想像以上に山は高し

「 フロスある？ デンタルフロス！」

そんなハイカラなもの実家にあるとは思ってはいなかったのだが、、、
ダメ元で、、、、

「なにそれ？」

まあ、、、
この返事は想像していた。。。

「 ほら、、、歯の間を掃除する、、、糸みたいな、、、」

「あーーー！あるよ！！」


お！
意外！
助かった！！！



なぜか、、、母親は台所に直行。
台所にある引き出しの中をゴソゴソ始めた。


ん？
台所？


そして、、、台所からちゃんと出てきたデンタルフロス。。。。



「普通、洗面所に置かない？！」

「え？そう？？」



うーーーー

もったいないおばけ

「あなたが送り返して来た荷物、、、、覚えてる？」

ダンボール箱の中には、私の写真アルバムと何かがレジ袋に、、、、。
何が入っているんだ？レジ袋の中を見てみると、、、


ひーーー
私の妊娠時代の下着ーーーー
大きなサイズのブラジャーや、、、、
腰あたりが補強されているガードル、、、、


うーーーー
こんなものなぜここに？？？


これは、、、
もしかして2人目を、、、、と密かに思った末の行動か、、、？？


「 下着だから、、、人には譲れないでしょう。でも物はいいものばかりよね。」


そうだ、、、
いいものばかり、、、保管状態はよく、全然普通に使えそうだ、
当時、もしかして、、、、このような下着を必要とする友人に譲ろうと思ったのかもしれない。。。








しかーーーーーし、、、、今となっては私の友人だってもう妊娠が出来る人はいないだろう。。。


「 もったいないけど、、、捨てなきゃね。」


と、、、言いながら出てきた出てきた、、、、もったいないおばけ。。。、


「 でもこのガードルとか、、、腰あたりがサポートされてお腹周りは広がるし、、、あなたが使えるかもよ？！」


妊婦用の下着、、、、
まさかの母親に勧めている自分がここに、、、


そして恐ろしい事に、ここに、、、
もったいないおばけがもう1人ーーー





「 あら、、、そうねえ、、、、ちょうどいいかもね、、、、履いてみようかしら。。。」



これではちっとも整理が進まない。

書類との戦い

お葬式が終わり、雑務で弟は1週間残ってくれた。
色々な場所にテキパキと電話をし、母親は完全にオマケ状態。
私は途中より、自分の飛行機問題により自宅待機となり、弟がどれだけ事務処理を終わらせたのか、はっきりとは把握できていなかった。。。。


その後、東京に娘と到着で、東京で出来ることをこなし、実家に戻った。
私は勝手に、自分の仕事は、今後、母親が生活しやすいように整理整頓を手伝う事だと思い込み、せっせと冷蔵庫やら、、、戸棚やらの掃除に汗を流した。。。


それプラス、、、
今まで父親の介護で手一杯だった母親の病院巡り。
この私が怪しいタクシー運転手となった、、、
人生初、、、やってしまった信号無視、、、田舎でよかった。。。。
お父さん、、、ありがとう、、、、


