ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

9/4日 一か月ぶりの記事更新 ご無沙汰して失礼しました。

2019-09-04 17:26:55 | 草花
一か月ご無沙汰していました。
今日でちょうど一か月振りの記事更新となります。
ちょっとした怪我の回復が意外に長引き、こんなことになってしまいましたが、突然の記事停滞でご心配をおかけした部分は平にご容赦ください。

約一か月の間、安静にしていたお陰で、本日からやっと外に出ることが出来るようになってきました。
本格的な山歩きが再開出来るまでにはもう一か月ほど日数を要しそうですが、その間は精々身近な景色を切り撮って記事にするように努めていきます。

家で安静にしている間にお盆が過ぎ、台風もいくつか接近しつつ通り過ぎて行ったようですが、そちらよりもお隣の韓国との軋轢が世情をにぎわしていますね。
正直なことを申し上げれば、小生は「相手の国は何という訳の分からないことを言い募っているのだろうか・・・・」という気持ちを持っていますが、このことは恐らく相手の国の人たちも、我が国に対して「悪い感情を増幅」していることでしょうね。」

この際はお互いに、一度は言いたいことを洗いざらい出し合って、時間をかけて議論・討論の場で披歴し合うのも必要な通り道なのかもしれません。

その場合は両者間に禍根を残さないように、最大限の工夫・努力・知恵を絞りださなければばなりません。
自分が交渉の当事者だったら・・・・・、一体どうするのでしょうね。

まだまだ夏の雲 ↓  



8/8日が立秋、8/23日が処暑、そして次は9/8日が秋の三番目に当たる白露となりますが、暑さは未だ居座り続け、刈谷市では9月に入ってからも32,34,33℃と真夏日が続いています。
本日も午前中から早くも、上のように立派な入道雲が湧いていました。



里芋 ↓

怪我により歩くことに不自由していましたので、野菜にはこまめに水遣りをしていました。
お陰様で里芋の出来は上々のようです。



百日草 ↓

この草は名前のように花の時期が長いですね。



シオカラトンボ ↓

シオカラトンボの雌が目の前で止まって、暑さの中でも涼しそうにしています。
昨晩のTV番組で知ったことですが、上杉謙信の兜には前面にトンボが着いています。
後に飛ばないトンボは、勝ち進みの縁起ものだそうです。



ユウスゲ ↓

拙庭のユウスゲの花の時季が終了しました。
今年は7月5日から咲き始めて8月31日に最後の花が咲きました。
一株で438輪も花をつけたことになります。



ツルボ ↓

今年はツルボの生えていた場所を、ウッカリ踏み荒らしてしまいましたので、花芽が上がって来ていません。



トウガン ↓



トウガン(冬瓜)はいくつか実がなっていて、花も未だ咲いてきています。



ヒマワリ ↓

今年はヒマワリを10株くらい咲かせました。その花も今は皆終わっていて、種の充実期に入っています。こうなるとカワラヒワがつがいで偵察に来るようになり、種を狙っています。



イヌマキの実 ↓

イヌマキの実が充実して来ていますが、これは不思議なことに野鳥たちの目には入らないようで、いつまで経っても減って行きません。

コメント (6)
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