こんにちは。
現在チームは来週末の付属対抗に向けて強化を重ねています。また、今週末にはレギュラー選考を踏まえた都高校春季大会にも参加します。
インターハイに向けての強化をしながらのレースとなりますが，先の目標に向けて今この瞬間を精一杯戦いたいと思います！
付属対抗６２連覇，都高校５４連覇，インターハイ５連覇に向けて応援よろしくお願いします！
野本
春季ジュニアオリンピックカップも終わり、4月1日より練習を再開しました。
ジュニアオリンピックカップには、ある程度強化をしながら出場することができたので、その流れのまま4月も強化をしていく予定です。これから新入生も少しずつ合流してくるので、上級生を中心とした良いチームを作れるように努めていきます。
今日は午前練習１回のみとなっており、ドライランドを行ってから入水しました。
ショート・ミドル・ロングの３つのグループに分けて練習を行いましたが、全グループともしっかり頑張れていました。
昨年は、コロナ禍の中でも地区大会から全国大会に至る殆どの記録会や公式大会を開催していただいたことに大変感謝しております。今年も無事大会が開催されることを祈り、インターハイ総合優勝五連覇を目指して精進して参ります。
また競技の成績・結果だけに拘るのではなく、学校水泳として、部活動としての良さも生徒に伝えられるように努めていきたいと思います。
引き続き、ご声援の程よろしくお願いいたします。
安村亜洲
長い冬の鍛錬期が始まっています。
暗く、寒いこの時期の朝練習はつらいものです。
しかし、この時期に蓄えた力が夏に発揮されます。
積み重ねた地道な努力は自信となります。
まずは強靭なる体力をつけよう！
今日の朝練習の様子です。
竹村知洋
今日で2022年2回目の練習となりました。
昨日に比べ、少しずつ身体が動き出している人が多いように感じます。
年末の強化練習は全体的にしっかりと追い込むことができたため、今週末に控えている東京都新春では全員ベストを出せるように準備をして臨みます。
また、1月末には長水路のK・Kカップや2月にも記録会が多く控えているため、1・2月は強化練習を継続している中でもベストを出せるように力をつけていきます。
引き続き、2022年もご声援をよろしくお願いいたします。
安村亜洲
水泳部の年内の活動は昨日で終了しました。合宿所の生徒は昨日帰省をし、ゆっくり休んでいることかと思います。
最後の集合でも伝えましたが、お世話になった方々に挨拶に行っていることかと思います。
昨日は全員で100m*20t(3:00)S1 Hardを行いました。先週と同じ内容でしたが，皆全力を出し切っていました。
最後は全員で記念撮影。
１年生と２年生で撮りました。来年は君たちが主役だ！
また，連日でOBの訪問がありました。
29日は平成25年度卒の田中福太郎、田口直輝、吉田晃が訪問してくれました。
左から田口、田中、吉田です。
皆がそれぞれ冬の強化期間の大切さを伝えてくれました。
30日はトレーナーの中里賢一さんが訪問してくれました。
このようにOBの方々にもいつでも来てもらえるような場所にしたいですね。
最後になりますが本年もお世話になりました。来年もインターハイで活躍できるように精進して参りますので、変わらぬご声援をいただけますと幸いでございます。
野本
今日の午後練習は日本大学の学生も参加して、高校生と一緒に強化しました。
きつい練習でしたが、大学生と高校生がお互い競い合ってとても充実した練習ができていました！
学習とクラブ活動で高大連携教育ができるのも日本大学の強みです。
今年の練習も残すところあと一日です！
竹村知洋
【Bチーム】
本日はクリスマス・イブということもあり、Bチームではリレーを行いました。
コロナウイルスの関係であまり練習ができなかったため、今年度初のリレーになりました。
中学生・高校生ともに楽しんで練習を行っていました。
【Aチーム】
Aチームの練習は午前中はmiddle・longの練習、午後は量・質ともに高い練習を行いました。
段々と疲労が抜けなくなってくるころだと思います。
しっかりと身体のケアをして、次の練習にもつなげていけるようにしましょう。
明日はクリスマス。
明日の練習がたのしみですね！！！
比田 将大
明日はOFFなのできつい練習でしたが、みんな積極的に頑張っていました。
明日はゆっくり休んで、来週からも頑張ろう！
竹村知洋
授業もクラブ活動も日常が戻ってきています。
このまま順調にいつもの生活が続けられることを願っています。
今日も良い天気でした。
竹村知洋
11/19（金）～23（火）まで東京スイミングセンターで優秀選手招待水泳競技大会が行われ、豊山も年内最後の長水路の大会として出場します。
練習は量・質ともに少しずつ高まってきており、10月末のジュニア秋季や11月初めの高校新人戦ではベストタイムを更新できた者が多くいました。練習も積めてきており、年末の強化練習への準備は着々とできているように感じます。今大会は長水路というだけではなく、複数種目出場することもできるので、今の力を知る良い機会として、予選から自己ベストを出せるようにしっかり準備して臨みたいと思います。
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