本日は、Bチームが全コース使用できる日でしたのでいつも以上に距離を伸ばして練習を行えました。
選手全員、非常にきつそうにしておりました。
以前に引き続き、Bチームスタッフをご紹介致します。
石田龍之進(本校水泳部OB)
はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師として勤務しながら手伝ってくれています。
現在は、Bチームの中でも泳力が高い選手の指導や陸上トレーニングの指導を主に行っています。
今後はA,Bチームの身体的なケアも担当してくれる予定です。
以上
近藤恭一
本日は、Bチームが全コース使用できる日でしたのでいつも以上に距離を伸ばして練習を行えました。
選手全員、非常にきつそうにしておりました。
以前に引き続き、Bチームスタッフをご紹介致します。
石田龍之進(本校水泳部OB)
はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師として勤務しながら手伝ってくれています。
現在は、Bチームの中でも泳力が高い選手の指導や陸上トレーニングの指導を主に行っています。
今後はA,Bチームの身体的なケアも担当してくれる予定です。
以上
近藤恭一
日ごとに体験入部の数が増え、スタッフも慌ただしい日が続いております。
人数の多さの課題は否めませんが、コロナ過から考えると部活動に活気が戻るのは嬉しい限りです。
本日の練習メニューです。
人数の多さから泳力順にコース分けを行っています。
この方法もBチームはやっと慣れてきたようです。
以上
近藤恭一
本日のBチームの練習になります。
本来であれば、この時期はドリル練習やスピード練習を多く取り入れます。
しかし、コロナ過の活動制限によりあまり泳いでこなかったBチームでは、「体力向上」が目下課題となっております。
そこでBチームでは、定期的にバタフライの練習を取り入れています。
バタフライは動きが大きく疲れやすく、苦手意識が強い選手もおります。
本日は20本!
全員息を切らしながらも頑張ってくれていました。
以上
近藤恭一
本日のBチームでの練習も先週と同じく非常に人数の多いなか行いました。
今後の対策を模索中です。
また、遅ればせながらBチームのスタッフをご紹介します。
コーチ 坂信孝(日大豊山水泳部OB)
現在は、大学で勉学を行いながらコーチとして指導をしてくれております。
コロナ過からBチームを支えてくれている存在です。
以上
近藤恭一
標記の件が東京都中体連から発表されました。
これは文部科学省やスポーツ庁の中学校部活動に対する施策の影響によるもので、全国中学大会に地域スポーツ団体(競泳の場合はスイミングクラブ)から参加が可能となったためです。
それに伴い、全国中学校大会で学校ごとの得点で競う対抗戦が撤廃されることとなりました。
日大豊山は高校と同様に中学でも全中での総合優勝を目指して活動をしてきましたが、その大きな目標が失われたことになります。
日大豊山中学水泳部は、これまで2017年と2018年に高校水泳部と共に全国制覇を成し遂げましたが、二度の総合優勝でその歴史に幕を閉じることとなりました。
今後の全国中学大会に関しては、スイミングクラブから参加する選手たちと個人で争うのみとなります。
「全国中学校体育大会」という名称も変わるのではないでしょうか。
この流れは数年後に高校のインターハイにも及ぶことが予想されます。
その理由は、スポーツ庁により定められた「学校部活動及び新たな地域クラブ活動の在り方等に関する総合的なガイドライン」に「高等学校段階の学校部活動についても本ガイドラインを原則として適用する」ことが示されているからです。
「学校対抗の総合優勝」という目標で活動している私たちのような部活動は、改めて今後の活動方針について考えるときが来ているようです。
そもそも「体育」という名称も「スポーツ」に変更されています。
「日本体育協会」は「日本スポーツ協会」へ、「国民体育大会」は「国民スポーツ大会」へというようにです。
かつて「体育」は日本人にとって、知育・徳育と並んで人間を形成する大切な教育目的であったはずですが、「時代」はどこに流れていくのでしょうか。
「体育とスポーツの違い」
https://blog.goo.ne.jp/admin/editentry/?eid=ae3b866c412bb01c2ff77d4465677f9f&sc=c2VhcmNoX3R5cGU9MSZsaW1pdD0xMCZzb3J0PWRlc2Mma2V5d29yZD0lRTQlQkQlOTMlRTglODIlQjImcD0x
竹村知洋
新入生の体験入部が始まり、プールが賑わってきました!
多くのスタッフでチームを分担しています。
Bチームの後は、Aチームが始まります。
私が担当している育成チームです。
明日と明後日は、東京アクアティクスセンターで大会があります。
全員ベストタイム更新!
竹村知洋
東京都の強化練習会が始まりました。
場所は、東京アクアティクスセンターです!
対象となるのは400m以上の個人メドレーと自由形の長距離選手とOWSの選手です。
日大豊山からは野村雷蔵君と今村日向君、小島夢貴君が参加しました。
今日の練習担当は、東京スイミングセンターの桜井コーチです。
東京アクアティクスセンターという、日本一恵まれた環境で長距離専門の強化練習ができるというのは、まさに東京都ならではの事業です!
これから基本的に毎週水曜日にはこの練習会を行います。
東京都の長距離種目が成果を出す日を楽しみにしております!
竹村知洋
コロナ制限緩和より水泳部Bチームの活動が以前に戻りつつあるなか、
課題が浮き彫りとなってきました。
その1つが「活動場所」の確保です。
本校は10コースありますが、
本日の練習参加者は中学生、高校生、また体験入部の生徒も合わせると約60名以上で行いました。
1コースの割合も多いため普段の練習では、なかなか50m以上のメニューが組めないのが現状です。
そうした課題のなか陸上トレーニングは、場所を工夫し、校内の色々な場所で活動を行っています。
どの学校にも当てはまることと思いますが、充実した活動のために日々この課題については
考えていかなければなりません。
以上
近藤恭一
本日の練習メニューです。
今週から新入生の体験入部が中学生、高校生で増えてきました。
Bチームでも活動の幅が広がるのはいいことですが、場所の確保に苦労をしています。
特に水中練習後の陸上トレーニングは、今後の課題といっていいでしょう。
全員が満足のいくトレーニングを提供できるように努力していくつもりです。
以上
近藤恭一
日大豊山水泳部では旧校舎のときより行っているのが
日課である「プールの朝掃除」である。
中学生、高校生の全部員で毎日掃除を行っています。
毎日の活動で使用しているプールを自ら掃除することで、
日々「感謝の気持ち」を忘れないことを大切にしています。
以上
近藤恭一