これだから英語がわからない外人を雇うのはねえ、、、
陰口を言われたくはない。。
このオンライン学習は、どんな状況であれ終わらせないと次に進めない。。。
30分歩いて図書館に到着。
大文字キャップに注意しながらシステムに入る。
ほんの入り口までは入れたのだが、、、やはりこれ以上は何を開いてどこに行くのかがさっぱりわからない。。。
今日は別の女性が受付。
自分がやった事を説明し、この先どうするのか聞く。
一緒に進めてみると、、、、、
「 あーー 多分あなたのデータはまだシステムに反映されてないのだと思う。なんでもシステムがちょうどアップデートされてて、IT部署は手入力で作業してるようで、、、だからもう少し待たないとこれ以上は何もできないの。オンライン授業もまだできないのよ。」
あ、、、昨日、ITの人が私の情報がないと言ってたっけ、、、
まあ、、これ以上ここにいても仕方ない。
すでに勉強を進めているインド人女性。月曜日の説明会で唯一フレンドリーだった人、、、
「 何時からのここにいるの? どうやってイーラーニングを始めたの?手順わかった?!私はまだシステムに入ってないようで何も始められないの。」
「 今朝は朝8時30分からの始めたわよ。イーラーニングの手順は全て事前に連絡受けたわよ。部屋番号8にいるデビーが色々やってくれてるんだけど。。。デビーに聞いてみたら??」
えーー やっぱり色々受け取ってるから、それを見て進めてるのね。。
デビー?!全然知らない。あーー月曜日に話しをした人の1人か、、、顔も覚えてないや、、、
受付に部屋番号8のデビーがどこにいるのか聞いてみる。
「 えっと、、、8番、、、、うーーん?!わたしもこの仕事を始めて1週間なのよ、、、」
そうだ、、、
私にイーラーニングは必須だと言ってくれた部署に行ってみよう、、、
事情を話すと、、、、
「 今日、いまさっき個人のメールに色々な案内を送信したの。確認してみて。」
あーーー
なーーーーんだーーーー
私はこれからなのか。。。
何も渡されずいきなりイーラーニングなんてありえないよね。。。
ちょっと安心して、ふわっと建物を出ようとすると、月曜日の説明会で一緒だった人とすれ違った。この人、、、説明会の場所を間違って指示され迷って遅刻して来た人だった、、、多分、、、元男性で今女性、、、、男みたいな女性、、、で、名前がソフィー。。。目立っていたから覚えちゃったよ。。。。 ソフィーは振り返り立ち止まった。。。
「 あらー !月曜日、説明会受けてたわよねー!」
ソフィー、、、、私の事、覚えてるんじゃん、、、、
改めて名前を紹介しあい、、、
「 そうそう、、、私、、、イーラーニングが必須だと理解してなくてドタバタしてるの。みんなと違ってケータリングの補助だからそんな事、必要ないと思っていたから。。。」
「 あら!何を言ってるのよー どんな仕事も重要でみんなイーラーニングはするのよ。。」
ソフィーは掃除の仕事からの勉強し直して、今回はフィジオセラピーの課で働くらしい。
「 めちゃ緊張してるのよー 」
なんだか、、、、パスワードやらイーラーニングでドタバタだったのだが、ソフィーと話して気持ちが救われた気がする。
まだ何も始めていないのだが、出会う人はみんないい人ばかり、、、
大量に受け取った仕事を始めるにあたっての情報を受け取った。
あーー ここにイーラーニングのログイン方法とか書いてあるじゃんーーーーー
フランの事務所に顔を出す。
一緒にこのメールを読んで私がやらなきゃならない事を確認してもらう。
そしてプリントアウトもお願いしちゃう。。。。
インド人の彼女といい、、
ソフィーといい、、、
フランといい、、、、
感謝しかない。。。
新しい出会い満載、、、、全てはこれでよかったんだと思うこの頃。。。
陰口を言われたくはない。。
このオンライン学習は、どんな状況であれ終わらせないと次に進めない。。。
30分歩いて図書館に到着。
大文字キャップに注意しながらシステムに入る。
ほんの入り口までは入れたのだが、、、やはりこれ以上は何を開いてどこに行くのかがさっぱりわからない。。。
今日は別の女性が受付。
自分がやった事を説明し、この先どうするのか聞く。
一緒に進めてみると、、、、、
「 あーー 多分あなたのデータはまだシステムに反映されてないのだと思う。なんでもシステムがちょうどアップデートされてて、IT部署は手入力で作業してるようで、、、だからもう少し待たないとこれ以上は何もできないの。オンライン授業もまだできないのよ。」
あ、、、昨日、ITの人が私の情報がないと言ってたっけ、、、
まあ、、これ以上ここにいても仕方ない。
すでに勉強を進めているインド人女性。月曜日の説明会で唯一フレンドリーだった人、、、
「 何時からのここにいるの? どうやってイーラーニングを始めたの?手順わかった?!私はまだシステムに入ってないようで何も始められないの。」
「 今朝は朝8時30分からの始めたわよ。イーラーニングの手順は全て事前に連絡受けたわよ。部屋番号8にいるデビーが色々やってくれてるんだけど。。。デビーに聞いてみたら??」
えーー やっぱり色々受け取ってるから、それを見て進めてるのね。。
デビー?!全然知らない。あーー月曜日に話しをした人の1人か、、、顔も覚えてないや、、、
受付に部屋番号8のデビーがどこにいるのか聞いてみる。
「 えっと、、、8番、、、、うーーん?!わたしもこの仕事を始めて1週間なのよ、、、」
そうだ、、、
私にイーラーニングは必須だと言ってくれた部署に行ってみよう、、、
事情を話すと、、、、
「 今日、いまさっき個人のメールに色々な案内を送信したの。確認してみて。」
あーーー
なーーーーんだーーーー
私はこれからなのか。。。
何も渡されずいきなりイーラーニングなんてありえないよね。。。
ちょっと安心して、ふわっと建物を出ようとすると、月曜日の説明会で一緒だった人とすれ違った。この人、、、説明会の場所を間違って指示され迷って遅刻して来た人だった、、、多分、、、元男性で今女性、、、、男みたいな女性、、、で、名前がソフィー。。。目立っていたから覚えちゃったよ。。。。 ソフィーは振り返り立ち止まった。。。
「 あらー !月曜日、説明会受けてたわよねー!」
ソフィー、、、、私の事、覚えてるんじゃん、、、、
改めて名前を紹介しあい、、、
「 そうそう、、、私、、、イーラーニングが必須だと理解してなくてドタバタしてるの。みんなと違ってケータリングの補助だからそんな事、必要ないと思っていたから。。。」
「 あら!何を言ってるのよー どんな仕事も重要でみんなイーラーニングはするのよ。。」
ソフィーは掃除の仕事からの勉強し直して、今回はフィジオセラピーの課で働くらしい。
「 めちゃ緊張してるのよー 」
なんだか、、、、パスワードやらイーラーニングでドタバタだったのだが、ソフィーと話して気持ちが救われた気がする。
まだ何も始めていないのだが、出会う人はみんないい人ばかり、、、
大量に受け取った仕事を始めるにあたっての情報を受け取った。
あーー ここにイーラーニングのログイン方法とか書いてあるじゃんーーーーー
フランの事務所に顔を出す。
一緒にこのメールを読んで私がやらなきゃならない事を確認してもらう。
そしてプリントアウトもお願いしちゃう。。。。
インド人の彼女といい、、
ソフィーといい、、、
フランといい、、、、
感謝しかない。。。
新しい出会い満載、、、、全てはこれでよかったんだと思うこの頃。。。
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