
慣れない農作業に、意地悪なテッキ、
仕事仲間のアジュンマたちからは反感を持たれ . . . 本文を読む
ぶつぶつ言いながらも、ぶどう畑での奮闘が観たくて
続けて視聴しております。
やっぱ行くんでしょ?最後は。
《あらすじ》
翌朝、やっとのことで無事に放免されたジヒョンとテッキ。
「ひとこと謝れ!侵害賠償しろ!」と
詰め寄るテッキを振り切って、ジヒョンは新作発表会に駆け付けた。
そこにはジヒョンの作品を文字通り盗んで、自分の手柄にした先輩が。
「私の服を盗まれたんです!」
誰にも信じてもらえずに . . . 本文を読む
「宮 ~Love in Palace~」でブレイクしたユン・ウネちゃんが
満を持して選んだ出演作「ぶどう畑のあの男」
正直、なんとなく観はじめちゃったわけですが、どうなることやら。
16話だし、最後まで観られたらいいな。
《あらすじ》
契約社員としてがんばるイ・ジヒョンはデザイナーの卵。
ソウルの有名アパレルで下積み生活を送っている。
いつかは夢の花形デザイナーになるぞ!と元気いっぱい。
母 . . . 本文を読む