6月6日、、、娘の学校の保健室の先生の結婚式に行ってきた。
保健室の先生、、、日ごろからすらっとした、いかにもまじめそうな女性であったのだが、、、、結婚の話を聞いてから、日に日にその輝きが増し、、、、、結婚式の直前の週の彼女は本当にきれいであった。あれ?この人、こんなにきれいだったっけ?などと失礼ながら思ったほど。。。。
結婚式は近くのカソリック教会にて。近所なのだが入るのは初めて。
質素ながらとても暖かい感じを受けた教会には、ピカピカに輝いているウエディングの先生。とてもシンプルなドレスに包まれている先生なのだが、あのオーラには圧倒された。
先生は小学校よりクリスチャンとして育ったそうで、、、、神父様のお話は、、、
” 結婚は一生のうちで一度限りです。 ”
( ええーーー!! そうなのおおおお )
衝撃的な一言から始まり、、、、、、結婚には ” 愛 ” が必要であると何度も繰り返され、二人の門出を祝うお話をされた。先生のオーラと神父様の言葉が、今の自分にはとても重く、、、、、、なんだか涙が、、、、、、オヨヨ、、、、
( 愛、、、、、かあ、、、、、、、、)
わたしは結婚式にお金を使うのはとても馬鹿だと思っていた。大きな結婚式ほど意味がない!と思っていた。結婚にはあこがれてはいたが、結婚式には興味をもたず、、、、そんな自分の結婚式はイギリスの役所にて、旦那の友人中心に囲まれて誓いの言葉を二人でいい、結婚証明書にサインをするという本当に最低限の形のものであった。わたしの両親はそこにはいない、、、、その上そのときのわたし、、、、なんと、、、、黒いドレスであった。。。
もしかして実はこの人が赤い糸の先にいたかもしれない、、、という人から、、、、
” 結婚式に黒なんて、いかしているねえ! ”
と、指摘されるまで気にも留めていなかったが、、、、、
結婚というとても大切な儀式を重く思わなかったバチがいまになって回ってきているのだろうか、、、、
( 愛、、、、、かあ、、、、、、、)
大変親不孝ではあるのだが、、、、今、自分が親となって言える身勝手な願い、、、
娘にはちゃんと遅すぎることなく、早すぎることなく、やさしい相手と結婚してもらいたいと願う。。。。結婚式にはちゃんと白いドレスを着てほしいと願う、、、
先生は始終ニコニコ。
ポチしていただけると幸いです。
保健室の先生、、、日ごろからすらっとした、いかにもまじめそうな女性であったのだが、、、、結婚の話を聞いてから、日に日にその輝きが増し、、、、、結婚式の直前の週の彼女は本当にきれいであった。あれ?この人、こんなにきれいだったっけ?などと失礼ながら思ったほど。。。。
結婚式は近くのカソリック教会にて。近所なのだが入るのは初めて。
質素ながらとても暖かい感じを受けた教会には、ピカピカに輝いているウエディングの先生。とてもシンプルなドレスに包まれている先生なのだが、あのオーラには圧倒された。
先生は小学校よりクリスチャンとして育ったそうで、、、、神父様のお話は、、、
” 結婚は一生のうちで一度限りです。 ”
( ええーーー!! そうなのおおおお )
衝撃的な一言から始まり、、、、、、結婚には ” 愛 ” が必要であると何度も繰り返され、二人の門出を祝うお話をされた。先生のオーラと神父様の言葉が、今の自分にはとても重く、、、、、、なんだか涙が、、、、、、オヨヨ、、、、
( 愛、、、、、かあ、、、、、、、、)
わたしは結婚式にお金を使うのはとても馬鹿だと思っていた。大きな結婚式ほど意味がない!と思っていた。結婚にはあこがれてはいたが、結婚式には興味をもたず、、、、そんな自分の結婚式はイギリスの役所にて、旦那の友人中心に囲まれて誓いの言葉を二人でいい、結婚証明書にサインをするという本当に最低限の形のものであった。わたしの両親はそこにはいない、、、、その上そのときのわたし、、、、なんと、、、、黒いドレスであった。。。
もしかして実はこの人が赤い糸の先にいたかもしれない、、、という人から、、、、
” 結婚式に黒なんて、いかしているねえ! ”
と、指摘されるまで気にも留めていなかったが、、、、、
結婚というとても大切な儀式を重く思わなかったバチがいまになって回ってきているのだろうか、、、、
( 愛、、、、、かあ、、、、、、、)
大変親不孝ではあるのだが、、、、今、自分が親となって言える身勝手な願い、、、
娘にはちゃんと遅すぎることなく、早すぎることなく、やさしい相手と結婚してもらいたいと願う。。。。結婚式にはちゃんと白いドレスを着てほしいと願う、、、
先生は始終ニコニコ。
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