いつまでもぼちぼち

食べ物とか読書録です
アフィリエイト広告が有ります
「ORKの口伝」はフィクションです
実在する全てと無関係です

10月10日(金)のつぶやき

2014-10-11 | Weblog

[article_title] 『2014年10月09日のつぶやき』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/406853…読書#本#エッセイ


「読書録「翔んでる警視事件簿」3」 goo.gl/F2AbMs


[article_title] 『足りない味噌汁、読書録「翔んでる警視事件簿」』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/406880…読書#本#エッセイ #読書


読書録「翔んでる警視事件簿」3

著者 胡桃沢耕史
出版 文藝春秋

p118より引用
“外...『翔んでる警視事件簿 (文春文庫)』胡桃沢 耕史 ☆3 bit.ly/ZxSWOO #booklog#読書#本


明日(10日)から12日までのあいだ、ぬ~べ~の車内吊り広告が出るそうです。
集英社が
  ・JR京浜東北線 ・JR中央線 ・メトロ丸ノ内線 ・メトロ銀座線

日本テレビが
  ・JR山手線

連休は都内のぬ~べ~スポット廻りなんていかが?(東京近郊以外の方、ごめんなさい)

出雲一寸さんがリツイート | RT


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読書録「翔んでる警視事件簿」3

2014-10-10 | Weblog

読書録「翔んでる警視事件簿」3

著者 胡桃沢耕史
出版 文藝春秋

p118より引用
“外国旅行どころか、二日以上に亙る他県へ
の旅行はすべて、上司の許可を得る必要があ
る。これは住民の平和を守るという使命を
持っている警察官としては当然である。”

目次から抜粋引用
“誰がために人を殺すや
 下請けは悲しからずや
 小便小僧で又逢おう
 革婚旅行は海底で
 新宿黒社会”

 警視庁のエリート警視を主人公とした、短
編小説集。
 年の暮れ、子供を祖母に預けて仕事に向か
う主人公夫婦。仕事場である警視庁の駐車場
で、主人公は嫌な予感にかられるのであった
…。

 上記の引用は、名目上の海外旅行に行くこ
とになった、主人公一家について書かれた一
節。安定していていいと思われている職業で
すが、こういう所で苦労されているのですね。
テレビのドラマで見ているだけだと、仕事に
かこつけてあちこち旅行しているように見え
てしまうのですから、テレビドラマは罪作り
な気がします。
 名前などが変えられていますが、その当時
の実際にあった事件などを元にした話もあっ
て、当時を知る年代の方ならば、より一層楽
しめると思います。

ーーーーー

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足りない豚汁

2014-10-10 | Weblog
足りない豚汁

 先日、夕食に味噌汁を作る。
何だか色々と足りなかったが美味しく出来た。

 急に家族の帰りが遅くなると連絡があり、
自分で夕食の支度をすることとなった。
 することとなったはいいが、はて、イマイ
チ冷蔵庫の中身が少ない。
タマゴがあったら目玉焼きにして済ませるの
だが、この前のおでんに使い切ってそのまま、
買っていないようだ。

 冷蔵庫の全ての扉を開いてみたところ、
人参
大根
たまねぎ

ソーセージ
豚肉
辺りが主な中身だった。
 冷凍されたハンバーグ等もあったのだが、
多分これは勝手に食べておいたら怒られるた
ぐいのものだろう。手を出さないほうが無難
だと思う。

 以上の中身から、まあ一番簡単で美味しく
出来るであろう、味噌汁にしてしまうことに
した。
 入れた具材は、
人参 一本
大根 半分
ソーセージ 5センチ程度のもの6本
豚肉 適量
これらを片手鍋に入れたら、鍋が八分目まで
埋まった。結構具だくさんな味噌汁になる。

 だし入りの味噌があるおかげで、何とも手
軽に味噌汁が作れる。作っているうちに入ら
ないのかもしれないが、まあ何もしないより
はマシだと思う。
 出来て食べてみたところ、色々と物足りな
い豚汁といった味わいだった。

 豚肉を入れたことによって、味にコクは出
ていた。ソーセージも入っているので、より
一層しっかりとした味になったと思う。
 しかし、豚汁と比べると野菜の種類が少な
すぎる。ごぼうや里芋やネギが入っておらず、
香りづけのしょうがもごま油もなかったので、
豚汁とは決して呼ぶことは出来ない。

 こうやってみると、かなりの部分で豚汁に
届かない今回の味噌汁だが、それでもやはり
美味しかった。
 もう少ししたら今よりもっと気温が下がっ
て、熱い豚汁をより美味しく食べることが出
来る季節になる。
今から楽しみです。

