昨日中国新聞の広場欄に掲載していただけました。
よかったら読んでみてください。
「娘の応援演説後押し」
高校1年の長女が「友達が生徒会長に立候補するんだけど推薦者になってほしいと言われて断ろうと思う」と話した。
その友達はわが家に遊びに来たこともあり、夏休みに私も一緒に昼ご飯を食べて話したこともあった。「お母さんも協力するからやってあげたら」と言うと、長女は考え直した。
しばらくして「推薦者も演説しないといけない」と言い、原稿を作った。友達のいいところを親子で書き出して、長女が合唱委員になった時に助けてもらったエピソードを入れようといういことにした。「ラインを入れてみたら」と提案して、抑揚をつけてゆっくり読む練習をした。
本番ではマイクのスイッチを入れるのがドキドキしたそうだが間違えず演説できたと聞き、ほっとした。これからもいろいろチャレンジして高校生活を楽しんでほしい。
中国新聞広場欄 2018年11月17日掲載 みいちゃんママ
読んでくださりありがとうございます。
みなさんからのコメントを紹介いたします。
「広場」掲載おめでとう!
長女ちゃんも、高校生になって色々チャレンジ出来て成長できますね。
お母さんも一緒になって考えて貰い力強いと思います。T.Sより
広場掲載おめでとうございます。
娘さんはもう高校生ですか。早いですね。
友だちの後押しをする推薦人の演説、素晴らしいですね。
これで、いっそう友情が深まればよいですね。H.Kより
お姉ちゃん、またまたいい経験をしましたね。ますます、たくましく頼り甲斐のある人になりそう。成長が楽しみですね。
お姉ちゃんは姉御肌*I.Oより
掲載おめでとうございます。
友達から頼りにされる賢い娘さんこれからもどんどん飛躍される事でしょう。内の子は、え~と Sより
広場おめでとうございます。お姉さん頑張っている。ほかの子どもさんもHさんも頑張っている。
てもHさんが三人の子どもさんたちに、接する心にゆとりがあるから、できる投稿だと思います。
今日は友の会祭りで、さらに良かったですね。M.Yより
おめでとうございます。
お子さんの成長に母親の経験など、一緒に話し合いがんばっておられ
すてきです。
(ようちゃんのブログ)楽しみにみています。K.Yより
高校生活が充実している様子が浮かんできます。
良いお友達に恵まれていますね。 M.Nより
みなさん、コメントありがとうございます。
長女が演説した日は11月14日でした。15日に投稿して、17日に掲載されました。
私にとっては一番早い掲載となりました。
中学校のバザーで主人が協力してくれたことを投稿していましたが、それは没だったようです。
投稿マニアとしての分析は掲載されるためにはバザーは多くの人が経験できることで、今回の生徒会長の推薦者というのはごく一部ということで、「その人しか書けない、その人しか経験できないことの話題」の方がいいということだと思いました。
投稿する時、だいたい長女に読んでもらってますが、今回は忙しくて、長女に読んでもらってなかったので、昨日掲載された文章を読んでもらいました。「だまって長女のことを投稿してごめんね」というと「いいよ」といってくれました。
長女が読んだ感想は「いつもより短く感じたよ」と言いました。
中国新聞の広場欄は450字。「会話が多かったから短く感じるんじゃないかね」と言いましたが、長女自身の話題だったから、短く感じたのかもしれません。
親子でマニアックな会話となり、幸せを感じてしまいました。
今回の推薦文は長女は書く前に高校の先生に指導も受けて帰りました。そして、1日で書いて先生に提出しました。すると先生が「こんなに早く書いてすごいな。よくまとまっている。執行部に入らないか」と言ってくださったようです。(執行部に入ることはお断りしたそうですが)
投稿するためには書くスピードも大事だと思います。いかに早くネタを見つけて書くかということを大事にしてます。
我が家は長女も新聞投稿を小学校の時からやっているので、書くことにはなれています。
新聞投稿は高校入試にも役立ちました。
小学校の時から新聞投稿を親子でやっていてよかったなと思っています。
アメブロ「ようちゃんのブログ」http://ameblo.jp/honey-kids-hirosima/は毎日更新中です。
よかったら読んでみてください。
「娘の応援演説後押し」
高校1年の長女が「友達が生徒会長に立候補するんだけど推薦者になってほしいと言われて断ろうと思う」と話した。
その友達はわが家に遊びに来たこともあり、夏休みに私も一緒に昼ご飯を食べて話したこともあった。「お母さんも協力するからやってあげたら」と言うと、長女は考え直した。
しばらくして「推薦者も演説しないといけない」と言い、原稿を作った。友達のいいところを親子で書き出して、長女が合唱委員になった時に助けてもらったエピソードを入れようといういことにした。「ラインを入れてみたら」と提案して、抑揚をつけてゆっくり読む練習をした。
本番ではマイクのスイッチを入れるのがドキドキしたそうだが間違えず演説できたと聞き、ほっとした。これからもいろいろチャレンジして高校生活を楽しんでほしい。
中国新聞広場欄 2018年11月17日掲載 みいちゃんママ
読んでくださりありがとうございます。
みなさんからのコメントを紹介いたします。
「広場」掲載おめでとう!
