楠元駅の駅舎跡です。
建物はあるものの、中には雑多にいろいろな物が詰め込まれています。
ここでは毎月「あさひ元気市」が開催されており、鉄道時代とは違った新たな人々の交流の場になっています。
駅は人々の交流の場、という本質を踏まえた活用法であれば、博物館的に保存をするよりもずうっと今日的な意義があるかと思います。
この「あさひ元気市」はとても活気があるようですね。一度、参加してみたいものです。
ただし・・・・・
建物はあるものの、中には雑多にいろいろな物が詰め込まれています。
ここでは毎月「あさひ元気市」が開催されており、鉄道時代とは違った新たな人々の交流の場になっています。
駅は人々の交流の場、という本質を踏まえた活用法であれば、博物館的に保存をするよりもずうっと今日的な意義があるかと思います。
この「あさひ元気市」はとても活気があるようですね。一度、参加してみたいものです。
ただし・・・・・