ーーーーー

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10月9日(木)のつぶやき

2014-10-10 | Weblog

[article_title] 『2014年10月08日のつぶやき』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/406796…読書#本#エッセイ



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10月8日(水)のつぶやき

2014-10-09 | Weblog

[article_title] 『2014年10月07日のつぶやき』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/406737…読書#本#エッセイ


[article_title] 『おかかチャーハン、読書録「日常の極楽」』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/406769…読書#本#エッセイ #読書


読書録「日常の極楽」3

著者 玉村豊男
出版 中央公論社

p58より引用
“日本人ばかり...『日常の極楽 (中公文庫)』玉村 豊男 ☆3 bit.ly/1CU7bfL #booklog#読書#本



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読書録「日常の極楽」3

2014-10-08 | Weblog

読書録「日常の極楽」3

著者 玉村豊男
出版 中央公論社

p58より引用
“日本人ばかりでなく、どの国の人間にも、
故郷を思うときの心の拠りどころとなるよう
な食べものというものがあるのである、”

目次から抜粋引用
“温泉ブームの正体
 鍋の中の時間
 ストレスとビジネス
 オシャレ感覚
 ヒマ潰しの研究”

 エッセイストで農園主である著者による、
食を中心とした日々の出来事や社会問題を
綴ったエッセイ集。
 年のいった男女についてから高級レストラ
ンについてまで、穏やかな文章で書かれてい
ます。

 上記の引用は、おふくろの味について書か
れた項での一文。
フランス人にとってはフレンチフライ、
ファーストフードでよくあるフライドポテト
だそうです。
故郷の味が懐かしくなるほど、長い間海外に
出かけたことがないので、イマイチこういう
気持ちがわかりません。しかし、食べ慣れた
ものを食べることが出来ないというのは、辛
いようで、フランス人は自動芋揚げ機を持っ
て海外に行くそうです。ビジネスマンも大変
ですね。
 世の中の問題について書かれていますが、
あまり思い雰囲気にならずに、気軽に読むこ
とが出来ました。

ーーーーー

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おかかチャーハン

2014-10-08 | Weblog
おかかチャーハン

 先日、テレビで見たチャーハンを作る。
とても簡単で美味しい一品だった。

 放映時間が変わった、超有名なお話番組に
ゲストで来られた人が、かつを節だけを使っ
たチャーハンを紹介していた。
番組内で実際に作られていたので、いつか作
ろうと思っていたものを、少し前に作って食
べたのだ。

 テレビでは、一番細かい削り節を、炒める
前にご飯にまんべんなく混ぜて、炒めていた。
使っていた油が何だったかはっきりと覚えて
いないが、バターだったように思う。
味付けは粉末の鶏がらスープの元と、塩コ
ショウだったろうか。
 一番肝心な部分がうろ覚えなのだが、とり
あえず真似して作ってみることにした。

 用意出来たものは、
ご飯
花鰹。
細かい削り節があったら、簡単に真似できる
のだけれど、そんなに都合よく同じ食材が家
にあるわけでもない。大きいけれど、かつお
節があっただけ良かった。
 大きいままだと、ご飯にまんべんなく混ぜ
るのが難しそうなので、なんとか細かくしよ
うと考えた。
考えた末、料理バサミでチョキチョキするこ
とにする。
 ひたすら細かくなるまでチョキチョキ、案
外上手く細かくなるもので、その後ご飯にい
い具合に混ぜることが出来た。

 そのまま真似するのは簡単だが、なにかも
う少し工夫をすることにする。
なにかないかとあちこち漁って、味付け海苔
と黒ごまを入れることにする。
 味付け海苔も、かつお節と同様はさみで細
かく切って混ぜ込む。
黒ゴマはゴマすり器ですって混ぜる、全体的
に黒いご飯が混ぜ上がった。

 炒め油にはごま油を使う、黒ゴマとごま油
で香ばしさが強まるだろう。
 全体に火が通って、少しご飯が焦げ始める
当たりで、塩コショウで味付けし、最後に鍋
肌に醤油を流し入れ、全体になじませて完成。
焦げた醤油の香りがとても食欲をそそる。

 それにしても黒い、テレビで見たおかかだ
けのものと違って、見た目はなんとも言えな
い禍々しさ。
 よく漫画で、失敗した料理の表現として、
真っ黒焦げになった何かが皿の上に盛られて
いる事があるが、見た目はあれ。
 しかし、食べてみると実に美味しい。
ごま油と黒ゴマの香ばしさに、焦げた醤油の
香りで鼻から美味しく、口の中にはおかかの
出汁の味と味付け海苔の少々の甘さが引き立
てあって、あっというまに食べ終わってし
まった。