そこに、今頃、母親が出してきた諸々の書類。

「 あきこと一緒にやろうと思って、、、」

えーーーー
弟が途中までやった雑務、丸投げーーーーー？？！！
ちょっとーーーーー
私は頭、悪いんだってばーーーー
弟とは違うんだよーーー



「ねえねえ、、、世田谷食品のナムルンが美味しいんだって！」

？？？？
なんだ？！それ？？？

「 世田谷食品って何？」

「ほーら、岐阜駅にもあるじゃない！！高級食材の！！」








「え？！成城石井のナムルが美味しいって言ってるの？？？」


「あーーーそうそう！！！」




そうだった、、、
うちの母親、、、
アディダスとアデランスが一緒になってしまう大勘違いの人であった、、、


ボケと馬鹿で、雑務整理はできるのだろうか？？？？？
亡くなるって大変。。。。

「 災害で一瞬のうちに亡くなった方もいるんだから、、、、ここは頑張って処理しよう、、、」



うーーー
17日には東京、、、、








歯医者の予約、、、、

なんとかまとめ

やはり強行移動にての大阪。
動けず。
起きられず。

11:30からの吉本でよかったーーー
劇場はホテルから5分も歩かず。
そのためギリギリまでベッドーーーー
私達の泊まったホテルは劇場の真後ろ。。。







劇場にはいるといきなりの食べ物臭。
みんな自由に何かを食べていた、、、11：30開演だもんなーーー
女性1人参加もあり。
夏休みで子供がいっぱい。

ステージに一段上げた座布団席に座った桂文枝が言った、、、

「 奥のお客様のお顔を拝見したく、ステージの上のそのまた上に座っておりますが、本日はその必要がなかったようで、、、」

本日の劇場、、、100席ほど空いていた状態ではあったのだが、娘も私も大笑いさせていただいた。
シルクドソレイユ並みの身体を張った大道芸も出て、、、

「こっちの方が迫力あるじゃんーーー」

数組のお笑い芸人が出て笑わせていただき。
休憩の後、吉本新喜劇！
こちらも乗り遅れる事なく笑わせてもらい。

劇場を後にして目指すはランチ。
明らかに失敗、下調べが間に合わなかった今回の大阪、、、
しかしなんとか、、



大満足ランチ！

そのままユニバーサルスタジオに直行。
ランチの後、再び、グリコを探しに行くか？！とも話はしたにだが、断念。時間が足りない、
私達の今回の大阪は一泊！本日は実家に帰るのだ。

ユニバーサルスタジオ、午後3時からの当日券を窓口でちょっと並んで購入。
娘が体験したかったのが、これ！！



ハリーポッターのライド！

120分待ちに耐えるだけの価値はある、見事な乗り物！！！




お母さんの内臓は口から出そう、、、
本当に遊園地は遠い存在となってしまった、、、
3時ちょっとすぎに入園したのだが、周りはすっかり、、、真っ暗、、、





「走るからねー」

娘が走り出し目指したのはミニヨンのライド。
時すでに夜の9時前。。。

お母さんの内臓はもうグチャグチャ。
暑さからの汗とは違うタイプの汗が、、、

「もう一回、ハリーポッターに行って見る。走るよーーー」

嘘だーーーー
私も娘を見失う事なく小走り。
なんだかこの感覚ーーーーー
娘の中には、確実に元メタボが育っているーーーーーー

走ったのも虚しく。
ライドは終了。
そりゃそうだ、、、、
すでに9:30は過ぎている、、、





さて、、、どうやって帰る？


嘘でしょーーーーー

「新幹線 運行停止」


何が起こったの？！？！？！

大阪までとにかく移動。
駅に着いた時に、帰りのチケットを買っておいてよかった！
券売機に並ばず改札へゴーーー！！
娘のアドバイス、ありがとう！！

大阪に着きJRの窓口へ。
在来線が終了。
新幹線を頼るしかない、、、、でも動いてるの？！？！？！




22:30 東京行き、、、
かなりの遅れはあるものの運行開始との事。
新横浜と熱海の間の大雨で、ダイヤが50分から110分乱れているとの事。


今回も遅れてありがとう。
お父さん、弾丸大阪、、、ギリギリまで遊べました！
実家に着いたのは日付が変わりそうな時間、、、
何度も思い切って遊園地にも行けてよかったと繰り返す娘、、、


あーーー本当によかったね！！
お母さんの内臓も飛びでなくてよかったーーーーーー
あーーーー本当によかったーーーーーー
お父さん、ありがとうーーーー
待っててくれてありがとう、お母さんーーー
元メタボよ、遊園地の強押し、ありがとうーー

