美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

小学校1年生の算数「さくらんぼ」と「ウインナー」とは?

2016-12-13 10:16:56 | 育児
昨日のブログをたくさんの方が見てくださり、ありがとうございます。

初めて訪問者が300人を超えました。



バイトを探しておられる方が多いのでしょうか。

私はたくさんのバイトを経験してませんが、いろいろなバイトを経験することは大切だなあと思いました。

他の方のバイト経験も聞けたので、楽しかったです。

さて、小学1年生の算数の「さくらんぼ」と「ウインナー」って何でしょう?

算数川柳をつくってみました。

「1年生数字分けるのさくらんぼ」

「1年生10を作るのウインナー」


どうでしょうか?

こうやって私たちの時代になかった新しい算数の勉強の仕方を覚えて、小学校を同じような教え方を自宅でもできると子どもも安心できると思います。

よかったら、「ようちゃんのブログ」も読んでみてください。

http://ameblo.jp/honey-kids-hirosima/


お題「読書感想文を書いてください」について

2016-11-26 08:44:23 | 育児
お題「読書感想文を書いてください」に参加します。

読書感想文を書くわけではないのですが、まず、我が家の本選びについて。

小学校5年生の長男が夏休み前に小学校で2冊本を借りて帰ってきた。

その2冊を読んで、どちらかを選んで、読書感想文を書くという宿題が出た。

なんと長男が借りて帰った本は「ミッケ」だった。

しかも2冊とも。

「ミッケ」は間違え探しの本。

そんな本でどうやって感想文を書くのか見てみたい気がしたけど、母は長男に激怒した。

そして、図書館に長男を連れて行き、小学校5年生にふさわしい本を探したわけです。


ネットで調べながら本を探したけどあまりなくて、結局「注文の多い料理店」という本を借りました。

長男に読ませて、読書感想文を書かせたわけです。

全くいい文章は書けてなかったけど「注文の多い料理店は今から小学校で習うし、きっと役に立つからしっかり読みなさい」と言いました。

読書感想文を書いた時は全く理解できなかったみたいだけど小学校の国語で習ってよく理解できたようでした。

そして、もっともよかったことは



100点がとれたことです。

「ミッケ」のままなら、100点はとれなかったでしょう。

ちょっとは役だってよかった。

母の判断は正しかったかな。

冬に半袖を着る子について

2016-11-25 20:35:24 | 育児
冬に半袖を着ている子いますよね。



今日は小学校から帰宅して「暑い」と言いだし、ヤマハに行くのは半袖に着替えました。

寒いだろうに。

さすがに寒そうなので、上着を着せてみました。

レッスンでは上着も脱いで半袖。

半袖の子をみると「寒そう。親はなぜ上着を着せないのか」と思われるんじゃないかとか思います。

だから、子どもにしかってまでも上着を着せようとしてしまいます。

ソフトボールを始めて、ソフトボールの元気な子どもたちの中に冬も半袖の子が何人かいます。

そのお母さんに聞いてみると、やっぱり「冬に半袖を着ようとするので、注意したりしていたけど最近は注意しない」とか「親は半袖を着せてなにを考えているのだろうと思われるんじゃないかと心配」など言って。

半袖の子が多いと「安心感がある」と話しました。

冬でも寒くない子もいるんですね。

さて、次女は2週間前に両手で弾けなかったのだけどレッスンした日に帰宅してすぐ復習して、それから2週間ほとんど毎日練習したために両手で弾けるようになりました。

両手で弾けるとだんだん気持ちよくなるんです。

こっちが何回弾こうと決めなくても「もっと弾きたい」と言うようになりました。

2週間前は全く弾けなかったのに。

少しこちらが厳しく毎日練習させているとだんだん自分でするようになりました。

練習しないと気持ち悪くなるんです。

今日もヤマハのレッスンが終わって帰宅してすぐ練習しました。

がんばろう。

親子でがんばろう。

ああ、学校の宿題やってないけど。

明日があるさ


サンタさんのプレゼントについて

2016-11-22 09:41:50 | 育児
クリスマスが近づいてきますね。

子どもが大きくなるとだんだんかわいくないことを言うようになります。

親「サンタさんに何頼む?」

子「これがほしいけど安いからサンタさんにはもっと高いものを頼む」

親「サンタさんも困ると思うよ」

子「サンタさんは困らんよ。お母さんも頼めばいいのに」

となる。

もっと大きくなると

子「サンタさんはおらんよ」

親「サンタさんを信じない子にはプレゼントは来ないよ」

子「分かった」

となる。

小さい子は

子「これもこれもこれもこれもサンタさんにお願いする」

親「そんなにお願いしたら、全部来なくなるよ」

子「え~」

親「一つにしぼらないとサンタさん分からんよ。違うのを持ってくるよ」

子「分かった。手紙に書く」

親「それがいい。決めたらもう変えられないよ。早めに手紙を書きなさい」とアドバイス。


今日アメブロで「おもしろいおもちゃ」のご紹介をしました。

「ようちゃんのブログ」http://ameblo.jp/honey-kids-hirosima/

よかったら見てみてください。

次女はサンタさんにプリキュアの携帯のおもちゃを頼もうかなとか言ってます。

親としてはプリキュアは1年ごとに変わるから違うおもちゃにしてほしいんだけど。

12月の次女の誕生日。

そして、753。

サンタさん、助けて~

お・ま・け

サンタさんから我が家にプレゼントが届くようになってから、私にも2回サンタさんからプレゼントが来たことがあります。

それはバックだったり、おもちゃだったり。

子どもが驚くんですよ。

「あれ?数が多い」

「お母さんにも来てる」って。

おもしろいですよ。

今年はお母さんにも来るかな






ソフトボールの大会の応援について

2016-11-21 14:59:09 | 育児
長男のソフトボールの試合の応援に行きました。

ソフトボールをしていると配車をしたりします。

主人は配車の係になっていました。

子どもの集合時間は6時45分。

小学校に通うより過酷です。

そこから配車の車に乗って試合の会場へ向かうわけです。

会場の駐車場も限られているので、後から来る人は自力で行くことになります。

試合に間に合うように長女と次女と一緒に行きました。

試合中だけど弟や妹は遊んで待ちます。



次女が持って行ったマニキュアをみんなで塗ったり、人形で遊んだり。

折りたたみの椅子やレジャーシートは小さい子どもに欠かせません。

長男は試合で3塁コ―チャ―をしました。



後ろには鬼のようにおやじたちが見ています。

判断を間違わないように必死です。

2塁に選手が来た時はヒヤヒヤです。

手を大きく回したり、「ストップ」と言ったり、長男が頑張っていて涙が出そうになりました。

初めてコ―チャ―した時のことを思い出しました。

コ―チャ―は何をすればいいのかさっぱり分からず、応援歌を歌ってしまったこと。

そう考えると本当に成長しました。

試合を終えて、夜は打ち上げ。

長い一日でした。

打ち上げでは子どもたちが一列に並び、「悪かったこと」を一人ずつ発表しました。

そのあと「よかったこと」を発表。

6年生は「中学生に向けてどうするか」ということを発表しました。

みんなの前できちんと立って、大きな声で発言するまでやる。

発言するまでに涙が出る子もいます。

でも、みんなで待ちます。

そういうことが今後大きな力となると思います。

ソフトボールはとても大変です。

でも、ソフトボールだけでなく、声も大きくなるし、いろいろな力がつくと思います。

あと1年ですが、支えていこうと思います。