昨日午後の山望が、今一つ思わしくなかったので、今度は今朝(30日)の午前八時少し前に高楼に上り、山望を確かめてきました。
今度はNIKONの双眼鏡(父の形見の品)を持って臨みました。
遠くの山の景色は昨日午後よりも幾分向上しているようですが、朝の時間帯のために逆光線気味な、中央アルプスや恵那山もあり、昨日との比較は同じようなことだったかもしれません。
30日朝名残の寝待月 ↓
昨晩(29日)東の空に昇り始めの赤味掛かった寝待月を記事にしたが、そのまま一夜明けて、西空に下りはじめている月齢18.5のもの。
木曽御嶽 ↓
この姿をしみじみと見たかった。双眼鏡で覗きますが、そちらは大して変わり映えはしなかった。
中央アルプス ↓
恵那山 ↓
中央アルプスも恵那山も未だ逆光線気味であり、この点は残念であった。
鈴鹿の山並み:
鎌が岳と御在所岳 ↓
釈迦が岳 ↓
竜ヶ岳 ↓
藤原岳 ↓
鈴鹿の山並みは光線の方向は好適なのですが、名古屋方面の大気が眺望の邪魔をしてくれます。
名古屋越しの.山岳景観:
伊吹山 ↓
能郷白山 ↓
白山 ↓
いずれも霞んでしまっていますが、見えないこともない‥‥というレベルです。
二日続きで同じような記事となりしたが、適当に距離を置いてお付き合い下されば・・・・と思います。
今度はNIKONの双眼鏡(父の形見の品)を持って臨みました。
遠くの山の景色は昨日午後よりも幾分向上しているようですが、朝の時間帯のために逆光線気味な、中央アルプスや恵那山もあり、昨日との比較は同じようなことだったかもしれません。
30日朝名残の寝待月 ↓
昨晩(29日)東の空に昇り始めの赤味掛かった寝待月を記事にしたが、そのまま一夜明けて、西空に下りはじめている月齢18.5のもの。
木曽御嶽 ↓
この姿をしみじみと見たかった。双眼鏡で覗きますが、そちらは大して変わり映えはしなかった。
中央アルプス ↓
恵那山 ↓
中央アルプスも恵那山も未だ逆光線気味であり、この点は残念であった。
鈴鹿の山並み:
鎌が岳と御在所岳 ↓
釈迦が岳 ↓
竜ヶ岳 ↓
藤原岳 ↓
鈴鹿の山並みは光線の方向は好適なのですが、名古屋方面の大気が眺望の邪魔をしてくれます。
名古屋越しの.山岳景観:
伊吹山 ↓
能郷白山 ↓
白山 ↓
いずれも霞んでしまっていますが、見えないこともない‥‥というレベルです。
二日続きで同じような記事となりしたが、適当に距離を置いてお付き合い下されば・・・・と思います。