最後は全て、ありがとう！！

たどり着けず

いきなり決めた今回の大阪。
予備知識、、、ゼローー


元メタボから、、、
「 街並みは東京と同じ！街散策は省いてよろしい。買い物？意味無しーーーー大阪にいるんだから、絶対にユニバーサルスタジオを楽しむべき！！」

熱いアドバイスをもらうにも、、、なぜか自然に燃える反発感。。。
「 大阪にいるんだから、吉本だろーーーがーーーー！！！」


ホテルに戻ってお笑いのチケットや、美味しいもの屋を検索するも、、、
なんだか頭、爆発。疲れと暑さで自分でも何を求めているのか脱線状態。
時間はすでに6時を回りだし、、、
とにかく「 なんば」に行こう！
「 なんば」に繰り出すも、、、
このごちゃごちゃ感、、、この熱気、、、背の高いアーケード街、、、右を見ても左を見ても、、、


お好み焼き
たこ焼き
刺身
ステーキ
串カツ
豚まん
アイスキャンデー
ゲームセンター
ねぎ焼き
ラーメン


食べ物屋の看板が襲ってくる。
これ、、、東京とは全然違うだろーーーーがーーーーー

なんとかたどり着いた、なんばグランド花月！
本当はなんばグランド花月に入って見たかったのだが、ホテルの受け付けの人のアドバイスを思い出した、、、

「あそこは広いので、席が良くないと不完全燃焼ですよ。」

だよなーー
今日見たサーカスも、もっと近くだったら感動も違ったはず、、、
そこで、私達の泊まるホテルの横にある、新し目の劇場のチケットをゲット。
こちらは新人さんがメインで出られるという事で、規模は小さく。お値段も約半分。


チケットを手に入れた私、、、達成感いっぱい。
劇場受付の女性に聞いたおススメのお店を見つけるも、まだ並んでいる、、、
その次に目に入ったお店に入り、串カツ、食す。
生ビールを一気に飲み干し。
もう一杯、頼もうかなーーーー の独り言は娘に即、却下され。
アイスクリーム探しのため店を後にした。

「 あの有名なグリコの看板とか、、、道頓堀とかってこの辺のような気がするーーー」

思うも、、、
迷路にしか思えなかった「なんば」。。。
熱気と音に酔ってしまい、アイスクリームを探し当てた後は、ホテルに戻る事、即決。
ホテルに戻って即、シャワー。
ばったり。








後で地図を見直してわかった事、、、

もう後少しだったのだ、、、、
グリコ、、、、



後、もう少し歩いていたらたどり着いてた、、、
グリコ、、、、、




これって
もう一度、大阪に来るチャンスが残されたって事？！？！



後、少しで見れた、、、
グリコ、、、、

娘と大阪

父親のお葬式の後、母親を思うと夏休みの計画など考えられずにいたのだが。
しかし、娘にとってはご褒美の時間。
せっかく西の方にいるのだから、何かさせてあげたい、、、

また京都？
奈良の大仏様？
琵琶湖？

うーーん、、、

娘が選んだのは、、、
大阪！
シルクドソレイユの「 キュリオス」を見る事！


明日のチケットありますか？
明日、一泊できる宿はあるのだろうか？
計画性ゼロの一泊旅行。
なんとかキュリオスのチケットは確保。
ホテルも見つけた。
朝一番のバスを捕まえて、在来線を乗り継ぎ3時間ほど、、、
大阪に到着ーーー



大阪には常に女性専用車両があった！

「 朝だけじゃないの？」
娘のつぶやきに回りを見回すと、女性ばかり、、、時間はすでに10時過ぎ。
大阪には終日、女性専用車両があるのだ！
この車両に乗ろうとしたお父さん、、、乗り込むのをやめて別の車両を探す。

「 あーー、お父さん以外は全員、女性だったのに、、、奥さんと娘2人、、、」




本当にここでいいのか？
大阪の事は全く知らない。
日本にいながら、キョロキョロ状態。



看板を見つけホッと。
連日の暑さにもかかわらず、ここにも立っているのが仕事という人を見つけた、、、日本ってすごいーーー







急遽、昨日、電話で取ったチケット、、、
受け取るまでどこに座れるかわからない。
連番で座れるかどうかもわからない。
受け取るまでドキドキだったのだが、ステージ正面のブロック。連番ではなかったのだが娘とは前後で座れてこれまたホッと。私の隣はガタイのいい男子4人、、、高校生？地震？！と思ったら隣の男子の貧乏ゆすり。。。おい、出し物に集中しろーー