長女ちゃんも、高校生になって色々チャレンジ出来て成長できますね。
お母さんも一緒になって考えて貰い力強いと思います。T.Sより
広場掲載おめでとうございます。
娘さんはもう高校生ですか。早いですね。
友だちの後押しをする推薦人の演説、素晴らしいですね。
これで、いっそう友情が深まればよいですね。H.Kより
お姉ちゃん、またまたいい経験をしましたね。ますます、たくましく頼り甲斐のある人になりそう。成長が楽しみですね。
お姉ちゃんは姉御肌*I.Oより
掲載おめでとうございます。
友達から頼りにされる賢い娘さんこれからもどんどん飛躍される事でしょう。内の子は、え~と Sより
広場おめでとうございます。お姉さん頑張っている。ほかの子どもさんもHさんも頑張っている。
てもHさんが三人の子どもさんたちに、接する心にゆとりがあるから、できる投稿だと思います。
今日は友の会祭りで、さらに良かったですね。M.Yより
おめでとうございます。
お子さんの成長に母親の経験など、一緒に話し合いがんばっておられ
すてきです。
(ようちゃんのブログ)楽しみにみています。K.Yより
高校生活が充実している様子が浮かんできます。
良いお友達に恵まれていますね。 M.Nより
みなさん、コメントありがとうございます。
長女が演説した日は11月14日でした。15日に投稿して、17日に掲載されました。
私にとっては一番早い掲載となりました。
中学校のバザーで主人が協力してくれたことを投稿していましたが、それは没だったようです。
投稿マニアとしての分析は掲載されるためにはバザーは多くの人が経験できることで、今回の生徒会長の推薦者というのはごく一部ということで、「その人しか書けない、その人しか経験できないことの話題」の方がいいということだと思いました。
投稿する時、だいたい長女に読んでもらってますが、今回は忙しくて、長女に読んでもらってなかったので、昨日掲載された文章を読んでもらいました。「だまって長女のことを投稿してごめんね」というと「いいよ」といってくれました。
長女が読んだ感想は「いつもより短く感じたよ」と言いました。
中国新聞の広場欄は450字。「会話が多かったから短く感じるんじゃないかね」と言いましたが、長女自身の話題だったから、短く感じたのかもしれません。
親子でマニアックな会話となり、幸せを感じてしまいました。
今回の推薦文は長女は書く前に高校の先生に指導も受けて帰りました。そして、1日で書いて先生に提出しました。すると先生が「こんなに早く書いてすごいな。よくまとまっている。執行部に入らないか」と言ってくださったようです。(執行部に入ることはお断りしたそうですが)
投稿するためには書くスピードも大事だと思います。いかに早くネタを見つけて書くかということを大事にしてます。
我が家は長女も新聞投稿を小学校の時からやっているので、書くことにはなれています。
新聞投稿は高校入試にも役立ちました。
小学校の時から新聞投稿を親子でやっていてよかったなと思っています。
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