同じ銀メダルでも悔しい銀メダル(羽生選手)と、うれしい銀メダル(女子の宮原選手)とがあるのは、選手の格の違いでしょうか、それとも流れの中からそういう機運が醸成されるのでしょうか。
ここのところ昼間の気温が上がってきましたね。しかし、日が暮れると気温はぐんぐん下がり、これでは夜桜の下の宴会もさぞかし寒かろうと同情してしまいます。
昨日午後、歩いて30分程度の距離にある桜並木と、もう一つ、市の中心部の公園のものを見てきました。
桜並木では未だ一分咲き以下でしたが、場所を変えて行った公園では3分咲き程度でしたね。
これなら四月三日の花の金曜日までもつのではないかと思いました。
花に嵐・・・とかいいますが、そういうことが無く、皆が楽しめる桜でいて欲しいものです。
そうそう昨日ツバメを見ました。これは早いのでしょうか。
入道ヶ岳のレポートを続けます。
山上の凹地 ↓
”山頂”では強い風が吹きすさびますので、ここで休憩を入れるのは諦めて、奥宮の横で休憩を入れることにしました。
まず向かうのは凹地で、そこまでまで下りてゆくのです。
再びアセビの中へ ↓
そして、そこからまた登り返します。すぐにアセビの林となります。
スポットで残雪 ↓
残雪がありますが、ほんの一部分だけです。
最高地点 ↓
すぐに最高地点に着きます。ここの標高は915mで、さき程風に吹き曝された”山頂”よりもこちらのほうが9mも高いのですが、それとは裏腹に展望は全く利きません。
アセビ ↓
辺り中にアセビの木が茂っていても、アセビの花には未だ早くてたまに見つけると写真を撮っています。
椿大神社奥宮 ↓
来た道をほんの少しだけ戻る感じで、奥宮に着きました。背後に山体があり、風がまともに吹いてくることはなくなりました。それだけでも相当気分的には落ち着きます。
ここでゆっくりと昼食をとることに決めました。
奥宮 ↓
こじんまりとしたお宮様ですが、きちんと整えられています。
”山頂”方面 ↓
ここから、風の強かった”山頂”方面を望めます。
雲母(きらら)峰 ↓
食後に少し移動して、山岳景観を楽しみます。眼前に雲母(きらら)峰が大きく横たわっています。
鎌・御在所・釈迦ヶ岳 ↓
人気の山域は雲がかかって、この山と同じように荒れているようです。
北の頭方面 ↓
視線の先で丸くドーム状のところが「北の頭」のようです。ここで撮影を切り上げて、奥宮に戻り、出発の準備をします。
北の頭に向かう ↓
下山の道は、何のことは無い、写真を撮っていたその場所に戻るような感じに歩くのでした。
それでは北の頭に向かって歩いていきましょう。また風に吹かれ始めました。
北の頭 ↓
ほどなく「北の頭」に着きます。ここからは樹林帯に入りますので、山岳景観は得られなくなります。
そこで、最後の景観を見納めておきましょう。
鎌と御在所 ↓
釈迦ヶ岳 ↓
雲母(きらら)峰 ↓
ここのところ昼間の気温が上がってきましたね。しかし、日が暮れると気温はぐんぐん下がり、これでは夜桜の下の宴会もさぞかし寒かろうと同情してしまいます。
昨日午後、歩いて30分程度の距離にある桜並木と、もう一つ、市の中心部の公園のものを見てきました。
桜並木では未だ一分咲き以下でしたが、場所を変えて行った公園では3分咲き程度でしたね。
これなら四月三日の花の金曜日までもつのではないかと思いました。
花に嵐・・・とかいいますが、そういうことが無く、皆が楽しめる桜でいて欲しいものです。
そうそう昨日ツバメを見ました。これは早いのでしょうか。
入道ヶ岳のレポートを続けます。
山上の凹地 ↓
”山頂”では強い風が吹きすさびますので、ここで休憩を入れるのは諦めて、奥宮の横で休憩を入れることにしました。
まず向かうのは凹地で、そこまでまで下りてゆくのです。
再びアセビの中へ ↓
そして、そこからまた登り返します。すぐにアセビの林となります。
スポットで残雪 ↓
残雪がありますが、ほんの一部分だけです。
最高地点 ↓
すぐに最高地点に着きます。ここの標高は915mで、さき程風に吹き曝された”山頂”よりもこちらのほうが9mも高いのですが、それとは裏腹に展望は全く利きません。
アセビ ↓
辺り中にアセビの木が茂っていても、アセビの花には未だ早くてたまに見つけると写真を撮っています。
椿大神社奥宮 ↓
来た道をほんの少しだけ戻る感じで、奥宮に着きました。背後に山体があり、風がまともに吹いてくることはなくなりました。それだけでも相当気分的には落ち着きます。
ここでゆっくりと昼食をとることに決めました。
奥宮 ↓
こじんまりとしたお宮様ですが、きちんと整えられています。
”山頂”方面 ↓
ここから、風の強かった”山頂”方面を望めます。
雲母(きらら)峰 ↓
食後に少し移動して、山岳景観を楽しみます。眼前に雲母(きらら)峰が大きく横たわっています。
鎌・御在所・釈迦ヶ岳 ↓
人気の山域は雲がかかって、この山と同じように荒れているようです。
北の頭方面 ↓
視線の先で丸くドーム状のところが「北の頭」のようです。ここで撮影を切り上げて、奥宮に戻り、出発の準備をします。
北の頭に向かう ↓
下山の道は、何のことは無い、写真を撮っていたその場所に戻るような感じに歩くのでした。
それでは北の頭に向かって歩いていきましょう。また風に吹かれ始めました。
北の頭 ↓
ほどなく「北の頭」に着きます。ここからは樹林帯に入りますので、山岳景観は得られなくなります。
そこで、最後の景観を見納めておきましょう。
鎌と御在所 ↓
釈迦ヶ岳 ↓
雲母(きらら)峰 ↓