最近 悩ましい耳障りな言葉があります。
「じゃないですか」という語尾にくる言葉。
これを連発されると押し付けがましく聞こえるの
は私だけだろうか。
仕事中でも報告や相談を受けた時に時折この言葉が
出てくるとその瞬間に内容よりもこの言葉を用いて
断定的に話す相手に不快感をいだくので困ったも
のです。
一方ではその言葉尻に拘る自分の器の小ささにも
気づくのですが(-_-;)
学生時代に田中克彦の「言葉と国家」という本を
読んだ記憶がありますが、今こそ再読の機会かも
しれませんね。
「じゃないですか」という語尾にくる言葉。
これを連発されると押し付けがましく聞こえるの
は私だけだろうか。
仕事中でも報告や相談を受けた時に時折この言葉が
出てくるとその瞬間に内容よりもこの言葉を用いて
断定的に話す相手に不快感をいだくので困ったも
のです。
一方ではその言葉尻に拘る自分の器の小ささにも
気づくのですが(-_-;)
学生時代に田中克彦の「言葉と国家」という本を
読んだ記憶がありますが、今こそ再読の機会かも
しれませんね。