「宮 ~Love in Palace~」でブレイクしたユン・ウネちゃんが
満を持して選んだ出演作「ぶどう畑のあの男」
正直、なんとなく観はじめちゃったわけですが、どうなることやら。
16話だし、最後まで観られたらいいな。
《あらすじ》
契約社員としてがんばるイ・ジヒョンはデザイナーの卵。
ソウルの有名アパレルで下積み生活を送っている。
いつかは夢の花形デザイナーになるぞ!と元気いっぱい。
母親の冷たい視線もなんのその、次の社内新作発表会には
自信作を持って挑むつもりだ。
最後の市場調査とばかりに、完成した服を着て踊りにでかけたジヒョン。
女たちの視線は上々。
意気揚々と帰途についたジヒョンは、暴漢に襲われ、
男子トイレで身ぐるみはがされてしまう。
男たちはジヒョンの上役デザイナーに指示されていたのだ。
スリップ姿で警察を待っていたジヒョンは、
ただ用を足しにきたチャン・テッキを警察官と勘違い。
「はやく洋服貸してよ!」
「なにすんだよ!」
揉めに揉めている最中にようやく警官が到着。
テッキは強姦犯として逮捕されてしまう。
ジヒョンは明日にせまった新作発表会のために
再度洋服を縫わなければ、とあせるばかりで、上の空。
警察への説明も要領を得ない。
濡れ衣を着せられてはたまらない、と必死の抵抗をするテッキ。
イライラさせられっぱなしの警官も、ようやく真相らしきものを
理解して、
今度はジヒョンを強姦犯だと判断して手錠をかけた。
「ちがうんだってば~!私は早く家へ帰らないと~」
半べそのジヒョンを見て、テッキも少し考える様子。
性犯罪は申告罪だから、テッキが訴えないといえば、
無罪放免になるのだが……。
そのころ、ジヒョンの家には田舎からおじさんが来訪。
1年間畑仕事をすれば、ジヒョンに1万坪のぶどう畑を譲るという。
おじさんの真意は?
(つづく)
わかりやすーい!
久々にわかりやすいドラマで、しかも明るくてほっとしますね!
ジヒョンの服を見て「何を参考に作ったの?」なーんて、
あの一見優しそうなトップデザイナー、見るからに怪しいですものね!
それでもちょっとテンポが悪い。
ウネちゃん、かわいいことはかわいいんですけど、
最初は独白が多くてしつこい感じです。
くるくる変わる表情も、どこかで観たような(ってすでに前作で観てるんですが)
ステレオタイプな印象。う~ん。
どのシーンもちょっとずつ間延びしてる感じで、
そのちりが積もってテンポの悪さにつながっているような……。
とはいえ、テッキが出てくると、また新鮮な空気が流れてきます。
やっぱり会話のテンポの良さや楽しさが、ラブコメの肝。
ふたりの掛け合いがもっと楽しくなれば……と期待です。
しかし警察署でのジヒョンにはイライラさせられっぱなし。
刑事さんたちがぶち切れかけるのもうなずけます。
ちゃんと説明すればなんの問題もないのに~!
てか、それをいっちゃあおしまいだよね。
そんなこと言ったらドラマが成立しなくなっちゃう。
最初は人間的にもいまいちな部分のある主人公が
ドラマが進むにつれて成長していくのが楽しいわけで……。
テッキは田舎の農家の男って感じで、素朴な感じ。
きれいな二重でハンサムじゃん?
逆に目が派手すぎる。もっと地味な目でもいいのに。
頼りになりそうな男で、私は好きです~。優しいし。
じわじわと好き。
ぶどう畑を譲ってくれるというおじさんは、
たぶんテッキの雇い主なんでしょうね。
で、テッキとジヒョンを結婚させて畑を継がそうと思ってるのでは?
ハイキックのスンジェじいちゃん、ここでも大活躍するのかな?
デザイナーの卵の話なのにぶどう畑に舞台は移っていきそう。
どう、なるのかは予想できるようなできないような……。
ハッピーエンドは間違いないでしょう!
雰囲気的にね。
ジヒョンが迷いに迷って350万ウォンもする洋服をカードで買った時、
バカな見栄っ張り娘だな、と思ったのですが、意外や意外。
自分が着るのではなくて、型紙を研究するために買ったんだ、と
さっそく解体しちゃうのには驚きました。
ちょっと見直したよ。
夢のためには大枚はたいて努力もするんだな、と思って。
けっこう根性あるなぁ。
それをきっちり縫い直して返品しようってあたりは目がテンになったけどね。
やれちゃう技術もすごいけど、そんなんありなのか?!
でもデザイナーとして大成功する話……じゃないよねぇ。
よっし、続きを観るか!
