雑記帳(新居)

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初日から番狂わせ多すぎ

2015-01-20 01:00:00 | テニス
初日から番狂わせ多すぎ。すなわち、黒歴史の可能性も非常に高くなっているということだ。
イバノビッチの初戦敗退は全く予想をしなかった。ケルバーにしてもスアレスナバロにしても、前哨戦の内容がよろしくないことはわかっていたが、1回戦くらいは勝つと思っていた。(この3人とも、対戦相手もさほど危険と思えなかった)
サファロバの初戦敗退も全く予想外、というか、シュヴェドワにそんな力残っていたのか。よいときのシュヴェドワは、「ゴールデンセット」で知られるとおりものすごく危険な存在で、早いラウンドでは絶対に対戦したくない相手だ。しかしここ2年くらいはほとんど目立った成績はなかった。また、接戦でのメンタルの弱さも昔から有名で、それで今回は最終セット8-6の激戦で勝ったのだから、二重に驚き。
ベンチッチも…うーん。今シーズンに入ってから0勝2敗で、その2試合ともいいところが全くない。短期の成績にそれほど一喜一憂すべきでもないだろうが。
クズネツォワはここしばらく「もう終わったかも…」だし、パブも微妙すぎ、リシキはウィンブルドン以外お察しなので、1回戦で負けてもさほど驚かないが。

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