なぜ大阪までキュリオスを見に来たのか、、、
その背景には、元メタボ。
だいたいこの公演を見つけたのは私。
東京でもやっているのだが、私達が日本に到着する頃には大阪に移動してしまうと、そんな話を元メタボにしたのが始まり。身軽な元メタボ、いきなり行動開始。窓口で当日券にてこの公演を私達より先に鑑賞。その感想は、、、


「 絶対に見るべき！！！！」


その言葉に娘は踊らされた、、、、




実際に公演を見た私達の感想は、、、、

うーーん
以前に見た方が迫力あった、、、、よね？！

娘との共通の感想として,今回の公演では、危険性がそれほど感じられず。
肉体の限界への挑戦が以前の公演のように、、、いや、それ以上に見たかったのに、、、
勇んで来てみたキュリオスにちょっと拍子抜け。



帰り道で見つけたのが、、、



福沢諭吉って大阪の人だったの？


「 福沢諭吉ってだーーれ？」
「 人間関係は平等であれ！と説いた人よー」
「何をした人なの？」
「えっと、、、、、お札にのってるよーーー」

娘よ、ごめん、、、
お母さんは馬鹿すぎるーーーー


続いて見つけた美術館に寄ってみる。





嫌な暑さの中、、、
こういう空間での一息が、私達には必要であった。
この美術館は出来て10年という事なのだがトイレまでかっこよかった！







使用中のトイレがよくわかる。
高速道路のサービスエリアの電光掲示板より、エコ！！


ドタバタで予約したホテルは大阪駅からすぐ。
意外と普通のホテルでこれまたホッと。
しかしこれからどうするーーーー？！？！

計画性ゼロの旅行、、、これだからいかん！！！！
ユニバーサルスタジオジャパンにも午後から入場券があるのを見つけたのはすでに夕方5時すぎ。これわかっていたら行けたじゃんーーー

大阪にいるんだものーーー 私はお笑いが見たいーーー これまたチケットが、、、、昨日はキュリオスのチケット、ホテル探しに時間を全て取られたため、他のチケットの事など考えられず、、、

とにかく「 なんば」に向かってみよう、、、有名な「 なんばグランド花月」を拝んで来よう、、、、
到着した「 なんば」、、、
なんだかごちゃごちゃでガチャガチャーーー

娘の夏休み

この夏は、心配していた事が起き、バタバタの始まりとなってしまった。
それでもやるべき事を済ませてから日本にやってきた娘。
最初の1週間は会える友人達と会い、その後、実家に来てくれた。
昨日は恒例のお墓参り。
久しぶりの岐阜の繁華街。
原爆が落ちたのはここかーー？！



ぐらいの状況。
長く広がったアーケードが取り払われ、かなり寂しい。
仏花を買うために、それでももっと中心地を目指すと、、、

あれ？



活気が、、、戻って来てる？！




昨日は長良川の花火大会。
そこに若者による街の復興活動が、静かではあるが花開き始めたようだ。


仮説ステージで歌い出した地元アイドル？！
彼女らの応援始めた、、、軍団あり、、、
びっくり岐阜！！！





これとは反して、こんな感じの店もチラホラ、、、
若さが、、、新しいアイデアが、、、溢れてる、、、







さて、、、
いよいよ娘の夏休み後半が始まる。
朝一番のバスで目指すは岐阜駅。
母親を残して私達は、大阪を目指す。
え？！
大阪？！

最期の言葉

名古屋に住むオバ。。。
78歳。
旦那さんを8年ほど前に亡くした。
今でも精神病棟で働く看護師さん。
勤務先の病院までは朝4時に起きて2時間。時々、内緒dr車通勤するも、基本的に4回も電車を乗り換えるそうだ。
旦那を亡くしてから、新たな出発という事で住んでいた家を売り、モダンなマンションに引っ越し。

