Bチーム 伝統練習②

面談期間も本日が最終日となります。
あっという間の強化期間でした。
明日からは通常授業、練習が始まります。




最終日の本日は、最も過酷な練習でした。
終わったあとは満身創痍です。

１００ｍ×３０本　Hard

大会組は４００ｍ×５本　DIVE Hard




以上

近藤恭一

Bチーム 伝統練習

今週はBチーム強化練習期間です。
本日は昔から行っている伝統練習「Side Dive」です。

コース台横から飛び込みメニューに従って色々な泳ぎを行います。
飛び込みの高さも低く一見、楽そうに見えますが、徐々に力と体力を削っていきます。
最後は気力・精神力で乗り切ります。

本日は２５m×１００本です！








以上

近藤恭一

「０」か「１００」か

今週は面談期間のため、Bチームもいつも以上に練習ができる貴重な週となります。


私がBチームで特に指導しているのが「０」か「１００」はやめなさいです。
これは部活動に所属する人すべてに共通する考えだと思います。

最近は、道具忘れ・怪我・少しの痛み・少し調子が悪いなど部活動を休む理由の幅が広すぎるように感じます。
例えば、腕が痛い（理由不明）場合、他が健全であればできることや貢献できることは沢山あります。

Bチームでは、各事情があり水中練習ができないときにも、その個人ができることを最大限やるように指導をしています。
写真のような、マネージャーや陸トレを行うなどです。



確かに不調であれば休ませる理由足りえると言えますが、果たしてそうでしょうか？
言い訳に使用していることはないでしょうか？
保護者の方も気軽に休ませてはいないでしょうか？
最近は、物事を考えるのに精神的に弱く・甘くなる傾向が出ている気がします。

「０」ではなく、その日が「５０」でも「７０」でも構わないのです。
少しでもそれが努力として身につきます。

今一度、部活動に参加する意義を考えさせていきたいと思います。
以上

近藤恭一

文化祭終わり 練習

先週の文化祭は無事に終了しました。
非常に盛り上がりを見せました。
水泳部は通常練習でしたが、多くの方にお越しいただきました。
今週から通常練習再会です！





以上

近藤恭一

豊山祭 初日

本日、豊山祭1日目。
水泳部は午前中から通常練習です。

Bチームの練習には、遠方からOBの塚本くんが参加してくれました。
また、朝早くにも関わらず保護者の方にもお越しいただきました。
明日も同じ時間で練習を行います。







以上

近藤恭一

Bチーム 豊山祭前練習

日大豊山では、26日(土)・27日(日)の２日間で豊山祭が開催されます。
学校ではその準備に慌ただしい日々です。
水泳部は、豊山祭でも本校プールにて通常練習を行います。
午前中からA・育成チーム、Bチームと練習を行う予定です。



本日のBチームです。
豊山祭の準備からか比較的少ない人数で練習を行いました。
肺活量の重要性を説明し、自分の限界に挑戦です。





以上

近藤恭一

Bチーム 記録会

本日、Bチームは記録会を実施！！
英検と重なり比較的人数は減ってしまいましたが、文京区民大会のかわりに各自ベストを尽くしました。






今回の記録会では、特に高校1年生のベストタイムが多く成長が著しかったのと、中学1年生の泳げなかった選手が100mを泳げるようになっていたことに驚きました。
45分という短い練習時間ですが、努力次第で成長できる、上手くなれると実感できたのではないでしょうか。
個人的にはDIVE練習を行ったのは間違いではなかったと思いました。





Bチームは明日より中間テスト1週間前のため、しばし練習はOFFとなります。
テスト後から練習を頑張っていきたいと思います。
以上

近藤恭一

記録会に向けて

本日のBチームは、明日の記録会に向けての練習です。
本来は文京区民大会が開催される予定でしたが、会場のプールが設備不良で使用できないため中止。非常に残念な結果となりました。
そのため、せっかくならと本校プールで記録会を実施することとしました。




以前のブログでもご紹介しましたが、競泳選手ならDIVE（飛び込み）は必須です。
本日の練習でも行いました。
「飛ぶ！　ひたすら　飛ぶ！」です。


また、本日から2日間。
A・育成チームは東京アクアティクスセンターで開催されているジュニア秋季短水路大会に出場中です。
こちらも応援お願い致します。
以上

近藤恭一

Bチームの練習について 「DIVE」編

2学期始まりからしばらく経ち、早いもので中間テストも迫ってきました。

Bチームの最近の練習では、「DIVE」練習を多く取り入れております。
「DIVE」は飛び込み練習のことですが、近年は、水泳の授業では危険があるなどから行わない学校も多いです。
Bチームでも泳げる者のみ実施しております。


しかしながら、「DIVE」練習ができてこそ競泳選手足りえると私は思います。
飛び込みは、競泳選手にとって、試合では必須のものであり、これが上手くいくかでタイムも変わることは明白。
行わない理由がありません。







もちろん、指導を行った上で、安全に配慮して練習をしています。
Bチームは今週の文京区民大会が中止となりましたので、日曜日に校内記録会を行います。
そこで、各自のベストタイムを更新してくれることを期待したいです。
以上

近藤恭一

本日のBチーム 陸上トレーニング編

今週のBチームは、陸上トレーニングを３組に分けて実施しております。

高校生のウエイトトレーニング組。

中学生で今週の土日に大会出場を控えた組。

その他。


人数が多いなか、分散して行っております。
以上

近藤恭一