3チームの土曜日

土曜日の豊山は、３チーム、三者三様の忙しい日でした。

Aチームは朝から校内で通常練習。



Bチームは、校内でクラブフェアを実施しました。
非常に多くの小学生が参加し、一緒に練習を体験しました。

育成・Bチームの大会組は、東京アクアティクスセンターで開催されている中学校学年別大会に出場しております。



大会出場前の校内でアップをしてから会場入りする選手もおりました。

以上

近藤恭一

チーム毎の練習開始

本日より、各チーム毎の練習を再開しました。
先にBチームが練習し、次がA・育成チームとなります。
Bチームが練習する横では、Aチームが準備をしております。







以上

近藤恭一

練習再開！

２学期の練習を昨日から再開しました。

(金)(土)の2日間は、A・育成・Bの全チーム合同練習です。
泳力など一切関係なく、水泳部全体で行いました。












部活動で1コースにこれだけの部員が入り練習を行うのは、全国でも豊山だけではないでしょうか。
以上

近藤恭一

海の森水上競技場

今日は海の森水上競技場に練習に来ました。

カヌーやボートの練習場ですが、泳ぐこともできます。

片道2km、往復4kmです。

今回は半分の距離で練習しました。











青空の下、みんな元気に泳いでいました。














コーチは自転車で並走します。

長距離選手の練習場所としては最高の場所です。

東京には色々な練習場所があり、選手・コーチも交流を深めることができます。

みんなで頑張ろう！

竹村知洋

関海哉選手による特別指導

今日は東京オリンピック日本代表選手のOBである関海哉選手が来校し、後輩たちに特別指導をしてくれました！

スタート、浮き上がり、ターン、ドルフィンキックなど私たちにとってもよい勉強になりました。


































関選手は一つ一つの動きをよく考えており、水泳に必要なフォームに強いこだわりを感じます。

教えてくれた内容はとてもレベルが高いもので、後輩たちにとって素晴らしい刺激になりました！

何よりも教え子がこんなにも成長してくれたことをうれしく思います。

関選手のこれからのますますの活躍を期待しています！

竹村知洋

育成・Bチーム GW練習最終日

本日がGW練習最終日となります。
明日はOFFです。

あっという間に最終日となりましたが、距離・内容ともに厳しい練習を乗り切ってくれました。
また来週から授業が始まるので通常練習です。






こちらは育成チームです。

















以上

近藤恭一

本日の練習

本日のBチームも、まだまだ体験入部の波が止まりません。
現在までに、中学・高校で約７０名程が参加しております。
毎年のことですが、今年度の部員数はどのようになるのでしょうか。




Bチームでは、すでに入部が決まっている新高校１年生もいます。
豊山中学校から継続して入部を決めた内部生です。
本日、トレーニングルームでの諸注意や、器具の説明を順々にしております。


こちらは育成チームの１人です。
フォーム・ドリル指導を受けています。



以上

近藤恭一

新入生の陸トレ指導

高校2・3年生が7時間目に基礎学力対策講習があるため、1年生には陸トレ指導を行っています。

昨日はベンチプレスとスクワット、今日はデッドリフトと下半身のマシンの使い方です。

初めてのウェイトトレーニングでみんなきつそうです。

吉田君も指導をしてくれました。













全体的に良い雰囲気で練習ができています。



中学の育成チームは、プールサイドで自重トレーニングです。



新年度最初の大会は、4月20日(土)と21日(日)に東京アクアティクスセンターで行われます。

ベスト目指して頑張ろう！

今日は夕日がきれいでした。



竹村知洋

最後はオリンピック選手からの話、そしてリレー！

3校から輩出したオリンピック選手3名が来校し、選手を激励してくれました。
中京高校の村佐選手、日大豊山出身の柳本選手、谷口選手です。
みんな真剣に聞いていました。
肖像権の問題があるので、サインの写真のみです。



最後の練習は、3校の選手をミックスしてリレー！
各チームで作戦会議もします。







この合宿を通して、良い交流ができているようです。
最後の力を振りしぼって、頑張ろう！

“男”の100個メ サバイバル!

今朝の練習は、日大豊山の竹村が担当します。



3校で誰が100個メが一番速いかを決めるサバイバルの練習です。
持久力・耐乳酸能力・スピード力のすべてを兼ね備えた選手が最後まで生き残ることができます。
まさに“男”の練習です。
最後は生存者によるサドンデスで、100個メの勝者を決定します。
100個メの勇者は果たして誰か！