今年は今日から小学校が始まりました。
夏休みは小学生の宿題が本当に大変。
何が大変かって言うと宿題をすることよりも丸付けと直しをさせること。
小学3年の長男の算数ドリルはまだいいとしても、漢字ドリルが大変でした。
昨年は「一日1個ずつしなさいって言われた」といい、一個ずつしているとお盆休みに入るころにも「あれ?終わらない」と分かり、計算してみると
「夏休み中に終わらんじゃんか!」と大げんかになりました。
今回も長男の漢字ドリルではバトルしました。
あまりにも汚い字はやり直しさせないといけません。
涙を流しながら漢字ドリルをしました。
この夏、何度涙を流したことだろうか。(こっちが泣きたいよ!)
今年は主人も宿題チェックをしてくれて「ここまでしなさい」と一日のノルマを決めてくれたので助かりました。
お盆休みまでにはだいたい済ませるというのが目標でした。
そのため今年は少し余裕ができました。
昨年は自由研究や絵などたくさんしました。
今年はしなければいけないことをしっかりすることを目標にしました。
今年、私が一番びっくりさせられた宿題が、長男の小学校から持ち帰った「ほうせんか」の記録です。
絵をかくことは知っていましたが、「どんな絵を記録するのか」と聞くと「最後のたねだけ」というので安心していると奇麗な花が咲きました。
こんな花が咲くなら記録するでしょうと思って記録用紙を見てみると「咲いている花をかきましょう」というところもあり、大げんか。
かくように言ってもかかない、鉢ごと部屋に持って入りかかせようとしたら「かき方がわからない」というので仕方なく写真をとって保存して、とりあえず説明しながらかかせて、色をぬれといっても「今度にする」という。
今度というのはいつなのか、ほったらかしておいたら案の定、昨夜でした。
「ほうせんかの色を忘れた」そんなとき写真を見ながら色をぬる長男。
もう、疲れました。
そうやって今年もたくさんのバトルを繰り広げられて、宿題は終わっていきました。
「ほうせんか」
昨年のブログにも宿題の苦労話を書いてました。
夏休みは小学生の宿題が本当に大変。
何が大変かって言うと宿題をすることよりも丸付けと直しをさせること。
小学3年の長男の算数ドリルはまだいいとしても、漢字ドリルが大変でした。
昨年は「一日1個ずつしなさいって言われた」といい、一個ずつしているとお盆休みに入るころにも「あれ?終わらない」と分かり、計算してみると
「夏休み中に終わらんじゃんか!」と大げんかになりました。
今回も長男の漢字ドリルではバトルしました。
あまりにも汚い字はやり直しさせないといけません。
涙を流しながら漢字ドリルをしました。
この夏、何度涙を流したことだろうか。(こっちが泣きたいよ!)
今年は主人も宿題チェックをしてくれて「ここまでしなさい」と一日のノルマを決めてくれたので助かりました。
お盆休みまでにはだいたい済ませるというのが目標でした。
そのため今年は少し余裕ができました。
昨年は自由研究や絵などたくさんしました。
今年はしなければいけないことをしっかりすることを目標にしました。
今年、私が一番びっくりさせられた宿題が、長男の小学校から持ち帰った「ほうせんか」の記録です。
絵をかくことは知っていましたが、「どんな絵を記録するのか」と聞くと「最後のたねだけ」というので安心していると奇麗な花が咲きました。
こんな花が咲くなら記録するでしょうと思って記録用紙を見てみると「咲いている花をかきましょう」というところもあり、大げんか。
かくように言ってもかかない、鉢ごと部屋に持って入りかかせようとしたら「かき方がわからない」というので仕方なく写真をとって保存して、とりあえず説明しながらかかせて、色をぬれといっても「今度にする」という。
今度というのはいつなのか、ほったらかしておいたら案の定、昨夜でした。
「ほうせんかの色を忘れた」そんなとき写真を見ながら色をぬる長男。
もう、疲れました。
そうやって今年もたくさんのバトルを繰り広げられて、宿題は終わっていきました。
「ほうせんか」
昨年のブログにも宿題の苦労話を書いてました。