本日は高校生が体育大会ということで中学生のみで練習となります。
B①B②同じ時間帯で水中練習、陸上トレーニングを行います。
こちらは育成(全中組)チームです。
いつもBチームと同じ時間帯から練習が始まります。
同じ中学生の中でも頭一つ抜けた実力がありますが、まだまだ人数が少ない。
Bチームから全中組に入れる選手が1人でも増えるよう目指したいと思います。
以上
近藤恭一
本日は高校生が体育大会ということで中学生のみで練習となります。
B①B②同じ時間帯で水中練習、陸上トレーニングを行います。
こちらは育成(全中組)チームです。
いつもBチームと同じ時間帯から練習が始まります。
同じ中学生の中でも頭一つ抜けた実力がありますが、まだまだ人数が少ない。
Bチームから全中組に入れる選手が1人でも増えるよう目指したいと思います。
以上
近藤恭一
本日は中学生、体育大会予行練習のため、高校生のみの練習です。
B①、B②同じ時間に水中練習、陸上トレーニングを行いました。
中学生がいないだけでも人数に余裕が生まれ、泳ぎやすくなります。
改めて中高の人数の多さを再確認しました。
明日は、中学生は体育大会本番、高校生は体育大会前日のため、Bチーム全体練習OFFです。
以上
近藤恭一
本日はB①B②共通でタイムトライアルを実施しました。
Bチームは大会出場者が少ないため、定期的に実力を確認する機会を今後つくる予定です。
以上
近藤恭一
本日は、B①水中練習日、B②陸上トレーニング日です。
豊山水泳部Bチームでは旧校舎時代より行っているのが階段ダッシュです。
下半身、体力、精神力のすべてを鍛えられるトレーニングです。
Bチームでは定期的に行っており、長い歴史があります。
選手にとって不運は、旧校舎時代より新校舎の方が階段が多くなっていることですね。
終了後は写真のように、満身創痍です。💦
こちらはB①の水中練習です。
明日はタイムトライアルを実施します。
そのためスピード練習に力が入っています。
以上
近藤恭一
BチームではB①、B②関係なく、陸上トレーニングは毎日行うように心がけています。
高校生は、体幹やウエイトトレーニング
中学生は、体幹や腹筋、背筋などの基礎トレーニングが中心です。
どちらも大切なのは「正しい姿勢で行う」ということ。
当たり前のことですが、これがトレーニングでは非常に難しいことは、選手が一番実感しているでしょう。
本日の様子ですが、非常にきつそうにしています。
しかし、泳ぎの技術があっても、それを100m、200m大会で続けるためには、筋力が必要不可欠です。
筋力がつくことで自然と泳ぎの速さにもつながっていきます。
身体的、精神的、どちらも強くなるために今後も陸上トレーニングは欠かさず行っていきます。
以上
近藤恭一
新入生の入部も落ち着き、人数が確定してきました。
今年度は昨年よりも多い新入部員を迎え、中学生、高校生合わせ合計200名以上となります。
本日、B②は陸上トレーニングのみの日でしたが、
普段使用している柔道場が埋め尽くされる人数でした。
これでもまだ全員ではありません。
迫力があり、すさまじいです。
以上
近藤恭一
本日は、高校生実力テストのため中学生のみの練習です。
中学生だけのためB①、B②合同練習です。
良い機会なので、DIVE(飛び込み練習)を中心に教えました。
競泳選手には必須の技術のため、コーチの2人も水着になり指導をしてくれました。
以上
近藤恭一
本日は、B①チームは水中練習日、B②チーム陸上トレーニング日となります。
B②チームは陸上トレーニングのみの日であったため、
高校生全員でウエイトトレーニングの講習会を行いました。
コロナ過でBチームは陸上トレーニングを行うことも少なく、教える機会もありませんでした。
これを機に教え、学んだことをさらに後輩に伝えられるようになっていくことを目指します。
こちらは土曜日のB①チームの水中練習です。
リレー練習を行っています。
B①は比較的に泳力が高い選手が所属しており、1人でも多くB①と同じレベルになれるように頑張ってもらいたいです。
以上
近藤恭一
中間試験が終了し、約2週間ぶりにBチームの練習が再開しました。
Bチームは大会が直近にない限り、試験1週間前からお休みにしております。
豊山水泳部の教えの1つ「文武両道」です!
休む時は休み、学業に専念する!
そして良い結果につなげていく!
久しぶりのB②チームの練習です。
白いキャップ、本日から参加も多い新入部員たちも練習を頑張っておりました。
これからの豊山水泳部を担う存在として期待したいです。
以上
近藤恭一
5/13、14日の2日間
東京アクアティクスセンターにおいて、ジュニア長水路水泳競技大会/イトマンオープンが始まります。
本日は学校で前日練習です。
通常練習組とフリー練習組に分かれて行いました。
2日間でよい結果を残せるよう頑張ってまいります。
以上
近藤恭一