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【TOPIC】
アリストテレス・著『Ta topika』(和訳・平凡な事について)が語源だそうです

ベテラン漫才師の底力

2014年01月08日 13時20分52秒 | お笑い

お正月はお笑いの特番が多くて、普段テレビでは見られないような、劇場や寄席を中心に活躍されてる芸人さんのネタを見る事が出来るのが毎年楽しみです。
特に浅草なんかの芸人さんが見られるのは、大阪在住のBOSSにとっては貴重です。
でも、今回のタイトルは松竹芸能のベテラン芸人さんのエピソードだったりします。

今年は父親(BOSS)のわがままで娘を付き合せて一緒に見てたんですが、やっぱりまだまだ漫才や落語には興味が湧かない様子。
・・・と思いきや!

暁照雄・光雄の漫才にメッチャ喰い付いた!!

1歳3ヶ月で趣味が渋すぎると思うんですが、おなじみ、速弾きの後の「なんでこんなに上手いんやろ?」のくだりでは「おぉ~っ!」と声を挙げるほど夢中になってました。
言葉もままならない赤子さえも魅了する照雄師匠のテクニックは流石。
御年76歳、まだまだ現役で弾き続けて欲しいと思います。

ちなみに、照夫・光夫から【雄】に表記が変わったのは去年の夏らしいです。
BOSSも知らなかったんですが、どう言った理由があったんでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。



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