この日は一日を通して日差しの絶え間がなく、良いお天気でした。 風も少なめで、気温は冷たい中ではありましたが、適当に汗もかきました。 山を歩くには条件の良い季節なのですね。
八嶽山の山頂に戻ったのは午後4時少し前のことでした。
五時半を日没タイムとすると、あと1時間半あります。そのあとも残照によって、あたりは明るいでしょうし、かりに夜になったとしても月明かりが期待できます。
念のためにヘッドライトは出して、首に巻きつけておくことにしましょう。
山頂で残された最後の時間は山岳景観を楽しむことにしました。
常光寺山と京丸山 ↓
展望台に上って東南側の景色を眺めます。 横からの光線は山のひだを強調して、立体感を強めて見えます。
カシバード ↓
佐久間湖と日本ヶ塚山 ↓
日本ヶ塚山の稜線が、佐久間湖になだれ落ちる様子は、逆光線のために見づらさがあります。
佐久間湖の水は濁って見えますね。
日本ヶ塚山だけ ↓
日本ヶ塚山を真ん中に据えて、シルエットになった山体を眺めます。
竜頭山 ↓
もう一度竜頭山をアップにして見ます。
カシバード ↓
手前に愛宕山 ↓
背後の、アンテナの林立した山の名前を知りたくて、カメラを向けました。
カシバード ↓
残念ながら、カシバードに山名は出てきませんでした。
矢岳山と戸口山・橿山 ↓
アンテナの立ち並ぶ、戸口山と橿山を背後にして、左手前には、佐久間湖沿いに立つ、矢岳山を見ます。
カシバード ↓
登気野 ↓
日本ヶ塚山の稜線の向こうで、とがって見えるこの峰は、登気野(911m)のようです。
展望台から山頂を見る ↓
木製展望台の上から、すぐ傍の三角点のある山頂を見ます。
反射板? ↓
これは電波の反射板でしょうか、富山地区の電波状態を補完する設備なのでしょうか。
三ツ瀬明神山 ↓
つい先日に歩いた、三ツ瀬明神山のシルエットです。
奥三河の山並み ↓
奥三河の山並みとは、この日のお別れです。
カシバード ↓
読めない看板 ↓
山頂の看板は読みづらくなっていますが、ここだけに限らず、総じてこの山域では、こうした傾向が続いています。
三等三角点 ↓
三等三角点を眺めながら、身体にエネルギーを充填中です。お腹に食べ物を収めながら、ヘッドライトを首にぶら下げます。準備完了してから出発ですね。
下り開始 ↓
山頂を後にした時間は、午後4時20分少し前のことでした。
夕陽は金屏風 ↓
樹間を夕日が金色に染め始めました。あたりを金屏風に囲まれたように感じます。
ハナノキアラシ ↓
ハナノキアラシを通過します。「花の木嵐」でしょうか、それとも「ハナノキ荒地」なのでしょうか。判りませんね。
八嶽山の山頂に戻ったのは午後4時少し前のことでした。
五時半を日没タイムとすると、あと1時間半あります。そのあとも残照によって、あたりは明るいでしょうし、かりに夜になったとしても月明かりが期待できます。
念のためにヘッドライトは出して、首に巻きつけておくことにしましょう。
山頂で残された最後の時間は山岳景観を楽しむことにしました。
常光寺山と京丸山 ↓
展望台に上って東南側の景色を眺めます。 横からの光線は山のひだを強調して、立体感を強めて見えます。
カシバード ↓
佐久間湖と日本ヶ塚山 ↓
日本ヶ塚山の稜線が、佐久間湖になだれ落ちる様子は、逆光線のために見づらさがあります。
佐久間湖の水は濁って見えますね。
日本ヶ塚山だけ ↓
日本ヶ塚山を真ん中に据えて、シルエットになった山体を眺めます。
竜頭山 ↓
もう一度竜頭山をアップにして見ます。
カシバード ↓
手前に愛宕山 ↓
背後の、アンテナの林立した山の名前を知りたくて、カメラを向けました。
カシバード ↓
残念ながら、カシバードに山名は出てきませんでした。
矢岳山と戸口山・橿山 ↓
アンテナの立ち並ぶ、戸口山と橿山を背後にして、左手前には、佐久間湖沿いに立つ、矢岳山を見ます。
カシバード ↓
登気野 ↓
日本ヶ塚山の稜線の向こうで、とがって見えるこの峰は、登気野(911m)のようです。
展望台から山頂を見る ↓
木製展望台の上から、すぐ傍の三角点のある山頂を見ます。
反射板? ↓
これは電波の反射板でしょうか、富山地区の電波状態を補完する設備なのでしょうか。
三ツ瀬明神山 ↓
つい先日に歩いた、三ツ瀬明神山のシルエットです。
奥三河の山並み ↓
奥三河の山並みとは、この日のお別れです。
カシバード ↓
読めない看板 ↓
山頂の看板は読みづらくなっていますが、ここだけに限らず、総じてこの山域では、こうした傾向が続いています。
三等三角点 ↓
三等三角点を眺めながら、身体にエネルギーを充填中です。お腹に食べ物を収めながら、ヘッドライトを首にぶら下げます。準備完了してから出発ですね。
下り開始 ↓
山頂を後にした時間は、午後4時20分少し前のことでした。
夕陽は金屏風 ↓
樹間を夕日が金色に染め始めました。あたりを金屏風に囲まれたように感じます。
ハナノキアラシ ↓
ハナノキアラシを通過します。「花の木嵐」でしょうか、それとも「ハナノキ荒地」なのでしょうか。判りませんね。