家の前に駐車できた事をいい事に、ずっとそのままになっていた我が家の車、、、アップルちゃん、、、
ロックダウンも重なり。
引っ越しで町の中心に移動した事もあり。
このコロナ状態で普段アップルちゃんをよく使う元メタボもずっと不在で。
家の前に大人しくいるアップルちゃんを確認する喜びだけで過ごしていたら、、、、
バッテリーが上がり。
運転席の後ろの足元に大きな水溜りが。。。。。。
年末に車修理屋(ガラージ)に入院させて年越しとなったのだが、、、
「 水溜りの原因は分からなかったよ。まあ、このまま乗り続けてください。何も直していないので料金はかからず。車、取りに来てくださいー 」
え?!
悪い場所、見つからず???
そこから私の調査が始まった。だいたい旦那さんと普通に暮らす人達の場合、車は旦那さんの担当が多い。1人で暮らしながら車を持っている日本人女性に車の事を聞いてみよう。彼女達はどうやって車の対応をしているのか?3人の日本女性に質問。どこのガラージで車を見てもらっていますかーー??3人からは、それぞれ即答でとても丁寧な返事をいただけた。教えてもらえたガラージの中で家から1番近いガラージに連絡取る事にして、やっと電話をしてみた。初めて行くガラージ、、、ドキドキ。場所がわからずグルグル回って。やっと到着。
ハリーポッターに出てくるハグリッドっぽいおじさんが出て来た。
水が溜まっていた場所を指さすと、彼はしゃがんで車足元を探ってみた。
「 うーーん。今は乾いてるように見えるけど、湿ってるねー 修理が完了したら電話するよ。」
翌日にはすぐ電話が入り。翌々日に車を取りに行ってきた。
なんでも変な場所に水が溜まっていてそれが溢れて運転席の後ろに水溜りを作っていたらしく。そうならないように水が逃げられるように穴を開けたと。。。穴を開けるのが車にとって正しいのかもう全然わからないのだが、、、これで水溜りなどはできない事に、、、、
別のガラージでは悪い場所が見つからないと言われ。
別のガラージでは水溜りの原因がわかったので、穴を開けておいたと、、、、
絶対、最初のガラージでは車をちゃんと見てもくれなかったと思うので悲しい。アップルちゃんを取りに行った時、明らかに木の下にズーーーーっと放置で、アップルちゃんは鳥のフンだらけだった。。。。日本人、ババア、女性、明らかに英語なんちゃってだから適当に扱われたのか????多分、そうだろう、、、、と思うと本当に悔しい。
まあ、、、このガラージで直してもらえなかったので別のガラージとの出会いがあったわけで、結果オーライか。
相変わらず家の周りに駐車するのは本当に難しい。
もう家の周りに駐車しようと思う事をやめた。
この場所もロックダウンではない時は車でいっぱいであるには変わりなかったが、、、アップルちゃんに会うまで歩いて5分。。。
現状、観光名所の目の前に青空駐車!
28歳の私がブライトンの語学学校に通った時、私はイギリス人のおばあちゃんの家に居候した。今、思うと、、、、おばあちゃんは足がちょっと悪かったため身体障害者用の青いカードを持っていて、優先的に駐車できる身分であったのだが、それでも駐車場の確保は難しかった。家の目の前に駐車できる日もあれば違う場所を探す日もあった。違う場所に駐車した時は、、、、おばあちゃん車を置いた場所、忘れちゃって、、、どこに車を置いたのかを探しまくる事から始まり、、、、おばあちゃんと一緒に駐車場をグルグル歩き回ったっけ、、、、、
30年前と現状変わらず。
アップルちゃん!今日はコインランドリーに行きましょうーー
近所にあるコインランドリーを越してアップルちゃんに乗るのが、なんとも、おかしな状態。
だいたい、、、駐車場でこんなにストレスになり、町に近い場所に引っ越しして、車が必要なのか?という部分に跳ね返るのだが、、、
私の恐怖は、今、ここで運転をやめたらもう怖くて2度と運転などできなくなるだろう、、、という点。
私としては、、、、日本に戻る時は母親を車に乗せて移動を手伝いたいという思いもあり。。。。
アップルちゃんの駐車場はストレスなのだが、今、車を手放すのも、、、、怖いのだ。。。。
土曜日 豚ひき肉や野菜を加えたカレーチャーハン。カレーの他に色々加えすぎでカレーの味せず。そうそうに食べて夕飯終わり!
