夏休みからいきなり現実にぶちあたり、、、、、、、
なんだか頭からネイルの作業が離れない。。。。。
これではゆっくり寝ることができず、、、、朝になっても疲れが、、、、、
落ち込んでも仕方ない、、、、、
痛いレッスンを受けられたと思うしかない。。。。
次回からはマニキュアの量を十分注意するだけのことだ、、、、、と、思いつつも、、、、、
あのあと、、、あのお客さんがこのサロンの悪口を良い振り回ったらどうしよう、、、、、などと、、、心配は広がるばかり。。。。
さて、、、、火曜日。
歩いて15分ほどのサロン、、、、遅刻している場合じゃない。
一体先輩ネイリスト達は何時頃、サロンに到着しているのか、、、、
マネージャーのルーシーを除き、わたしが一番最後にお店にはいる。
” 週末、どうだった? ”
基本的に週末は働かない先輩リーが話しかけてくれる。
え? 週末?
実は、、、、、
先輩リーに、土曜の出来事を話す事になる。。。。。
ジェル担当でマニキュアには触れない先輩リーである
” マニキュアはねえ、、、、乾きにくいわよね、、、、、それにしても、、、、、ちゃんとトレーニングが終わってないのに、お客さんを回される方がおかしいと思うのよね。 あなたがかわいそうよ。。。 ”
このサロン、、、マネージャーのルーシー、リー、辞めてしまったデビーという三人のネイリストが中心となって動いていた。
そこに、このサロンで働いて3年になるガビーという22歳の女性が電話を取ったり、まつげのエクステをやったり、ネイルをやったり、雑用やりながら3人の間を上手にまわって仕事が流れている。
デビーが辞めてしまうという事で、マネジャーのルーシーは、知り合いのまたまたルーシーという女性のトレーニングを始め、、、、今回、たまたま履歴書を置いたわたしもそのトレーニングチームに入れてもらえたという展開。
マネージャーのルーシー、リーそしてデビー。
まったく違ったタイプの三人、、、三人いたから上手に三角形が保たれていたような状態だったのに、、、、一点が欠けた今、、、、ちょっと不安定な感じも受ける。。。
” あなたもいきなり放り投げられても困るわよねえ。。。わたしも手順とか説明はしてあげたいのだけど、、、、休み無しにお客さんが入っているでしょ、、、、 横で見てもらってもいいんだけど、お客さんによってはねえ。。。わたしと話しがしたくて通っている人多いしねえ、、、、長いお客さんともなると、結婚から出産から、、、、すべて話してる間柄だからさ、、、、 ルーシーがちゃんと時間を作って作業を教えるべきよねえ、、、、あなたからもそういったほうがいいと思う。 ”
ルーシーのやり方をやんわり避難したリー。。。。明らかに、、、、リーとルーシーはすごく仲がいいわけではないとぴりぴり感さえ感じる状態。。。。
そう、、、火曜木曜、土曜とお店に通うのはいいのだが、、、わたしはいつも放置状態。
お客さんにお茶を出したり、、、、マニキュア棚を整頓したり、、、、使用済みティーカップを洗ったり、、、、そういう事はやりつつも、、、、
ブランクの時間が多すぎる。リーからはやんわりと横で作業をみられてもお客さんが迷惑すると言われてしまうし、、、、かといって、、、電話は積極的にはまだ取れない、、、、英語なんだもん、、、、
だいたい、、、お店の料金体制もよくわかっていない、、、、、ルーシーに説明を受けないかぎりどうしたってよくわからない。。。。微妙な宙ぶらりんなおかしな状態、、、
なんでもいいから作業をまかしてもらいたいと思いつつも、、、、時給で給料をもらうシステムではなく。。。
何時間、お店で何を手伝おうとも、、、、それがネイルの施術でないかぎりわたしにお金は入らない。。。。。
お気に入りの担当美容師を作って美容院に通うのと同じ要領で動いているこのネイルサロン。。。。
このあたし目当てに来るお客さんなど、いるわけがない。
今の状態では、、、、
ということは、、、、わたしには給料が入らないということだ。。。。
うーーーー
それ、、、痛すぎるーーーーーーーー
もちろん、、、わたしはまだまだ見習い、、、、、
ちゃんと給料がもらえるようになるには数年かかるものなのだろう、、、、、
いやいや、、、まだ始まったばかりなのだから、、、焦らずに、、、、、
でも時間が足りないのも事実であるため、、、、ちょっとは焦って、、、、、
ルーシーと、、、リーとガビーと、、、そして見習いのルーシーとわたし、、、、ちゃんと働けるようになるのかな、、、、、、心配ばかりだけど、、、、
もう動いているね。。。。
なんだか頭からネイルの作業が離れない。。。。。
これではゆっくり寝ることができず、、、、朝になっても疲れが、、、、、
落ち込んでも仕方ない、、、、、
痛いレッスンを受けられたと思うしかない。。。。
次回からはマニキュアの量を十分注意するだけのことだ、、、、、と、思いつつも、、、、、
あのあと、、、あのお客さんがこのサロンの悪口を良い振り回ったらどうしよう、、、、、などと、、、心配は広がるばかり。。。。
さて、、、、火曜日。
歩いて15分ほどのサロン、、、、遅刻している場合じゃない。
一体先輩ネイリスト達は何時頃、サロンに到着しているのか、、、、
マネージャーのルーシーを除き、わたしが一番最後にお店にはいる。
” 週末、どうだった? ”
基本的に週末は働かない先輩リーが話しかけてくれる。
え? 週末?