満を持して選んだ出演作「ぶどう畑のあの男」
正直、なんとなく観はじめちゃったわけですが、どうなることやら。
16話だし、最後まで観られたらいいな。
《あらすじ》
契約社員としてがんばるイ・ジヒョンはデザイナーの卵。
ソウルの有名アパレルで下積み生活を送っている。
いつかは夢の花形デザイナーになるぞ!と元気いっぱい。
母親の冷たい視線もなんのその、次の社内新作発表会には
自信作を持って挑むつもりだ。
最後の市場調査とばかりに、完成した服を着て踊りにでかけたジヒョン。
女たちの視線は上々。
意気揚々と帰途についたジヒョンは、暴漢に襲われ、
男子トイレで身ぐるみはがされてしまう。
男たちはジヒョンの上役デザイナーに指示されていたのだ。
スリップ姿で警察を待っていたジヒョンは、
ただ用を足しにきたチャン・テッキを警察官と勘違い。
「はやく洋服貸してよ!」
「なにすんだよ!」
揉めに揉めている最中にようやく警官が到着。
テッキは強姦犯として逮捕されてしまう。
ジヒョンは明日にせまった新作発表会のために
再度洋服を縫わなければ、とあせるばかりで、上の空。
警察への説明も要領を得ない。
濡れ衣を着せられてはたまらない、と必死の抵抗をするテッキ。
イライラさせられっぱなしの警官も、ようやく真相らしきものを
理解して、
今度はジヒョンを強姦犯だと判断して手錠をかけた。
「ちがうんだってば~!私は早く家へ帰らないと~」
半べそのジヒョンを見て、テッキも少し考える様子。
性犯罪は申告罪だから、テッキが訴えないといえば、
無罪放免になるのだが……。
そのころ、ジヒョンの家には田舎からおじさんが来訪。
1年間畑仕事をすれば、ジヒョンに1万坪のぶどう畑を譲るという。
おじさんの真意は?
(つづく)
わかりやすーい!
久々にわかりやすいドラマで、しかも明るくてほっとしますね!
ジヒョンの服を見て「何を参考に作ったの?」なーんて、
あの一見優しそうなトップデザイナー、見るからに怪しいですものね!
それでもちょっとテンポが悪い。
ウネちゃん、かわいいことはかわいいんですけど、
最初は独白が多くてしつこい感じです。
くるくる変わる表情も、どこかで観たような(ってすでに前作で観てるんですが)
ステレオタイプな印象。う~ん。
どのシーンもちょっとずつ間延びしてる感じで、
そのちりが積もってテンポの悪さにつながっているような……。
とはいえ、テッキが出てくると、また新鮮な空気が流れてきます。
やっぱり会話のテンポの良さや楽しさが、ラブコメの肝。
ふたりの掛け合いがもっと楽しくなれば……と期待です。
しかし警察署でのジヒョンにはイライラさせられっぱなし。
刑事さんたちがぶち切れかけるのもうなずけます。
ちゃんと説明すればなんの問題もないのに~!
てか、それをいっちゃあおしまいだよね。
そんなこと言ったらドラマが成立しなくなっちゃう。
最初は人間的にもいまいちな部分のある主人公が
ドラマが進むにつれて成長していくのが楽しいわけで……。
テッキは田舎の農家の男って感じで、素朴な感じ。
きれいな二重でハンサムじゃん?
逆に目が派手すぎる。もっと地味な目でもいいのに。
頼りになりそうな男で、私は好きです~。優しいし。
じわじわと好き。
ぶどう畑を譲ってくれるというおじさんは、
たぶんテッキの雇い主なんでしょうね。
で、テッキとジヒョンを結婚させて畑を継がそうと思ってるのでは?
ハイキックのスンジェじいちゃん、ここでも大活躍するのかな?
デザイナーの卵の話なのにぶどう畑に舞台は移っていきそう。
どう、なるのかは予想できるようなできないような……。
ハッピーエンドは間違いないでしょう!
雰囲気的にね。
ジヒョンが迷いに迷って350万ウォンもする洋服をカードで買った時、
バカな見栄っ張り娘だな、と思ったのですが、意外や意外。
自分が着るのではなくて、型紙を研究するために買ったんだ、と
さっそく解体しちゃうのには驚きました。
ちょっと見直したよ。
夢のためには大枚はたいて努力もするんだな、と思って。
けっこう根性あるなぁ。
それをきっちり縫い直して返品しようってあたりは目がテンになったけどね。
やれちゃう技術もすごいけど、そんなんありなのか?!
でもデザイナーとして大成功する話……じゃないよねぇ。
よっし、続きを観るか!
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