07月21日の土曜日、
コザのPLAZAHOUSEにてライヴを行う。
フェアモール10周年を祝った
SPIN CITY主催のイベントとして
フェアモール2階を借り切ったカタチの開放的な空間。
これはもう屋外ライブ。
音が反響しない分、モニタリングが非常に重要。
リハーサルも慎重に行われるが、いまひとつ自分の音が掴めない。
2100過ぎ。
会場を埋め尽くす…とまでは行かなかったモノの、
明らかに南国ドロップスのライヴを愉しみにやってきた感じ。
気合いが入る。
ステージ内の音が掴みきれないまま
演奏は中盤に。
観客を盛り上げるべく、ステージングにも意識を払い、
演奏にも力を入れ、…あっという間の2時間。
反省ばかりが先立ったライヴだった。
スタミナ不足。
唇が…。
間髪入れず、0729は宮古島ライヴ。
今度は3000人の島民を踊らせるミッション付き。
スタミナ不足なんて、言ってられない。
0811は熱血社交場にて、
0812は国際通りのトランジットマイル内にて。
0824は北谷町パームスプリングビル内ANDO”&”にて。
それぞれライヴを開催。
毎回成長している南国ドロップスを体感!
南国ドロップス公式サイト
SPIN CITYブログ
コザのPLAZAHOUSEにてライヴを行う。
フェアモール10周年を祝った
SPIN CITY主催のイベントとして
フェアモール2階を借り切ったカタチの開放的な空間。
これはもう屋外ライブ。
音が反響しない分、モニタリングが非常に重要。
リハーサルも慎重に行われるが、いまひとつ自分の音が掴めない。
2100過ぎ。
会場を埋め尽くす…とまでは行かなかったモノの、
明らかに南国ドロップスのライヴを愉しみにやってきた感じ。
気合いが入る。
ステージ内の音が掴みきれないまま
演奏は中盤に。
観客を盛り上げるべく、ステージングにも意識を払い、
演奏にも力を入れ、…あっという間の2時間。
反省ばかりが先立ったライヴだった。
スタミナ不足。
唇が…。
間髪入れず、0729は宮古島ライヴ。
今度は3000人の島民を踊らせるミッション付き。
スタミナ不足なんて、言ってられない。
0811は熱血社交場にて、
0812は国際通りのトランジットマイル内にて。
0824は北谷町パームスプリングビル内ANDO”&”にて。
それぞれライヴを開催。
毎回成長している南国ドロップスを体感!
南国ドロップス公式サイト
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