実は、、、、、
先輩リーに、土曜の出来事を話す事になる。。。。。
ジェル担当でマニキュアには触れない先輩リーである
” マニキュアはねえ、、、、乾きにくいわよね、、、、、それにしても、、、、、ちゃんとトレーニングが終わってないのに、お客さんを回される方がおかしいと思うのよね。 あなたがかわいそうよ。。。 ”
このサロン、、、マネージャーのルーシー、リー、辞めてしまったデビーという三人のネイリストが中心となって動いていた。
そこに、このサロンで働いて3年になるガビーという22歳の女性が電話を取ったり、まつげのエクステをやったり、ネイルをやったり、雑用やりながら3人の間を上手にまわって仕事が流れている。
デビーが辞めてしまうという事で、マネジャーのルーシーは、知り合いのまたまたルーシーという女性のトレーニングを始め、、、、今回、たまたま履歴書を置いたわたしもそのトレーニングチームに入れてもらえたという展開。
マネージャーのルーシー、リーそしてデビー。
まったく違ったタイプの三人、、、三人いたから上手に三角形が保たれていたような状態だったのに、、、、一点が欠けた今、、、、ちょっと不安定な感じも受ける。。。
” あなたもいきなり放り投げられても困るわよねえ。。。わたしも手順とか説明はしてあげたいのだけど、、、、休み無しにお客さんが入っているでしょ、、、、 横で見てもらってもいいんだけど、お客さんによってはねえ。。。わたしと話しがしたくて通っている人多いしねえ、、、、長いお客さんともなると、結婚から出産から、、、、すべて話してる間柄だからさ、、、、 ルーシーがちゃんと時間を作って作業を教えるべきよねえ、、、、あなたからもそういったほうがいいと思う。 ”
ルーシーのやり方をやんわり避難したリー。。。。明らかに、、、、リーとルーシーはすごく仲がいいわけではないとぴりぴり感さえ感じる状態。。。。
そう、、、火曜木曜、土曜とお店に通うのはいいのだが、、、わたしはいつも放置状態。
お客さんにお茶を出したり、、、、マニキュア棚を整頓したり、、、、使用済みティーカップを洗ったり、、、、そういう事はやりつつも、、、、
ブランクの時間が多すぎる。リーからはやんわりと横で作業をみられてもお客さんが迷惑すると言われてしまうし、、、、かといって、、、電話は積極的にはまだ取れない、、、、英語なんだもん、、、、
だいたい、、、お店の料金体制もよくわかっていない、、、、、ルーシーに説明を受けないかぎりどうしたってよくわからない。。。。微妙な宙ぶらりんなおかしな状態、、、
なんでもいいから作業をまかしてもらいたいと思いつつも、、、、時給で給料をもらうシステムではなく。。。
何時間、お店で何を手伝おうとも、、、、それがネイルの施術でないかぎりわたしにお金は入らない。。。。。
お気に入りの担当美容師を作って美容院に通うのと同じ要領で動いているこのネイルサロン。。。。
このあたし目当てに来るお客さんなど、いるわけがない。
今の状態では、、、、
ということは、、、、わたしには給料が入らないということだ。。。。
うーーーー
それ、、、痛すぎるーーーーーーーー
もちろん、、、わたしはまだまだ見習い、、、、、
ちゃんと給料がもらえるようになるには数年かかるものなのだろう、、、、、
いやいや、、、まだ始まったばかりなのだから、、、焦らずに、、、、、
でも時間が足りないのも事実であるため、、、、ちょっとは焦って、、、、、
ルーシーと、、、リーとガビーと、、、そして見習いのルーシーとわたし、、、、ちゃんと働けるようになるのかな、、、、、、心配ばかりだけど、、、、
もう動いているね。。。。