今朝は時差出勤。
確かに通勤は楽ではある🚃
②で取り上げた「企業分析して
経営者に進言してみたい」
について。
予算対比や前年対比など
結果の数字をanalyzeする
ことは当然と言えば当然。
しかし数字を縦から横から
斜めから分析したところで
所詮は評論家の域でしかない。
経営者がただの数字の評論家を
参謀に置くはずがないとすれば
どこに自分の存在感を置くかを
慎重に考えるべきであろう。
最後の③は新卒の配属先に
ついてであるが希望部署に
いけなかったと嘆くこと自体
誤っているかもしれない。
仮にこの指摘が気になる人が
いればドラッカーの文献
を読むとヒントを得ることが
出来る(かもしれない)。
以上辛口ではあるが
本音に近いコメントである。