本日より学校が休校となりました。
それに伴い水泳部の活動もすべて休止となります。
活動の再開は今後の状況を鑑みて判断されることになります。
今後の大会の開催につきましては、日本水泳連盟や東京都水泳協会のHPでご確認ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
竹村知洋
本日より学校が休校となりました。
それに伴い水泳部の活動もすべて休止となります。
活動の再開は今後の状況を鑑みて判断されることになります。
今後の大会の開催につきましては、日本水泳連盟や東京都水泳協会のHPでご確認ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
竹村知洋
サプリメントの新製品のお知らせです。
今まで使用していたKYBクラブのつながりから、新しい製品を紹介していただき水泳部で使用を始めました。
株式会社ネクサスコーポレーションのオールインワンプロテインです。
病院などの治療施設で使用されている商品で、大変品質の優れたものです。
今までの大豆たんぱくよりも吸収がよく、タンパク質だけでなく、ビタミンやミネラル、酪酸菌といった腸内環境を良くする栄養素が豊富に入っています。
選手に聞くと味が良いため、飲みやすいと評判です。
水中練習と陸上トレーニングの効果を最大限に引き出すためには、休養と栄養補給が欠かせません。
運動後30分以内に栄養を摂取する必要がありますので、練習後すぐにサプリメントを補給しています。
この製品を購入する資金はすべて日本大学からのクラブ強化支援金によりまかなわれています。
現在の日大豊山水泳部は、大変恵まれた素晴らしい練習環境を与えられています。
その成果は大会の結果として示し、恩返しをしたいと考えています。
竹村知洋
台風接近に伴い、明日(8/9)の練習は休みと致します。
本日は通常通り行いますが、安全に十分気を付けて、無理のない範囲で登校してください。
急な変更となりましたが、どうぞよろしくお願いします。
竹村知洋
スイミングマガジン2018年8月号が発売されました。
ドリル・マニュアルの第2回目が掲載されています。
今回は、腰の力を指先に伝えるドリルです。
前回は足先に伝えるドリルでしたので、今度はそれを上半身に伝えていきます。
腰に力を入れ、身体の裏側を伝って小指に力を伝えていきます。
これは大きな力を出すための方法です。
ホースで水を出すときに、ホースの口を小さくした方が勢いよく水を出すことができます。
走ることが速い動物はたいてい、足首が細いです。
つまり、体幹の強い力を発揮するためには、小指のように小さい出口の方がより大きな力を発揮することができるのです。
この動きができるようになると、自然と大きな美しい泳ぎになります。
スイミングマガジンによる動画がFacebookにありますのでご確認ください。
竹村知洋
スイミングマガジン2018年7月号が発売されました。
今回は発売から通算500号の記念号です。
そして、その記念すべき500号からスタートしたのが、日大豊山流のドリル・マニュアルです。
左側のページには好評発売中の『身になる練習法』も掲載されています。
ドリル・マニュアルに取り上げているものは、『身になる練習法』にさらに詳しく書かれています。
ポイントは、腰の安定性と小指に力を伝えることです。
さらに、VOL.80のジュニア・クローズアップ選手として取り上げられているのが、吉田啓祐君です。
吉田君の小さいころからの水泳との関わりや今後の目標なども掲載されています。
スイミングマガジンの記念すべき500号に日大豊山水泳部がたくさん取り上げられていて、大変光栄に感じています。
これからも注目される選手を多数輩出できるように尽力します。
竹村知洋
現在発売されておりますスイミングマガジン4月号に豊山の選手が掲載されました。
日本選手権展望の特集ページにおいて吉田啓祐が、KONAMI OPENの大会結果のページで吉田、北川凜生がそれぞれ紹介されております。
また、先月号で掲載されました豊山名物のキック練習についての感想も掲載されております。
是非ご覧ください!
スイミングマガジン3月号が発売されました。
スイマガ・セミナーの1「超トップスイマーの練習メニュー」で、日大豊山水泳部が取り上げられています。
掲載したメニューは、昨年の強化期と東京都グアム合宿で行ったメニューで、とても厳しいものです。
1年中あのような厳しいメニューを行っているわけではありませんが、掲載されているメニューをしっかりこなせたら必ず強くなります!
また、「疲労の除去」のストレッチのモデルは、1年生の谷口卓君です。
是非、ご覧ください。
竹村知洋