![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/e0/4d0d3ffb2287dfda5147c2bf31d233f1.png)
ぶつぶつ言いながらも、ぶどう畑での奮闘が観たくて
続けて視聴しております。
やっぱ行くんでしょ?最後は。
《あらすじ》
翌朝、やっとのことで無事に放免されたジヒョンとテッキ。
「ひとこと謝れ!侵害賠償しろ!」と
詰め寄るテッキを振り切って、ジヒョンは新作発表会に駆け付けた。
そこにはジヒョンの作品を文字通り盗んで、自分の手柄にした先輩が。
「私の服を盗まれたんです!」
誰にも信じてもらえずに解雇されたジヒョンは、
友人ウニョンとやけ酒を飲んで傷心のまま帰宅。
そこで家族に、降ってわいた相続話を聞かされる。
売れば1億ウォンにはなるぶどう畑とあって、家族は大乗り気。
ジヒョンは絶対嫌だと突っぱねるが……。
翌日、自宅近辺までジヒョンを探しに来たテッキと遭遇!
辛くも逃げきるが、350万のぶどう代を請求されて大弱り。
友人ウニョンもピンハネがばれてバイトをクビに。
新規まき直しには元手が必要だ。
しかもぶどう畑の資産価値が20億ウォンとわかった家族が大騒ぎ。
桁違いの大金に目がくらんだジヒョンは、決心しておじさんの
ぶどう畑に1年の奉公に行くことになった。
使用人に囲まれた優雅な田舎生活を勝手に想像していたジヒョンを
おじさんは喜んで迎えてくれたのだが、
田舎の生活は大変なことだらけ。
口に合わない食事。
何もない簡素な部屋。
「土地が目当てなだけなら、畑はやらんぞ!」
おじさんとの会話の流れで、ついつい
「土地を売ったりしませんよ。そんなやつらけだもの以下ですよね~」
と口走ってしまう。
そして田舎の夜のトイレはジヒョンにとっては悲鳴もの。
「こんなところには住めないわよ~!」
文句を言いつつ就寝すれば、いきなり謎の男に叩き起こされる。
「おい!豚を囲いに入れるの手伝え!」
わけもわからずついていき、
豚と一緒に囲い込まれたジヒョンが見たものは……。
ソウルで出会った強姦犯、チャン・テッキだった。
「え?うそっ!」
「お前!ただじゃおかねーぞ!」
(つづく)
相変わらず、わかりやす~い展開。
ま、そこがお約束でいいんでしょうけども。
真面目に話をきいてくれそうな社長さんだったので、
一瞬、ジヒョンの主張が通るのか?と驚きましたが、
それはさすがにありませんでした。
警備のおじさんひどい。
デザイン盗用どころか、そのまま盗んじゃうチーフもひどい。
水をひっかけて啖呵切って出てきたジヒョンは、
やられたことには黙っちゃいない、けっこう強気な女の子みたいです。
しかしソウルの都会っこが、田舎で1年畑仕事なんかできるのかねぇ。
家族も家族で、捕らぬ狸の皮算用。
パパだけは娘かわいさに弱気ですが、ママはひどいぞ。
百姓にとって、土地は命。
ぶどう畑を売って金をもらったところで、
使えば金は減っていくだけ。
でも土地さえあれば、住むところには困らないし、
なんとか食っていけるのだ。
一時の欲に任せて、金の卵を産むガチョウを殺してどうする?
都会の人にはわからん感覚でしょうな。
いまのところ1話70分で進んでるのよね。
ストーリーがたいして進まない割に、尺が長い!
ちょっとイライラしながら視聴しております。
一言もあやまらない自己中のジヒョンにもイラッとくるし、
クビになったウニョンの態度にもイライラ。
テッキだって自分のせいじゃないけど、
ホテルの人に謝ってないでしょー!