 簡単な材料なので、また作りたいと思いま
す。

ーーーーー

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10月7日(火)のつぶやき

2014-10-08 | Weblog

[article_title] 『2014年10月06日のつぶやき』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/406677…読書#本#エッセイ



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10月6日(月)のつぶやき

2014-10-07 | Weblog

[article_title] 『2014年10月05日のつぶやき』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/406608…読書#本#エッセイ


[article_title] 『暗黒ラーメン、読書録「身近なもので生き延びろ」』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/406621…読書#本#エッセイ #読書


読書録「身近なもので生き延びろ」5

著者 西村淳
出版 新潮社

p37より引用
“人間の...『身近なもので生き延びろ―知恵と工夫で大災害に...』西村 淳 ☆5 bit.ly/1vHVd6p #booklog#読書#本



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読書録「身近なもので生き延びろ」5

2014-10-06 | Weblog

読書録「身近なもので生き延びろ」5

著者 西村淳
出版 新潮社

p37より引用
“人間の身体は水分が大半を占め、たえず汗
もかいているから、常時水分を補給していな
いと脱力感・倦怠感・無気力感があっという
まに押し寄せ、ひどいときには命まで危うく
なる。”

 海上保安官で、二度の南極観測に参加した
著者による、災害に対して身の回りのものを
上手く使う工夫を記した一冊。
 頭の保護などの外への対策から心のケアま
で、極限環境で培った知恵が記されています。

 上記の引用は、水の確保について書かれた
項での一文。普段気にしていない水の大切さ
ですが、水道が使えなくなるとトイレが機能
しなくなるところに住んでいるのなら、災害
時には切実な問題になりますね。
 水の確保や火の起こし方など、とにかくす
ぐに手に入る物を使って行う工夫が書かれて
いて、実に実戦的な一冊だと思います。
文庫サイズですので、緊急用持ち出しバッグ
に入れておいても、邪魔になるどころか助か
る一冊なのではないでしょうか。

ーーーーー

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暗黒ラーメン

2014-10-06 | Weblog
暗黒ラーメン

 朝食にラーメンを食べる。
入れた具材のおかげでおどろおどろしい見た
目に仕上がった。

 今日は台風のせいで家から出ることが出来
ない、こういう時は避難する必要が無いのな
らば、家でじっとしておくのが何よりだと思
う。
 家にこもることを決めたのならば、朝食も
ゆっくりと自分で用意して食べる。

 何を食べようかと思って、あちこち探って
みたところ、私が食べていいものとしては、
インスタントラーメンが良さそうだった。
 他のものは家族も食べることが多いので、
また別の機会に家族が食べればいいと思い、
今回は食べずに置いておいた。

 袋麺の味噌ラーメンだが、それだけではあ
まりにも寂しい。出来上がった時の見た目が、
大変貧相な感じになってしまう。
 うどんやそばのかけは、それだけでも様に
なる気がするのだが、なぜかラーメンを素
ラーメンで食べるのは寂しく思う。
でもチキンラーメンは別。

 何を入れようかと思った時に、真っ先に思
いつくのはやはりタマゴだろうか。大抵冷蔵
庫にあって、使ってもあまり文句を言われる
ことがない。
 そう思って冷蔵庫を開けたら、無かった。
そういえば昨夜のおでんには、タマゴも入っ
ていたな。

 仕方がないので他に探すが、他のものは使
うと怒られそうな食材が多く、使うのをはば
かられる。
 その中で使って良さそうな、黒ゴマとカッ
トわかめをみつけた。乾物はここぞという時
に便利だと思う。
少し前に、黒ごまが賞味期限を過ぎているの
で食べておいてと、言われていたことも思い
出した。どうせなら、新しいうちにも私に食
べさせて欲しいと思うのだが。

 鍋にお湯を注ぐ前に、大人の手のひら大の
すりごま機の半分量位の黒ごまを、すってお
く。
 そこに水を入れてお湯を沸かし、麺を入れ
る。麺の湯で具合を見ながら、カットわかめ
を入れて、スープを入れて完成。
簡単でいい。

 出来上がったものを見たところ、黒ゴマの
黒さの威力を思い知ることとなる。
 麺の白さにわかめの深い色が普段なら映え
るところだが、わかめの姿が分からなくなる
程、黒い。
その黒さのインパクトに、作っている最中か
ら不安が湧き上がっていた。

 しかし、食べてみると美味しい。
どんなに黒くてもごまなので、味が悪くはな
らない。黒ゴマの香ばしさとわかめの風味で、
インスタントとは思えない美味しさ。
 イタリア料理でイカスミを使ったものが
あって、一度だけ食べたことがあるが、色だ
けなら引けをとらない。

