早いもので、あれから3年です。
私にとって1.17と9.11、そして3.11を伝える映像は、まるで映画のような世界でした。
これが本当に日本で起こっている現実なのか信じられませんでした。
宮城で激震に襲われた友人、茨城で食糧不足に困った身内、東京で歩いて帰宅した友人・・・
彼らが無事に生きていただけでも、うれしかったのですが、過酷な現実は、未だに「生活」を取り戻せない方々が多くいらっしゃることからも明らかです。
被災4年目に入るにあたり、やはり国を挙げての支援はまだまだ足りないと思います。
この間、本当に政治の力は被災地の隅々にまで光を届けることができたのでしょうか。
私にできること、ちょっとしたことかもしれませんが、継続しています。
「あの日を忘れない」・・・その思いを確かめ合いたいと思います。
私にとって1.17と9.11、そして3.11を伝える映像は、まるで映画のような世界でした。
これが本当に日本で起こっている現実なのか信じられませんでした。
宮城で激震に襲われた友人、茨城で食糧不足に困った身内、東京で歩いて帰宅した友人・・・
彼らが無事に生きていただけでも、うれしかったのですが、過酷な現実は、未だに「生活」を取り戻せない方々が多くいらっしゃることからも明らかです。
被災4年目に入るにあたり、やはり国を挙げての支援はまだまだ足りないと思います。
この間、本当に政治の力は被災地の隅々にまで光を届けることができたのでしょうか。
私にできること、ちょっとしたことかもしれませんが、継続しています。
「あの日を忘れない」・・・その思いを確かめ合いたいと思います。