とはいえ、
「私の復讐は、すごいデザイナーになって見返してやることよ」
というジヒョンには好感が持てます。
あんまりがんばっておしゃれしてない時の方がかわいいね。
何回か観ているうちに、テッキの方言にも慣れてきた。
現在のレートでは1億ウォンは700万円くらい。
20億は1億3千万円。
350万ウォンは24万円くらい。
物価が違うから簡単に比較はできないけど……。
確かに700万円なら、行きたくないけど、
1億円ならがんばってみようかって気になるわね。
なぜジヒョンなのか?と家族は不思議に思っていますが、
たぶんテッキと結婚させて跡を継がせたいハラボジの計画だね。
そしてジヒョンは覚えてないけど、
昔こどもの頃に何かハラボジとの思い出があるんだろうね。
そのうちそんなところが明らかになるのを期待しております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/d9/1ba967029ca4c88cdc657080f8bd140f.png)
続けて視聴しております。
やっぱ行くんでしょ?最後は。
《あらすじ》
翌朝、やっとのことで無事に放免されたジヒョンとテッキ。
「ひとこと謝れ!侵害賠償しろ!」と
詰め寄るテッキを振り切って、ジヒョンは新作発表会に駆け付けた。
そこにはジヒョンの作品を文字通り盗んで、自分の手柄にした先輩が。
「私の服を盗まれたんです!」
誰にも信じてもらえずに解雇されたジヒョンは、
友人ウニョンとやけ酒を飲んで傷心のまま帰宅。
そこで家族に、降ってわいた相続話を聞かされる。
売れば1億ウォンにはなるぶどう畑とあって、家族は大乗り気。
ジヒョンは絶対嫌だと突っぱねるが……。
翌日、自宅近辺までジヒョンを探しに来たテッキと遭遇!
辛くも逃げきるが、350万のぶどう代を請求されて大弱り。
友人ウニョンもピンハネがばれてバイトをクビに。
新規まき直しには元手が必要だ。
しかもぶどう畑の資産価値が20億ウォンとわかった家族が大騒ぎ。
桁違いの大金に目がくらんだジヒョンは、決心しておじさんの
ぶどう畑に1年の奉公に行くことになった。
使用人に囲まれた優雅な田舎生活を勝手に想像していたジヒョンを
おじさんは喜んで迎えてくれたのだが、
田舎の生活は大変なことだらけ。
口に合わない食事。
何もない簡素な部屋。
「土地が目当てなだけなら、畑はやらんぞ!」
おじさんとの会話の流れで、ついつい
「土地を売ったりしませんよ。そんなやつらけだもの以下ですよね~」
と口走ってしまう。
そして田舎の夜のトイレはジヒョンにとっては悲鳴もの。
「こんなところには住めないわよ~!」
文句を言いつつ就寝すれば、いきなり謎の男に叩き起こされる。
「おい!豚を囲いに入れるの手伝え!」
わけもわからずついていき、
豚と一緒に囲い込まれたジヒョンが見たものは……。
ソウルで出会った強姦犯、チャン・テッキだった。
「え?うそっ!」
「お前!ただじゃおかねーぞ!」
(つづく)
相変わらず、わかりやす~い展開。
ま、そこがお約束でいいんでしょうけども。
真面目に話をきいてくれそうな社長さんだったので、
一瞬、ジヒョンの主張が通るのか?と驚きましたが、
それはさすがにありませんでした。
警備のおじさんひどい。
デザイン盗用どころか、そのまま盗んじゃうチーフもひどい。
水をひっかけて啖呵切って出てきたジヒョンは、
やられたことには黙っちゃいない、けっこう強気な女の子みたいです。
しかしソウルの都会っこが、田舎で1年畑仕事なんかできるのかねぇ。
家族も家族で、捕らぬ狸の皮算用。
パパだけは娘かわいさに弱気ですが、ママはひどいぞ。
百姓にとって、土地は命。
ぶどう畑を売って金をもらったところで、
使えば金は減っていくだけ。
でも土地さえあれば、住むところには困らないし、
なんとか食っていけるのだ。
一時の欲に任せて、金の卵を産むガチョウを殺してどうする?
都会の人にはわからん感覚でしょうな。
いまのところ1話70分で進んでるのよね。
ストーリーがたいして進まない割に、尺が長い!
ちょっとイライラしながら視聴しております。
一言もあやまらない自己中のジヒョンにもイラッとくるし、
クビになったウニョンの態度にもイライラ。
テッキだって自分のせいじゃないけど、
ホテルの人に謝ってないでしょー!
とはいえ、
「私の復讐は、すごいデザイナーになって見返してやることよ」
というジヒョンには好感が持てます。
あんまりがんばっておしゃれしてない時の方がかわいいね。
何回か観ているうちに、テッキの方言にも慣れてきた。
現在のレートでは1億ウォンは700万円くらい。
20億は1億3千万円。
350万ウォンは24万円くらい。
物価が違うから簡単に比較はできないけど……。
確かに700万円なら、行きたくないけど、
1億円ならがんばってみようかって気になるわね。
なぜジヒョンなのか?と家族は不思議に思っていますが、
たぶんテッキと結婚させて跡を継がせたいハラボジの計画だね。
そしてジヒョンは覚えてないけど、
昔こどもの頃に何かハラボジとの思い出があるんだろうね。
そのうちそんなところが明らかになるのを期待しております。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/d9/1ba967029ca4c88cdc657080f8bd140f.png)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます