ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

6月末~7月初旬まで 休みの間に見た草花など (上の部)

2024-07-10 15:39:01 | 草花

長らく更新を休んでいました。

その間に東京で大きな選挙があり、だいぶ興味を惹かれて、固唾をのんで見守っていましたが、選挙結果を皆さんはどのように受け止めたのでしょうか。そして、この結果が国の政治にどう影響を及ぼすのか、あるいは及ぼさないのかこれも成り行きを見守っていきたいものです。

今回の選挙にまつわる、妨害、候補者の乱立、選挙ポスター掲示板に関する目に余る行為など「日本の国がどうなっちゃったの?」と心配になることがたくさん発生してきました。

いろんな問題を抱えながらも投票率はアップしたようですから、この点に限れば良かったのかなと思っています。

 

その間に草花の様子も少しだけ変化がありましたので、今回(上の部)と明日の次回(下の部)の二度に分けてその模様をアップしておきます。

濁った夕焼け ↓

”夕焼けは晴れ”・・・・というのはアテにならないようで、この夕焼けの翌日は雨でした。

このように濁った夕焼けの場合は天気が崩れることが多いですね。

 

 

冬瓜(とうがん) ↓

この花は実をつける花ではなくて、もうしばらくすると”なり花”が咲いてきます。

 

 

リアトリス ↓

やっと穂状に咲きました。こうなると賑やかになります。

 

 

フウラン ↓ ↓ ↓

 

 

初花の一輪から70輪ほどが咲きそろうまでに10日ほどかかりました。上品な良い香りがします。

 

 

百日草 ↓

 

 

スイートコーン ↓

まずてっぺんに雄花が咲き出しました。

 

 

マリーゴールド ↓

 

ガザニア ↓

マリーゴ-ルドとガザニアはどちらも花の時期が長いですね。

 

 

ヤブカラシ ↓

JRの線路わきでこれを見ましたが、拙庭でもこれが出てきて、抜いても抜いても駆除しきれていません。

 

コメント (4)
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