月形町、浦臼町、新十津川町を一緒にします。
参考には「旭川と道北の建築探訪」2000年11月発行、
「北海道建築大図鑑」2020年11月発行を参考にしています。
「旭川と道北の建築探訪」には浦臼町から5件、新十津川町から1件が記載され
「北海道建築大図鑑」には上記以外で月形町から1件、新十津川町から1件が記載されました
ほかにネットや現地で見つけた建物を紹介します。
「月形樺戸博物館」 旧樺戸集治監本庁舎
入館料 一般300円
中に入るなら入館料300円を払う 館内は撮影禁止のようだが
旧本庁舎は入り口を挟んで両翼が飛び出ている造作で
寄棟屋根、下見板張りに縦長の上げ下げ窓、庇の持ち送りなども少し変わっている。
囚人が付けていた鉄球鎖によるものと言われた。







2022年8月撮影
「月形樺戸監獄石油庫」
見事な造りであるが、本庁舎の裏手にひっそりと建っているので
人の目に触れているか疑問だ。



2022年8月撮影
「月形ライオンズクラブ創立5周年記念碑」
場所は上記の樺戸博物館と同じ敷地内である。
田上氏も札幌のライオンズクラブ会員でこの1969年に「エルムライオンズクラブ」で会長に就いた
そういう経緯でデザインを依頼したのであろう。



2022年8月撮影
「友成家住宅」 旭川・道北の建築探訪NO80




「日本基督教会浦臼聖園教会」 旧聖園講義所 旭川・道北の建築探訪NO81
この教会もそうだ。
参考にしたとある。



2022年8月撮影
「旧高見医院」 旭川・道北の建築探訪NO82
「コーヒーと食事 舘」 旧浦臼郵便局 旭川・道北の建築探訪NO83
内部も一部は郵便局を彷彿とさせるものが残っているそうだ。




2022年8月撮影
「尾花商店店舗・蔵」 旭川・道北の建築探訪NO84
ただ石の蔵だけは残った
それでその後に建てられたものに石造りが多かったとされている。






2022年8月撮影
「旧𠮷井商店」
ファサードに下見板張りと縦長上げ下げ窓を3つ続けた2階
1階は出窓と玄関の意匠を合わせており、庇を設けている
窓の桟割りも同様だ。




「古民家カフェ ほわいえ」
すると右側の奥に古民家が見える。
【札幌市立大学片山ゼミ浦臼町プロジェクト】が街おこしの一環で
期限付きで営業した古民家カフェである。
車を置いて歩いて家の前まで行って見る




2022年8月撮影
「新十津川農業記念館」 旧新十津川村信用購買組合 旭川・道北の建築探訪NO85
火、水、木、土、日曜日
午前10時~午後4時
金曜日
午前10時~午後1時
休館日 月曜日 11月~4月(冬期休館)
入館料 一般200円
正面玄関の角柱も復元である
内部は1階は当時の事務所風景
2階は農業開墾の資料が展示されている。






2022年8月撮影
「金滴酒造」
定休日 土日・祝日不定休(基本的に土日・祝日)
昭和7年に火事のため焼失したことがあったので防火壁としたのかも知れない。








2022年8月撮影
「新十津川町古民家」
各部屋内の写真が載っていたが、洋室は綺麗にリフォームされ外観のイメージとは全然違う。
特にバスルームやトイレの水回りもよさ気だ。
また玄関に入ると2階への階段は趣があるし屋根裏も面白いスペースだ
その辺も往時の良さを残しているのだろう。





2022年8月撮影
「石窯カフェ ヤマト」
定休日 火・水曜
ファサードには当時のままの部分もあるだろう 特に玄関廻りの意匠がすっきりしていい
内部の改装はわからないが天井やガラスなどが懐かしく感じる。







2022年8月撮影