ロックダウンも重なり。
引っ越しで町の中心に移動した事もあり。
このコロナ状態で普段アップルちゃんをよく使う元メタボもずっと不在で。
家の前に大人しくいるアップルちゃんを確認する喜びだけで過ごしていたら、、、、
バッテリーが上がり。
運転席の後ろの足元に大きな水溜りが。。。。。。
年末に車修理屋(ガラージ)に入院させて年越しとなったのだが、、、
「 水溜りの原因は分からなかったよ。まあ、このまま乗り続けてください。何も直していないので料金はかからず。車、取りに来てくださいー 」
え?!
悪い場所、見つからず???
そこから私の調査が始まった。だいたい旦那さんと普通に暮らす人達の場合、車は旦那さんの担当が多い。1人で暮らしながら車を持っている日本人女性に車の事を聞いてみよう。彼女達はどうやって車の対応をしているのか?3人の日本女性に質問。どこのガラージで車を見てもらっていますかーー??3人からは、それぞれ即答でとても丁寧な返事をいただけた。教えてもらえたガラージの中で家から1番近いガラージに連絡取る事にして、やっと電話をしてみた。初めて行くガラージ、、、ドキドキ。場所がわからずグルグル回って。やっと到着。
ハリーポッターに出てくるハグリッドっぽいおじさんが出て来た。
水が溜まっていた場所を指さすと、彼はしゃがんで車足元を探ってみた。
「 うーーん。今は乾いてるように見えるけど、湿ってるねー 修理が完了したら電話するよ。」
翌日にはすぐ電話が入り。翌々日に車を取りに行ってきた。
なんでも変な場所に水が溜まっていてそれが溢れて運転席の後ろに水溜りを作っていたらしく。そうならないように水が逃げられるように穴を開けたと。。。穴を開けるのが車にとって正しいのかもう全然わからないのだが、、、これで水溜りなどはできない事に、、、、
別のガラージでは悪い場所が見つからないと言われ。
別のガラージでは水溜りの原因がわかったので、穴を開けておいたと、、、、
絶対、最初のガラージでは車をちゃんと見てもくれなかったと思うので悲しい。アップルちゃんを取りに行った時、明らかに木の下にズーーーーっと放置で、アップルちゃんは鳥のフンだらけだった。。。。日本人、ババア、女性、明らかに英語なんちゃってだから適当に扱われたのか????多分、そうだろう、、、、と思うと本当に悔しい。
まあ、、、このガラージで直してもらえなかったので別のガラージとの出会いがあったわけで、結果オーライか。
相変わらず家の周りに駐車するのは本当に難しい。
もう家の周りに駐車しようと思う事をやめた。
この場所もロックダウンではない時は車でいっぱいであるには変わりなかったが、、、アップルちゃんに会うまで歩いて5分。。。
現状、観光名所の目の前に青空駐車!
28歳の私がブライトンの語学学校に通った時、私はイギリス人のおばあちゃんの家に居候した。今、思うと、、、、おばあちゃんは足がちょっと悪かったため身体障害者用の青いカードを持っていて、優先的に駐車できる身分であったのだが、それでも駐車場の確保は難しかった。家の目の前に駐車できる日もあれば違う場所を探す日もあった。違う場所に駐車した時は、、、、おばあちゃん車を置いた場所、忘れちゃって、、、どこに車を置いたのかを探しまくる事から始まり、、、、おばあちゃんと一緒に駐車場をグルグル歩き回ったっけ、、、、、
30年前と現状変わらず。
アップルちゃん!今日はコインランドリーに行きましょうーー
近所にあるコインランドリーを越してアップルちゃんに乗るのが、なんとも、おかしな状態。
だいたい、、、駐車場でこんなにストレスになり、町に近い場所に引っ越しして、車が必要なのか?という部分に跳ね返るのだが、、、
私の恐怖は、今、ここで運転をやめたらもう怖くて2度と運転などできなくなるだろう、、、という点。
私としては、、、、日本に戻る時は母親を車に乗せて移動を手伝いたいという思いもあり。。。。
アップルちゃんの駐車場はストレスなのだが、今、車を手放すのも、、、、怖いのだ。。。。
土曜日 豚ひき肉や野菜を加えたカレーチャーハン。カレーの他に色々加えすぎでカレーの味せず。そうそうに食べて夕飯終わり!