国道に出るまでの3㎞の道のりには春らしさがあふれてきました。
まずは、すいせんロード。

私の自宅の辺りを起点にして道路のそばにすいせんが植えられています。
景観保全事業の一環として行われています。
車を降りると、すいせんの香りが漂っています。
そして、春と言えば、やはりさくら。

私が車を降りてひとしきり撮影してから気づいたのですが、近くには何人かのカメラマンの姿がありました。
余談ですが、さくらについてはたくさんの名曲があります。
美里も「さくらの花の咲くころに」を歌っていますが、たくさんの名曲の中ではちょっと影が薄いかなと美里ファンの私も感じています。
「さくらの花の咲くころに」もいいけど、より心に残る歌を作ってほしいと思います。
さて、そんな今夜の食卓にのぼったのは、私が今朝収穫したワラビと娘が収穫したタケノコでした。
私が自然の恵みを一番強く実感できる王道コンビです。
ちなみに、タケノコは孟宗竹よりはコサンダケの方が野趣に富んだ味わいが好きなのですが、収穫の時期はまだ先になります。
と、鹿児島の春の味を堪能していた私に脳裏にあることがひらめきました。
まずは、すいせんロード。

私の自宅の辺りを起点にして道路のそばにすいせんが植えられています。
景観保全事業の一環として行われています。
車を降りると、すいせんの香りが漂っています。
そして、春と言えば、やはりさくら。

私が車を降りてひとしきり撮影してから気づいたのですが、近くには何人かのカメラマンの姿がありました。
余談ですが、さくらについてはたくさんの名曲があります。
美里も「さくらの花の咲くころに」を歌っていますが、たくさんの名曲の中ではちょっと影が薄いかなと美里ファンの私も感じています。
「さくらの花の咲くころに」もいいけど、より心に残る歌を作ってほしいと思います。
さて、そんな今夜の食卓にのぼったのは、私が今朝収穫したワラビと娘が収穫したタケノコでした。
私が自然の恵みを一番強く実感できる王道コンビです。
ちなみに、タケノコは孟宗竹よりはコサンダケの方が野趣に富んだ味わいが好きなのですが、収穫の時期はまだ先になります。
と、鹿児島の春の味を堪能していた私に脳裏にあることがひらめきました。