ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

1/4日 高楼(14階)に上って得た山望と家の近くで見た花

2024-01-05 22:40:44 | 草花
昨日(1/4日)は空が綺麗に見えたので、例によって団地の14階に行ってきました。
しかしながら、それほど良い眺望でもなくて、やや気落ちして建物から下りてしまいました。
その足で、恩ある方のところへ新年のあいさつに行き、しばし歓談ののち、家路につく道筋で北の空を見ると、少し視野が広がっているではありませんか。そこで先刻のリベンジとばかりに、もう一度高楼上りをしてみました。(階段の上り下りは合計で848段)
先ほどよりもだいぶ改善されてきたので、写真を撮り取り直しました。
伊吹山 ↓

見えたかは元旦のものよりも良くなっています。


木曽御嶽 ↓

本日の初回の時は見えませんでしたが、時間を置いたら見えてきていました。


能郷白山 ↓

今年としては初めて山肌が見えました。


鈴鹿の山並み ↓

伊勢湾を越えたところで、鈴鹿の山並みは小さく見えています。



ボケ ↓

JR東海の線路の近くで赤い花が見えたので近づくとこれでした。



フキノトウ ↓

未だ蕾は固いのですが、地面にこの姿が出ていました。



水仙 ↓

庭の片隅でスイセンの花を見ました。この冬は気温が高めですので、格別元気が良いように見えています。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする