ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

酷暑の公園

2024-07-31 18:58:09 | 草花

庭の木陰では38℃の温度で、軒端の日陰では36℃ある7月の最終日の正午すぎとなっています。

最高の温度ではあと2度くらいは上がるのではないかと思っていますが、マイナカードの更新とやらで午後から市役所まで自転車漕いで出掛けるつもりです。

これは警戒を要する「老人の不要不急の外出」となるのでしょうか。このマイナカードは未だに使い勝手が悪くて、手続きも煩瑣ですね。

酷暑の中ですが、お昼の公園を見てきました。

スルスベリ ↓

 

アオギリの実の莢 ↓

 

木陰 ↓

 

 

ひと気の無い公園グランド ↓

 

オオバギボウシ ↓

これは拙庭の植栽です。

 

欠けていく月 :

27日 月齢21.7 ↓

 

29日 月齢22.7 ↓

 

30日 月齢24.1 ↓

夜遅く(24時を越えて翌早朝)になり、起きていられませんので、翌30日の朝に撮っています。

 

31日朝の月齢25.0 ↓

 

 

ユウスゲ ↓

30日夕刻に6輪咲きました。

 

 

栗 ↓

自家受粉ものはやはり弱かった。熟することなく落果してしまいました。

 

 

30日の夕空 ↓

この後、暗くなってから西空をISS(国際宇宙ステーション)が駆ける筈でしたが、残念ながら見えませんでした。

 

 

ヒオウギ ↓

今年の我が家の初花です。

コメント (6)
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