一週間ぶりにブログを更新します。
新型コロナの感染拡大のために国中が大変なことになっていますね。
世界的な観点でこの病気のことを見たときに、特に自由(放任)主義社会でこの傾向が強まります。
それならばいっそのこと、国家の拘束力の強い体制が感染抑制のためには優れているのではないかと短絡的に思ってしまいますが、香港に介入の度合いを強めているお隣の「帝国主義的な体制」に行き着いてしまいますのでこれはもう金輪際御免蒙りたいところです。
何はともあれ、これからの一か月間は緊張感を途切れさすことなく、この難局を「全員参加」で耐え凌ぎ、乗り越えてまいりましょう。
久しぶりにマスク掛けで付近を歩いてみました。
クチナシ ↓
クチナシの実に日があたり、輝いていました。
神社の門松 ↓
今日あたりにこの飾りもなくなるのでしょうか。
御用済みの縁起物や御神札 ↓
ここでは(失礼ながら)まるでごみのように積まれています。
ビワ ↓
寒に入っている今の時期に意気揚々と咲いています。
パッションフルーツ ↓
栽培されているパッションフルーツは初めて見るものでした。しかし、これは時季外れで、食べるのに適してはいません。
ソシンロウバイ ↓
いつもは公園のものを見ていますが、これから後に公園に行って確かめたところ、それは根が回ってしまい、満足に花をつけられる状態ではありませんでした。
こちらの花は民家の生け垣から外に身を乗り出していたものです。
サザンカ ↓
その生け垣の一部に山茶花が植えられていて、透明感のある花が見えましたので、その一輪だけを狙いました。
アロエ(木立蘆會=キダチロカイ) ↓
木立蘆會=キダチロカイと読みますが、この時「木立」を「キダチ」と読み、「コダチ」とは読まないことに注目ください。
※印 皇帝ダリアのことを「木立ダリア」とも言いますが、これの読みは「キダチダリア」が正当ではないでしょうか。
年男 ↓
「イヨッ! 年男!」・・・・この年男さんは気が優しくて、写真を撮っている小生の後ろを散歩中の子犬が通り掛かり、怪しげな風体の小生に「ワンッ!」とひと吠えしたら、牛さんはびっくりして、小屋の中に逃げ込んでしまいました。
もう一つの村社 ↓
もう一つの村社にもお参りしていきます。こちらは大変質朴な神明社で、小生の良く行くところです。
ホルトノキ ↓
江戸時代にこの丸い実のなる木の名前を訊かれた物知りの先生が、苦し紛れに、この実をレモンと見做して、レモンの取れる国はポルトガルということで、「ポルトの木」と答えたそうです。
ポルトの木→ホルトノキとなったようですね。 時折混じる赤い葉は印象的です。
月齢23.3 ↓
昨晩の月は「下弦の半月「でありました。そのまま日をまたいで入り残りの今は月齢23.3となっていますが、これでもまだ「下弦の半月」で良いかと思います。
新型コロナの感染拡大のために国中が大変なことになっていますね。
世界的な観点でこの病気のことを見たときに、特に自由(放任)主義社会でこの傾向が強まります。
それならばいっそのこと、国家の拘束力の強い体制が感染抑制のためには優れているのではないかと短絡的に思ってしまいますが、香港に介入の度合いを強めているお隣の「帝国主義的な体制」に行き着いてしまいますのでこれはもう金輪際御免蒙りたいところです。
何はともあれ、これからの一か月間は緊張感を途切れさすことなく、この難局を「全員参加」で耐え凌ぎ、乗り越えてまいりましょう。
久しぶりにマスク掛けで付近を歩いてみました。
クチナシ ↓
クチナシの実に日があたり、輝いていました。
神社の門松 ↓
今日あたりにこの飾りもなくなるのでしょうか。
御用済みの縁起物や御神札 ↓
ここでは(失礼ながら)まるでごみのように積まれています。
ビワ ↓
寒に入っている今の時期に意気揚々と咲いています。
パッションフルーツ ↓
栽培されているパッションフルーツは初めて見るものでした。しかし、これは時季外れで、食べるのに適してはいません。
ソシンロウバイ ↓
いつもは公園のものを見ていますが、これから後に公園に行って確かめたところ、それは根が回ってしまい、満足に花をつけられる状態ではありませんでした。
こちらの花は民家の生け垣から外に身を乗り出していたものです。
サザンカ ↓
その生け垣の一部に山茶花が植えられていて、透明感のある花が見えましたので、その一輪だけを狙いました。
アロエ(木立蘆會=キダチロカイ) ↓
木立蘆會=キダチロカイと読みますが、この時「木立」を「キダチ」と読み、「コダチ」とは読まないことに注目ください。
※印 皇帝ダリアのことを「木立ダリア」とも言いますが、これの読みは「キダチダリア」が正当ではないでしょうか。
年男 ↓
「イヨッ! 年男!」・・・・この年男さんは気が優しくて、写真を撮っている小生の後ろを散歩中の子犬が通り掛かり、怪しげな風体の小生に「ワンッ!」とひと吠えしたら、牛さんはびっくりして、小屋の中に逃げ込んでしまいました。
もう一つの村社 ↓
もう一つの村社にもお参りしていきます。こちらは大変質朴な神明社で、小生の良く行くところです。
ホルトノキ ↓
江戸時代にこの丸い実のなる木の名前を訊かれた物知りの先生が、苦し紛れに、この実をレモンと見做して、レモンの取れる国はポルトガルということで、「ポルトの木」と答えたそうです。
ポルトの木→ホルトノキとなったようですね。 時折混じる赤い葉は印象的です。
月齢23.3 ↓
昨晩の月は「下弦の半月「でありました。そのまま日をまたいで入り残りの今は月齢23.3となっていますが、これでもまだ「下弦の半月」で良いかと思います。