おはようございます。
朝練習が終了しました。
東京都選手権を経て、いい取り組みが出来ている選手が多く見られます。
主力選手が勢いのあるトレーニングが出来ると、チームの雰囲気も良くなります。
高山キャプテンを中心に、この流れを継続してもらいたいです!
吉田
おはようございます。
朝練習が終了しました。
東京都選手権を経て、いい取り組みが出来ている選手が多く見られます。
主力選手が勢いのあるトレーニングが出来ると、チームの雰囲気も良くなります。
高山キャプテンを中心に、この流れを継続してもらいたいです!
吉田
こんばんは
東京都選手権を経て、再強化が始まりましたが、今日のトレーニングは「いい練習」でした。
ただ単に、記録が良かった訳ではなく、取り組み方や表情が良い選手が多かったのです。
目的、目標が明確になって取り組めたトレーニングは必ず自分のものになります!
自分を信じて!仲間を信じて! 挑戦!!
吉田
こんばんは
先週末の土日は、東京都選手権でした。
なかなか厳しい内容となりました。この結果を真摯に受け止め、再強化に入りたいと思います。
大会期間中に沢山の方々とお話しすることが出来ました。チームがいい方向に向かえるように、再考します。
明日は早朝練習です!
吉田
こんばんは
先程午後練習が終了しました。
明日は入試で入校禁止の為、日本大学のプールをお借りしてのトレーニングとなります。
この時期は、高校推薦入試、中学入試、高校一般入試などで学校のプールを使えないことが多いため、日本大学のプールをお借りすることが多いです。
このことを当たり前に思わずに、感謝の気持ちをもってお借りしたいと思います。
吉田
こんばんは
18時半過ぎに午後練習が終了しました。
今日は午前、午後の二回練習。
午後は竹村監督グループ、私のグル―プ共にメインセットを実施。
それぞれ高強度の内容でしたが、いい取り組みが出来ている選手が多く見られました。
・挑戦する気持ちを忘れることなくトレーニングを進めることが出来れば必ず強くなれます!
・そして、その日のベストを尽くすということが継続してやれると、安定感のある選手になれます!
シンプルな考え方ですが、それが中々難しいんですよね。
まずやろうとすることが大事!
吉田
おはようございます。
新しいグループ分けとなり、チームも少しずつ活性化しています。
チーム内にレベルの差があるのは否めませんが、個々の能力を最大限に高めていきながら、チーム作りも出来ていけるといいですね。
今週の朝練習は全員共通メニューでFrのベーシックの内容です。
妥協することなく、自ら追い込める選手が増える事を願います。
吉田
おはようございます。
日曜日には、新年一発目のレースがありました。中々思うように泳げていない選手が多かったように見えました。
しかし、その中でもしっかりと結果を出した選手もいます。根気強く、トレーニングを継続しましょう!
月曜日のOFFを挟み、また新たなグループ分けでトレーニングが再開しました。
各グループの良さを活かしながら、チーム力を高めていければと思っています。
昨日のミーティングで竹村監督が話されたことをどれだけ理解し、実行できるか!?
個々の力は弱くても、皆の力を結束すれば可能性は無限大です。
チームのことを考えて、体現してほしいです。
One for All , All for One
以下、Wedに載っており、共感できたので掲載します。
________________________________________________
https://www.faith-h.net/press/oguclm/mc090717.html
ラグビーのチームプレイ精神を表す時によく使われるこの言葉は、小説がその
出自であることは意外に知られていない。
フランスの作家アレクサンドル・デュマの『ダルタニャン物語』。『三銃士』
といったほうがピンとくるこの小説の中で、この言葉は有名になったようだ。
そして、その精神がピタリとくるラグビーでよく使われるようになったらしい。
ところが。
不世出の名選手にして元全日本監督、平尾誠二氏によれば、この言葉の訳は大
間違いで伝えられているのだと言う。
一般的に伝わっている解釈は
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」
チームプレイの大切さを表す美しい言葉として、座右の銘としている経営者も
多いだろう。
しかし、平尾氏によれば「ワン・フォー・オール(一人はみんなのために)」
の訳は正しいが、「オール・フォー・ワン(みんなは一人のために)」の部分
が大いなる誤訳である、というのだ。
「オール・フォー・ワン」の「ワン」とは「一人」という意味ではなく「勝利」
を意味する“ Victory ”である、のだという。
つまりは
「一人はみんなのために、みんなは勝利のために」
が正しい、ということになる。
どんなに優秀な選手でも一人でできることには限界がある。
しかし、チームになれば1+1が3にも5にもなる。
これがチームプレイの素晴らしいところだ。
しかし、それには前提条件がある。
それは「一人ひとりが『自立』した大人である」ことが必要なのだ。
つまりは、一人ひとりがきちんと『勝利』に向かって自分の足で立っているこ
と。チームの一員として他のメンバーに甘えたり、寄りかかったりしない、大
人の集団であることが必須なのだ。
考えてみてほしい。
一人前にも満たない未熟な技術と精神性しか持たないプレイヤーばかりが10人
集まったチームを。
はたしてそんな一人前にも満たない「烏合の衆」が集まった時に「相乗効果」
が発揮されるだろうか?
チームプレイの本質である「相乗効果」とは、一人前以上のプロフェッショナ
ルが集まった時にしか発揮されない。
「烏合の衆」の寄せ集めでしかない偽チームが行うチームプレイは、「助け合
い」ではなく「助けてもらい合い」でしかない。
全員が互いに「助けて!」「助けて!」と叫び合っているメンバーが相乗効果
を発揮することは100%あり得ない。
そうではなく「自立」し、自分の食いぶちは自分で稼いでいる人間が集まった
時に、初めてたくさんの人を救うことができるのだ。
そして、1+1が3や5や10になるのだと思う。
だからこそ。僕たちはまず自分の足で立つことから始めよう。
一人で立てもしないうちから“ All for One ”「一人のために」と、「助け
られ合い」をするのは止めよう。
泳げない人は、溺れている人を助けることはできない。
まずは自分の足で「勝利」へと向かって立つ。
そして「相乗効果」を発揮して「勝利」をつかむのだ。
__________________________________________
これから高山キャプテンを中心として、チームがどのように変化していけるかが楽しみであります。
吉田
こんにちは
本日が始業式でした。気持ちを新たにして3学期をスタートさせます。
ここ数日で体調不良者が増えてきています。
今週末には試合があり、冬場のトレーニングの出来を見るうえでも重要となってくる試合の前にトレーニングに穴を空けてしまうことはとてももったいないです。
これ以上、体調不良者が出ないことを願います。
吉田
こんばんは
新年が明けて5日が経ってしまいました。
昨年は大変お世話になりました。今年も宜しくお願い致します。
昨年は豊山水泳部にとっては苦杯を嘗めた一年となりました。新しいシーズンに入ってからは、同じ過ちを繰り返さない為にも、日々精進しております。
しかし、まだまだ力不足は否めません。
今年、少しでも返り咲くためには、沢山の方々のお力が必要となっていきます。選手、スタッフが一丸となって前進していきたいと思っておりますので、宜しくお願い致します。
末筆ながら、新年のご挨拶とさせていただきます。
吉田