knock knock

押し出されてイギリス生活開始。外人の旦那と娘と戦いながら、、、独り言発していhます。。。BGMは!CNBLUE。

帰宅時間9時過ぎ

2021-06-02 15:52:56 | 生活独り言
振り返ってみると、、、春から夏になる前に私の目は問題を起こしているようだ。。。

2019年


2020年6月



そして現在、、、あのヘアカットのおかげで毛先はあっちコッチとおさまらず。全て最悪状態。



メガネがカモフラージュしてくれているようだがまぶたが腫れて、視界が狭い。
痒い。目の周りがいきなりガサガサ。腫れている部分は熱があるようだし。痛い気もする。



「 ピンクのアイシャドウしてると思ったわー」


同僚の女の子に言われるほど、両目周りがピンク!
薬局で買った薬は全然効果無し。
もうあそこに行くしかない、、、、
あそこに行けば、待てば誰かしらお医者さんに会える。。。願わくば目の専門家に会いたい。。
A&E 緊急病院。。。。。。

事故や大怪我をした人を扱うのがメインなのだろうが、、、順番待ちの地域病院ではいつお医者さんに会えるかわからない。
6時ちょっと前に仕事が終わり。
あてにできないバスを待つ事なく病院に歩き始めた。病院到着6時30分。


いろーーーーーんな理由でお医者さんを待つ人がいっぱい。。。。


並んでやっと登録。
さらに待って最初に事情説明を看護婦さんに。今晩中にお医者さんには会えるから呼ばれるまで待つように言われる。
半分ウトウトして待っていたため名前を呼ばれた事に気がつかず。お医者さんが近寄って来て自分の番だと気がついた。
今回会えたお医者さんは、会いたかった目の専門家ではなく、地域病院のお医者さん。
親しみやすい女医さんではあったのだが、彼女では私の目に腫れの原因までは判断できず。


「 辛いでしょーわかるわーーー目の周りもガサガサだしねー 痛いでしょーーーわかるわーーーーー 」

こんな会話のみが続き。。。、
結局、数年前に同じ原因でこの場所を訪れた時に会えたロシア系の目の専門家のお医者さんに出してもらった薬と同じ物を処方してくれた。


待つ事、、、2時間、、、病院を出たのが8時30分過ぎ。10時になるかなと思っていたため、病院を出た後は爽快な気分。
外はまだ明るく。
緊急病院で暗い顔する患者さんとは反対に病院も隣はクリケットクラブ。。。







白いユニフォームをきた男性大人がゲームを楽しんでいた。いたって平和。芝生と白いユニフォームがなんとも裕福な感じ。
途中, スーパーによってまた温めるだけのカレーを購入も、家に到着したのは9時過ぎだと気がついた。。。。夕飯取るには遅すぎるか。。。
今日は夕食スキップ。
先日薬局で買った薬は全然効果無し。


薬ではなくサイダー(リンゴからできているお酒)を選び、クラッカーをかじった。。。。



明日は処方箋を持って薬局に行くぞーーーー
あーーーアイラインが引けない憂鬱。。。