日頃、ペース走で鍛えているペース感覚をアップダウンのあるロードでどれだけ現実のものにしうるのかというのが、私の週休日のトレーニングの課題です。
ロードとなれば、通行者(車両)・信号など気を遣わないといけないことが多いのですが、さすがにイナカ道です。

「夜のホームグラウンド」を出発して40分。街路樹が最も視界を刺激してくれる区間ですが、アップダウンが激しく、今日、最もペースの落ちた区間になってしまいました。
旧国鉄宮之城線の跡地を走ります。
実は、上記の写真もその一部なのですが、境界標などを確認できるのが気分転換になります。そして、ついつい、私がこれまでに確認できていない場所に視線を投げかけて、これまでに見落としたものはないかチェックもしてしまいました。
さつま町に入ってからは、ひたすら下りかフラットです。
余裕が出てきます。高速道路の路盤のような地形が見えますが、旧国鉄宮之城線の薩摩山崎駅から船木駅に向かう路盤です。
‘主’なき構造物ですが、存在感を強く感じさせてくれますね。

そして、山崎の中心部へ。
2006年の豪雨での被害以降、そのに対策の事業が進められている山崎ですが、新しい橋建設の進捗の度合いに驚きました。

「夜のホームグラウンド」は丘の上です。
帰りはどこからアクセスしても必ず上り坂とつきあわないといけません。最終盤だけにとても辛いものがあります。
今日は25㎞超を1㎞当たり5分を切ることができました。
ロードとなれば、通行者(車両)・信号など気を遣わないといけないことが多いのですが、さすがにイナカ道です。

「夜のホームグラウンド」を出発して40分。街路樹が最も視界を刺激してくれる区間ですが、アップダウンが激しく、今日、最もペースの落ちた区間になってしまいました。
旧国鉄宮之城線の跡地を走ります。
実は、上記の写真もその一部なのですが、境界標などを確認できるのが気分転換になります。そして、ついつい、私がこれまでに確認できていない場所に視線を投げかけて、これまでに見落としたものはないかチェックもしてしまいました。
さつま町に入ってからは、ひたすら下りかフラットです。
余裕が出てきます。高速道路の路盤のような地形が見えますが、旧国鉄宮之城線の薩摩山崎駅から船木駅に向かう路盤です。
‘主’なき構造物ですが、存在感を強く感じさせてくれますね。

そして、山崎の中心部へ。
2006年の豪雨での被害以降、そのに対策の事業が進められている山崎ですが、新しい橋建設の進捗の度合いに驚きました。

「夜のホームグラウンド」は丘の上です。
帰りはどこからアクセスしても必ず上り坂とつきあわないといけません。最終盤だけにとても辛いものがあります。
今日は25㎞超を1㎞当たり5分を切ることができました。