おっとりしたうちの母親とは正反対。
いつもテキパキしたオバである。

そんなオバのマンションの目の前に、名古屋で話題のスーパー銭湯が出来上がり。
そこに行ってみようと話が盛り上がった。

父親のお葬式という理由からの久しぶりの再会であった。
話題は「死」。
オバの旦那さん、、、建築家として働き定年後はガーデニングを楽しんだそうなのだが、どうも疲れがひどいと。ずっとバリバリの看護師だったオバは仕事中心で、旦那さんの顔色を管理する事が出来ず。旦那さんはとうとう病院へ。そく入院を勧められ。診断は手の施しようのない大腸ガン。そこら中に転移していたそうだ。

「 即入院とか、、、自分でも突然の最期を感じたのだと思うわ。そこで今までの思いを吐き出し始めたのよ。」

オバさんの旦那は普通に仕事をしていたけど、ギャンブル泥沼にはまっていたらしく、、、
その口からは、どこで何をやっていくら借金がある、、、、という話だったそうで、、、
病室でオバも口があんぐりー
借金の額の恐ろしい事。。。。


「 今だからもう笑い話。看護師でありながら、旦那の変化に気がつかなかった自分を責めたわ。借金は返すしかない、、、必死で親戚に泣きついた。姉さんにも借りたわよね。。。人間、最期を感じると懺悔するのかな。。。」


入院したオジのガンは広がりすぎて何も出来ず。
手術を受ける事なく1週間もせず亡くなった。
本当にこれが最期と感じたオバは、携帯電話でハートの絵文字と愛してる、ありがとう、、、、とメッセージを打ち、ベッドの旦那さんに見せたとの事。旦那さんは、、、


「 はっはっはーーーー」


大笑いで亡くなったそうだ、、、、

借金の懺悔、、、思い残す事なく亡くなった旦那さんのこと、今なら笑えると。
喪失感から抜け出すのに3年はかかると、、、


「病院で 最後に別れる時、お父さんは、色々とありがとうございましたって言ったの、、、普段から、寝る前にありがとうございますって敬語で言われたんだけど、あの夜も敬語はやめてよ、明日も早く来るって言ったんだよね。それが最後になっちゃったわ。」





オジも父親も、冷静に考えると、綺麗に別の世界に移ったのかなと思う。

大騒ぎの結末

5月だっただろうか、、、
スーパーマーケットの出しているベーキングパウダーがちょっと変だと騒いだのが、、、
ベーキングパウダーは真っ白な粉、、、という理解だったのに、私が購入した物には黒い粒が、、、

早速、スーパーマーケットに問い合わせ。
返事は速攻。
実際の商品を、品質管理部門に郵送するか、最寄りのスーパーマーケットに持ち込んで欲しいと。
私はもちろん郵送など手間がかかる事はせず、最寄りのスーパーに商品を持ち込んだ。

品質管理部門では一カ月からちょっと検査に時間が欲しいとの事。
私は待った。

弁償してもらいたいと言うより、あの黒いつぶつぶがなんだったのか知りたいという気持ちが大きく。
検査結果が楽しみであった。


6月半ば、、、
うーーん、、、もう少し待ってみるか。
7月、お葬式でバタバタ。
スーパーから連絡も来ない。
さて、、、いくらなんでも検査結果、出ているだろうとスーパーに連絡取ってみる。

「 以前の担当者に変わり、私が担当します。確認したいのですふぁ、問題の商品は送っていただけたのでしょうか？」



え？
最寄りもスーパーに持ち込んだって返事入れたじゃんーーー
5月だよーーー


嫌な予感、、、






「 最寄りのスーパーで、持ち込まれた問題の商品を紛失。そのため、問題の商品が品質管理部門に届く事無く。検査は不可能。お詫びにスーパーのポイントをプレゼントします。」







げーーーー
問題の商品を持ち込んで2カ月以上たって返事がこれって、、、、


Facebookで疑問を投げかけると、スーパーマーケットには返事を入れるつもり。
納得行かず。
許せない。

おばさんの家の目の前