いまさら韓ドラ!

韓国ドラマの感想をネタバレしながら書いています。旧作メイン

春の近況報告

2013年03月15日 | 韓ドラ雑記
みなさん、こんにちは~! 関東地方では、電車がとまるほどの風が吹いていた一昨日。 他の地域のみなさんはお元気でしょうか? しかも世界が黄色に染まっているんですよ。 田畑の多い地域で、砂がまうのは当然ですけれども、 「砂漠の砂嵐ってこんなんかな」と思いました。 ただ歩いているだけなのにへとへと。 さて、ここのところ、ず~っと「善徳女王」観ています。 今26話まで観たところ。 恋愛ドラマ1本分観た . . . 本文を読む
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善徳女王 第15話

2013年03月14日 | 善徳女王
《あらすじ》 双子の片割れが読んでいたという本を前に、ミシルは思案顔だ。 サダハムの梅の秘密を探ろうと、ミシルをつけていたトンマンは、 テナムボに見つかり、目的が果たせないまま、ミシルの前に引き出されてしまった。 そこで、自分の愛読書を見つけ、驚きで震えるトンマン。 「お前もこれがサダハムの梅と思ったか!」 笑うミシルをよそに、トンマンの頭は疑問でいっぱいだ。 (この人が、チルスクに命じて私を . . . 本文を読む
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善徳女王 第14話

2013年03月12日 | 善徳女王
《あらすじ》 商団の一行にまぎれていたチルスク。 どこかで見たような……と思うが、トンマンは気付かない。 チルスクは、放心状態のソファを連れて、用心棒となり、鶏林にやってきたのだ。 あの日、砂漠で彼女を助け出し、その日から、終始ぼんやりしたままの ソファの面倒を見ながら、ここまで来た。 彼はチャン大人にとある荷物を預けた。 ソルォンは、息子ポジョンに「サダハムの梅」の正体を探るべく、 チャン大 . . . 本文を読む
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善徳女王 第13話

2013年03月11日 | 善徳女王
《あらすじ》 あの尼僧が、王女だったと気付いたトンマン。 ユシンとチョンミョン、トンマンは、あらたな友情を結ぶ。 王もトンマンの素性を知り、王女との絆を理解してくれた。 王は、チョンミョンにある仕事を任せることにした。 それは、チヌン大帝がムンノに命じていた仕事でもある。 「ミシルの力の源を探れ」 かつて、新羅がひどい日照りに悩まされていた時、ミシルの祈りで雨が降った。 戦続きで国をあけるこ . . . 本文を読む
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善徳女王 第12話

2013年03月09日 | 善徳女王
《あらすじ》 決死の覚悟で敵に突っ込んでいった龍華香徒たちは、 ふらふらになりながらも、なんとか自陣に生還した。 キム・ソヒョンも、何者かに助けられ、無事に帰ってきた。 戦果を認められ、キム・ソヒョンは兵部の大監に抜擢され、大等として 和泊会議に参加できることになった。 龍華香徒も、花郎として正式に認められた。 服装も変わるし、食堂でごはんが食べられるし、待遇は格段によくなった。 しかし、ソ . . . 本文を読む
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善徳女王 第11話

2013年03月08日 | 善徳女王
《あらすじ》 泥の中、ひとつひとつ死体を確かめて、トンマンの姿を必死に探すユシン。 油断したのか、まだ生きていた兵士に襲われてしまう。 が、窮地を救った一本の矢。 倒れた兵士の向こうには、泥にまみれ、弓をかまえるトンマンが立っていた。 「トンマン!」 ユシンはトンマンを担いで部隊に合流。 しかし、ここは敵地のまっただ中。 なんとしてでも新羅に帰還せねば……。 アルチョンが申し出て、飛天之徒と . . . 本文を読む
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善徳女王 第10話

2013年03月06日 | 善徳女王
《あらすじ》 速含城への進軍から、2時間後。 キム・ソヒョンはソルォンからの軍令を受け取る。 「阿莫城の第一関門を攻撃せよ」 関門前の弓矢部隊のせん滅を飛天之徒と青龍翼徒が任された。 トンマンたちも奇襲作戦に加わるが、臆病者のシヨルが蛇に驚いて、 敵前で大声をあげ、見つかってしまう。 奇襲は失敗だったが、なんとか任務に成功したアルチョン郎。 一報を受け、ソルォンは速含城に向かっていた兵の引き . . . 本文を読む
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善徳女王 第9話

2013年03月04日 | 善徳女王
《あらすじ》 トンマンが龍華香徒(ヨンファヒャンド)となり、数年が過ぎた。 厳しい修行に耐え、彼らも成長したが、 相変わらず他の隊には馬鹿にされ、比才には不参加だ。 まだまだ実力が足りないと、ユシンは思っている。 ある日、女のような容姿をからかわれたトンマン。 裸にされそうになったのを見て、仲間は黙っていられない。 花郎徒たちの殴り合いに発展してしまった。 「侮辱されたためだ」淡々ととユシンは . . . 本文を読む
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善徳女王 第8話

2013年03月01日 | 善徳女王
《あらすじ》 現れた女の正体に気づいたチュクパンは、顔色を変えた。 「あの女、ミシルだ!奴を引き渡したら、俺たち殺されちまうぞ」 ふたりは案内の途中で夜の山に逃げ出した。 自分たちの勝ちを確信していた王女たちは、翌朝、 ミシルとともに現れたポジョンの姿を見て愕然とする。 これで勝負はついた……。 太守一家を都に呼ぶことは出来ない。 ポジョンは意識を取り戻し、自力でミシルの元へ帰ってきたのだ。 . . . 本文を読む
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