そしてオオトリは、セカンドステージのスペシャルゲスト
LITTLE TEMPOの土生TICO剛さん。
カーペンターズのClose To Youを
Steelpanソロから始められたのには、
予想だにしなかっただけにググッと持って行かれた感があって、
メチャクチャしびれた!
SKATALITESでClose To You!!
それがまたオーセンティックなSKAとして、
身に沁み入る感じで、ハートウォーミングなのよ。
Ticoさんおいて、Steelpanをここまで操る人をボクは知らないけど、
見事に歌いまくるなあ、この人は。
きっと心底Steelpanの音色に惚れ込んだんだろうなあ。
リハーサルの時にSteelpanを片付けるとき、
抱きかかえるようにそうっと特製のソフトケースにしまわれるのを見て、
「ああ、愛情たっぷり注いでるなぁ」と思ったもんだけど、
Close To Youの入りクチ、トレモノでメロディ奏でるあたり、
やわらかくて、いやあ、泣けた。ホント、泣けた。
LIKKLE MAIさんのLITTLE TEMPOの時とは、ひと味ちがった聴かせるSteelpanだった。
●
…とまあ、こんな感じで3月13日のISSBは、
心底楽しめた夜中のLIVEだったんだけど、
音楽の楽しさって、やっぱりその場で共有できるってことかしら。
オーディエンスが盛り上がれば、ミュージシャンも盛り上がる。
そんな高揚感が一挙に押し寄せてくる感じを、ステージ前で文字通り体感して、
撮影してて、ホント至福の時だった。
50年代のBEBOPで今に伝わるモノクロ写真も、
きっとあの時代のホットでヒップなLIVE感をカメラで捉えているんだろうな。
FLICKRにその全貌を納めてみた。ヒマな時にでもチェックしてみて!
LITTLE TEMPOの土生TICO剛さん。
カーペンターズのClose To Youを
Steelpanソロから始められたのには、
予想だにしなかっただけにググッと持って行かれた感があって、
メチャクチャしびれた!
SKATALITESでClose To You!!
それがまたオーセンティックなSKAとして、
身に沁み入る感じで、ハートウォーミングなのよ。
Ticoさんおいて、Steelpanをここまで操る人をボクは知らないけど、
見事に歌いまくるなあ、この人は。
きっと心底Steelpanの音色に惚れ込んだんだろうなあ。
リハーサルの時にSteelpanを片付けるとき、
抱きかかえるようにそうっと特製のソフトケースにしまわれるのを見て、
「ああ、愛情たっぷり注いでるなぁ」と思ったもんだけど、
Close To Youの入りクチ、トレモノでメロディ奏でるあたり、
やわらかくて、いやあ、泣けた。ホント、泣けた。
LIKKLE MAIさんのLITTLE TEMPOの時とは、ひと味ちがった聴かせるSteelpanだった。
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…とまあ、こんな感じで3月13日のISSBは、
心底楽しめた夜中のLIVEだったんだけど、
音楽の楽しさって、やっぱりその場で共有できるってことかしら。
オーディエンスが盛り上がれば、ミュージシャンも盛り上がる。
そんな高揚感が一挙に押し寄せてくる感じを、ステージ前で文字通り体感して、
撮影してて、ホント至福の時だった。
50年代のBEBOPで今に伝わるモノクロ写真も、
きっとあの時代のホットでヒップなLIVE感をカメラで捉えているんだろうな。
FLICKRにその全貌を納めてみた。ヒマな時にでもチェックしてみて!