年末の慌ただしさ、気ぜわしさもだんだん高まってきました。
でもそんなときこそ、たとえ短い時間でも工作机に向かい、ヤスリ掛けとかで気持ちを落ち着かせたいところです。
そんなことで、キリ孔を開けるだけ、2~3のパーツを切り出すだけ、接着するだけといった日が続きます。
おかげで、へんに焦っての失敗はあまりないようです。
出来は汚いんですけどね。
現状の写真です。
シリンダーが組み合わさったような装置を作ってみました。
何の装置なんでしょうね?
レール上のバラストを払いのける装置でしょうか?
よくわかりませんが、ネット上の皆様の実車写真を参考に、相当のデフォルメを加えながら作ってみました。
車体には、撮影のため載せているだけで、まだ接着していません。
まだまだ、やることが多く残っており、年内の完成はとても無理ですね (^^;)
ところで、先日、部屋を掃除に来た家内がこの車両を見て、「夏に群馬で見た電車と違うの?」なんて言うんですよ。
確かに、このマルタイは鉄道文化むらを訪れたとき、横川駅のはずれに留置されていたものです。
ひょっとすると、私が「あの車両、作ってみたいなぁ」と呟いていたのかも知れません。
でも、その一言があったとしても、鉄道音痴のおばちゃんが記憶に留めてしまうほど、特徴のある車両だということなんでしょうねえ。
形が出来上がってくるにつけ、愛着が増してきます。
でもそんなときこそ、たとえ短い時間でも工作机に向かい、ヤスリ掛けとかで気持ちを落ち着かせたいところです。
そんなことで、キリ孔を開けるだけ、2~3のパーツを切り出すだけ、接着するだけといった日が続きます。
おかげで、へんに焦っての失敗はあまりないようです。
出来は汚いんですけどね。
現状の写真です。
シリンダーが組み合わさったような装置を作ってみました。
何の装置なんでしょうね?
レール上のバラストを払いのける装置でしょうか?
よくわかりませんが、ネット上の皆様の実車写真を参考に、相当のデフォルメを加えながら作ってみました。
車体には、撮影のため載せているだけで、まだ接着していません。
まだまだ、やることが多く残っており、年内の完成はとても無理ですね (^^;)
ところで、先日、部屋を掃除に来た家内がこの車両を見て、「夏に群馬で見た電車と違うの?」なんて言うんですよ。
確かに、このマルタイは鉄道文化むらを訪れたとき、横川駅のはずれに留置されていたものです。
ひょっとすると、私が「あの車両、作ってみたいなぁ」と呟いていたのかも知れません。
でも、その一言があったとしても、鉄道音痴のおばちゃんが記憶に留めてしまうほど、特徴のある車両だということなんでしょうねえ。
形が出来上がってくるにつけ、愛着が増してきます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます