家族らの余興に謀殺された盆休みも終わり、漸く自分の時間が持てました。
懸案の乗務員ドアですが、手掛け窓の歪さ(いびつさ)を少しでも誤魔化そうと、ドア裾に雨庇のような小パーツを半田付けしました。
半田熱で既に取り付け済みのものが位置ズレしないか心配でしたが杞憂でした。
それはよかったのですが、溶けた半田が手掛け窓内に流れ込んでしまい、中の手摺が埋まってしまったものが発生しました。
左側2つです。 3つ目も怪しい。。。
写真では辛うじて手摺を判別できるかも知れませんが、生で見るとよくわからないので、おそらく塗装後には判別できなくなるでしょうね。
これまでの苦労は何だったのでしょうか。
ま、これも経験でしょうか。
この失敗を踏まえて、もう一度、乗務員ドアを最初から作り直そうとするモデラーには敬服します。
私には、とてもそんな忍耐は微塵もありません。
そう思いつつ、ドアを切り離してみました。
細かいことに拘らなければ、これでも使えるかも?
あれ?
「試作」とか書いてましたよね?? 最初のうち。 σ(^_^)
懸案の乗務員ドアですが、手掛け窓の歪さ(いびつさ)を少しでも誤魔化そうと、ドア裾に雨庇のような小パーツを半田付けしました。
半田熱で既に取り付け済みのものが位置ズレしないか心配でしたが杞憂でした。
それはよかったのですが、溶けた半田が手掛け窓内に流れ込んでしまい、中の手摺が埋まってしまったものが発生しました。
左側2つです。 3つ目も怪しい。。。
写真では辛うじて手摺を判別できるかも知れませんが、生で見るとよくわからないので、おそらく塗装後には判別できなくなるでしょうね。
これまでの苦労は何だったのでしょうか。
ま、これも経験でしょうか。
この失敗を踏まえて、もう一度、乗務員ドアを最初から作り直そうとするモデラーには敬服します。
私には、とてもそんな忍耐は微塵もありません。
そう思いつつ、ドアを切り離してみました。
細かいことに拘らなければ、これでも使えるかも?
あれ?
「試作」とか書いてましたよね?? 最初のうち。 σ(^_^)
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