 味は美味しかったので、またたまに気分転
換に作ってみようと思いました。

ーーーーー

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10月5日(日)のつぶやき

2014-10-06 | Weblog

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お弁当

2014-10-05 | Weblog
お弁当

 昼食に仕出し弁当を食べる。
安定した美味しさのだった。

 今日はお祭。
地域の特産品にちなんだイベントの、お手伝
いとして参加した。
 天気予報で台風が近づいて来ているのがわ
かっていながら、イベント会場が大きな川の
人口の中洲というのだから、正直怖かった。
一緒に参加することになっていた皆とは、主
催者側が何を言っても、やばいと思ったら
さっさと帰ることにしようと、事前に相談し
ておいた。

 現場に到着したところから、既に雨が降り
始めていた。ぽつぽつと降る雨に、今回のイ
ベントの盛り上がらなさを予感しながらも、
準備を進めイベント開始。
 来る前からの予想に反して、雨が降ったり
止んだりしながらも、それなりに客足があっ
て、天気の割に成功した方だろうと思う。

 そんなイベント参加者に配られたお弁当、
とても普通のお弁当だった。
 味付けはよく、ご飯も冷めていても美味し
くて、いいお店なのだろうと思った。
しかし、おかずがあまりにも普通だった。
 普通のものが一番美味しいと思う。
思うのだけれど、こういう屋外イベントで食
べるお弁当だったら、もう少し季節感のある
おかずが、なにか一つだけでもあったら良
かったなと思う。

 入っていたおかずは、
具の入ったオムレツ(人参とタケノコと他何
か)
エビフライ
煮魚(皮の感じからサワラか?)
筑前煮
小魚の佃煮
大根のさくら漬け
といった面々。
 どれもこれも美味しかった、美味しくは
あったが、いかにもいつでも用意できるお弁
当ですといった風情が強くて、少々寂しく感
じた。

 漬物か煮物を茄子に変えるだけで、ちょっ
と秋の感じになったんじゃないかなと思いま
した。

ーーーーー

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10月4日(土)のつぶやき

2014-10-05 | Weblog

[article_title] 『2014年10月03日のつぶやき』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/406500…読書#本#エッセイ


[article_title] 『うどん』どこまでもぼちぼち|izumoissun2011.seesaa.net/article/406539…読書#本#エッセイ



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うどん

2014-10-04 | Weblog
うどん

 昼食にうどんを食べる。
いつ食べても美味しい一品だった。

 今日は天気予報ではイマイチな天気の予定
だったが、思っていたより天気が良かった。
かといって、じっとしているのが辛いくらい
の暑さではなく、気持ちのいい秋らしい日和。
 そんな気持ちのいいなか、家族のイベント
にお付き合いして、午前中は過した。

 イベント中も天気が崩れること無く、無事
に終えることが出来た。
 無事に終えたその足で、昼食を食べに行く。
上手く行ったので何かいいものを食べようか
なと思ったけれど、案外特別な食べ物という
ものが思い浮かばないもので。
結局いつもどおり、ショッピングモールの
フードコートへ行くこととした。

 行き先がいつも通りなら、そこにある店揃
えもいつも通り。たまに入れ替わることもあ
るが、そんなに大きく変わることもなく、穏
やかにいつも通りの店が軒を連ねていた。
 いつも通りにきたので、食べるものも大体
いつも通りにした。
セルフうどんのお店で、ぶっかけうどんの冷
大。真冬でも多分、ぶっかけうどんは冷で食
べると思う。

 イベントが上手く行ったので、いつも通り
のメニューに少し多めにトッピングをつけて
みた。
 付けたものは、おにぎり二個と鶏天二個。
トッピングだけで本体のうどんと同じ値段に
なったので、気分的に贅沢した感が強い。

 うどんは安定した美味しさ。
いつ食べても大抵美味しい。
今日は少しだけうどんが柔らかめに感じたが、
休日だったので、少し茹で置きのものが当
たってしまったのかもしれない。
 おにぎりはしば漬けと鮭の混ぜおにぎり、
鮭の塩加減としば漬けの歯ごたえと酸味が、
とても美味しい組み合わせだった。
 鶏天はとてもジューシー、水っぽいのでは
なく、鶏肉の肉汁がタップリと含まれていて、
これまた美味しい。
これをおかずにして定食を食べてもいいと
思ったら、上に載せたご飯メニューもできて
いるようだった。今度食べてみたいと思う。

 トッピングの分豪華になったけれど、食べ
慣れたものがなによりも美味しいというのは、
私にとても当てはまる話だなと思いました。

ーーーーー

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